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2018-06

待望の「かりあげクン」DVD-BOX発売!

★★「2016年 歳末バスター技イラスト特集」開催中 【】【】★★



 行きつけの書店で手に取った『かりあげクン』第59巻の帯裏を見て驚きました。
 なんと、アニメ版「かりあげクン」のDVD-BOXが発売されたとの広告が出ていたのです!
 長らくメディア化を希望していた作品だけに、この告知は朗報でした。
 あまりの嬉しさから「かりあげクン」に関する思い出を書きたくなりましたので、退屈な個人のメモリーですが、よろしければご笑覧下さいませ。

 植田まさし氏の長寿連載漫画「かりあげクン」を読み始めたのは小学三年生の頃でした。
 酔って帰った父親が買ってきたと思われる「かりあげクン」の単行本を見つけ、パラパラとめくって読んでみたところ、あまりの面白さにハマってしまい、たった一冊読んだだけで「かりあげクン」の愛読者になってしまったのです。
 それ以降、自分で「かりあげクン」の単行本を買うようになり、そこから植田氏の大ファンになって次々と植田漫画の単行本を買うようになりました。
 『コボちゃん』、 『フリテンくん』、『すっから母さん』、『おとぼけ課長』、『まさしくん』……。とうとう、小学五年の頃には「おとぼけ課長」が連載されている『まんがタイム』を買い始めるほど、植田ワールドにドップリとハマっていきました。

 アニメ版「かりあげクン」を見始めたのは、確か、1990年の夏頃だったと記憶しています。
 当時、「かりあげクン」は火曜日の午後5時半からフジテレビで放送されており、何度か録り忘れながらも、VHSのビデオテープに録画しながらリアルタイムで視聴していました。
 その後、放送時間帯が金曜日の午後4時半へ移行(wikipedia情報によれば1991年10月から12月の二ヶ月間との事)され、「かりあげクン」の視聴は週末のお楽しみになりました。
 これまた記憶となりますが、確か1991年から早くも「かりあげクン」の再放送が同じ金曜日の午後4時台から始まり、「ハイスクールミステリー 学園七不思議」の再放送と続けて見ていた覚えがあります。
 その後、把握している限りでは2002年頃にCS放送チャンネル「フジテレビ721」(現在の「フジテレビTWO」)で再放送されたきり、メディア化も新しい再放送もされないままでした。

 録画メディアがVHSのビデオテープだったので、2011年の夏にビデオデッキを処分してからは本放送も再放送も見る事ができなくなり、作品が作品なので(失礼ながら!)メディア化も絶望的だと思い、もう「かりあげクン」のアニメは二度と見られないだろうと諦めていただけに、放送終了から四半世紀を経てのDVD-BOX発売は耳を疑う朗報だったのです。
 ネット検索で調べたところ、発売は2016年12月21日、8枚組で22,000円(税抜き)との事でした。
 年末は「コミックマーケット91」への参加などで手元不如意となるため、購入は2017年へ持ちこしになりますが、年明け最初の大きな買物は「かりあげクン」のDVD-BOXに決定です(^-^)

同人誌『女児向けアニメに見る子供たちの情景』

 同人サークル「丁字屋残党」(サークル代表:tyoujiya氏)の刊行物は資料性の高さに定評があり、その系の同人誌が大好きな私は数年前から新刊を欠かさずに買っています。
 遅まきながら、今夏開催の「コミックマーケット90」で初売りされた新刊『女児向けアニメに見る子供たちの情景』を読んでいますが、本書も商業出版クラスの完成度とボリュームで読み応え満点です!

『女児向けアニメに見る子供たちの情景』(表紙・裏表紙)
(C)丁字屋残党

 本書では女児向けアニメ三作品(「あずきちゃん」、「おじゃ魔女ドレミ」シリーズ、「プリキュア」シリーズ。一部の項目では例外あり)が扱われており、日常風景や人物描写の視点から各作品のテーマを掘り下げつつ考察していくという内容の研究本に仕上げられています。
 六つの項目(「友情」,「恋愛」,「様々な子供の心」,「家庭」,「学校」,「子供達の集い」)を全二章に亘って取り上げていますが、どの考察も細部にまで観察が及んでおり、その論考には全く隙がありません。
 どれくらい考察が緻密なのか。どういう論考がなされているのか。それらの点について語り出したら止まらなくなるので書くのは控えます(実際、あまりにも長々と書きすぎたので泣く泣く文章を削除しました……)が、久しぶりにエロスやリョナという要素を抜きにして楽しめる同人誌だという事だけは声を大にして言っておきたいです(^-^)

 基本的には同人誌即売会での販売となりますが、一部の同人誌ショップへも委託販売しています(2016年10月現在、「まんだらけ・中野店」及び「まんだらけコンプレックス」、「コミックとらのあな・秋葉原店A」での委託販売を確認)。
 1,000円を超える価格ですが、それ以上の価値があると自信を持ってお薦めできる一冊です!

BD&DVD「幻想万華鏡(第2話~第4話) 紅霧異変の章」

 今年の8月に開催された「コミックマーケット90」で購入したまま、一ヶ月以上も開封できていなかった「幻想万華鏡(第2話~第4話) 紅霧異変の章」を視聴しました!
 東方シリーズ第6作「東方紅魔郷」をオリジナルストーリーで映像化し、全40分の4話構成にまとめた二次創作アニメです(本編に加え、54分の特典映像も収録)。
 正式商品タイトルに「Blu-ray&DVDコンプリートセット」と謳われる通り、自主製作アニメ「幻想万華鏡」第2話から第4話を収録したBDとDVDが同梱されています。
 製作は満腹神社。初売りは上記「コミックマーケット90」。価格は3,000円(イベント初回販売時は2,500円)。

「幻想万華鏡(第2話~第4話) 紅霧異変の章」ジャケット
(C)満福神社
「幻想万華鏡(第2話~第4話) 紅霧異変の章」リーフレット
(C)満福神社

 キャラクター音声は収録されていませんが、その代わりに字幕でセリフが表示されます。おそらく、ファン各自が思い描くイメージを壊さないため、あえて音声は収録しなかったのでしょう。
 紅魔館玄関ホールで繰り広げられる十六夜咲夜と博麗霊夢の死闘は下手なアニメ作品(例えば「ドラ○○ボー○改」とか)よりも迫力ある戦闘描写でしたし、フランドール姉妹の複雑な心理描写の表現は見事としか言いようがありません。咲夜の時間停止演出なんかは特に神懸かっています!
 また、終盤の決戦シーンでは原作のウリである「弾幕攻撃」が無理なく再現されており、あまりにも自然で滑らかなアニメーションには感動させられました。
 気合いの入ったオープニング。商業作品クラスの作画クオリティ。スムーズなアニメーション。センスの良いBGM。
 ハッキリ言って……自主製作アニメのレベルを超えています!

 同人誌即売会の他、全国の同人誌ショップでも委託販売されているようなので、まだ入手していない東方ファンの方へは購入・視聴をお薦めします。
 八雲紫(ゆかり)&八雲藍(らん)の裸体が拝めるなど、サービスショットも満載ですよ~ (^-^)

「戦え!! イクサー1」BDソフト発売!

☆☆記念イラスト募集告知のご案内☆☆


 隠れた名作が多い80年代アニメより、「戦え!! イクサー1」がファン待望のBD化を果たしました!
 過去にDVD化はされており、その気になればamazonで中古ソフトや海外版を買う事は可能ですが、HDリマスターによる高画質映像で往年の名作が見られるのはBDソフトならではの快挙です。
 Twitterで知り合ったイクサー1BDに喜ぶゆは氏(HNは2016年4月27日現在の表記)からの情報で「戦え!! イクサー1」のBD化を知り、amazonで予約をして当日に入手できました!

 本商品はブルーレイディスク2枚とサントラCD2枚、そして小冊子1部の内容となっており、これらが帯付きの箱に入っています。
 ブルーレイディスクには「戦え!! イクサー1」全3話を収録したディスク1、全話を再編集した「戦え!! イクサー1【特別編】」と「MAKING OF ICZER-1 デイドリーム【完全版】を収録したディスク2、この2枚組で構成されています。
 サントラCDは1998年に発売された「バトル・ミュージック・コレクション」の復刻盤ですが、元盤より高音質化されており、作品世界にマッチした独特の音楽を最高の状態で楽しめます。
 小冊子にはアートコレクション、関連アイテム紹介、主題歌などの歌詞掲載、會川昇氏の寄稿(LD版解説の再録もあり!)や平野俊弘氏へのインタビュー、特別編とオリジナル版の相違点一覧など、全24ページながら密度の濃い内容となっており、資料的価値の高い仕上がりとなっていました。

 作品内容については改めて書く必要もありませんし、私のようなファン歴の浅い新参者が書く感想なんぞは高が知れていますので、これらの駄文を長々と書き流す事は控えます!
 それでも一言だけ……。
 垣野内成美、大張正巳、平野俊弘の諸氏が原画を担当しているだけあって作画レベルも非常に高く、日本が世界に誇れる「ジャパニメーション」の面目躍如たるクオリティの作品です!
 気軽に購入できるような価格(税抜15,000円)ではありませんが 往年のファンだけでなく、BD版発売で「戦え!! イクサー1」という作品に興味を持った方も本商品は購入する価値があると断言します。

磯野舟 二代目声優の初登場週

【注意】
 今日のブログ記事は、一視聴者による私見の戯言を思うがままに書いています。
 特定の個人を貶める目的やネガティブキャンぺーンが目的ではありませんが、結果として、左記のような受け取り方もできる記事になっているかも知れません。
 アニメ「サザエさん」に関するネガティブな意見を好まない方は御注意下さい。



 2015年9月27日放送分の「サザエさん」をもって、約46年間に亙って磯野舟の声を演じた麻生美代子さんが降板しました。
 麻生ボイスの舟が登場する最終後のエピソードは「穴子さんの月見論争」(作品No.7310)。最後のセリフは「随分買いこんできたね」です(ニュースサイトでは「ずいぶんと~」になっていますが、本当は「と」が入りません)。
 ちなみに麻生美代子さんは御年89歳! 卒寿が目前にも関わらず、現役で声優業を続けてこられたプロ意識と偉業には敬意を表します!

 二代目の磯野舟を演じるのは寺内よりえさん。失礼ながら聞き覚えのない名前なので調べてみたところ、声優よりも舞台俳優として活躍されているようです。
 後任第一回目のエピソードは「タクアンのネックレス」(2015年10月4日放送。作品No.7346)。最初のセリフは「伊左坂先生にいただいた奈良漬けがあったんじゃないのかい」でした。
 この第一声を聞いた時は「う~ん、ちょっと声が若々しいなぁ」と思いましたが、次のエピソード「ピンチのしのぎ方」からは寺内ボイスに慣れたのか違和感が薄れており、サザエとの電話でのセリフ「ちょっと、待って頂戴」、カツオを呼びとめる際のセリフ「カツオ~。ちょっと待ってちょうだい」と言うセリフ、カツオに追いつけなかった後のセリフ「あぁん、タラちゃんを置いて、あたしが届けるわけにはいかないし」なんかは、往年の麻生ボイスを彷彿とさせる話し方に聞こえました。
 新しい磯野舟の声は危惧していた劣化がなく、前任者からのイメージも崩れず一安心です。

 正直なところ、今回の声優交代には一抹の不安がありました。
 過去の声優個体ではイメージに合わない方やプロとは思えない下手な方が後任となり、大いに失望させられてきたからです。
 無理して低い声で喋ろうとするカツオ、セリフの一つ一つが陰険なオッサンのネチネチした嫌味にしか聞こえないカツオの担任、ヒステリックなキンキン声が耳障りなワカメ、変に甲高い声を混ぜながら話すタイコおばさん。
 半世紀近く放送が続いているアニメだけに担当声優の平均年齢高齢化は著しく、今後も声優陣の世代交代が大いにあり得るでしょう。製作会社の都合や声優所属事務所との力関係もあるでしょうが、イメージに合わない声優のゴリ惜し起用は勘弁願いたいところです。 

 もっとも、キャラクターの性格崩壊は時代の変化に追いつけない某脚本家の責任に負う部分が多いのですが……。
 サイコストーカーとなった堀川、ヒステックになったワカメ、社会人失格レベルの非常識人となったノリスケ。いずれも声優交代だけでなく、脚本家の暴走によって性格崩壊させられているように感じます。
 ギネスブック級の長寿を誇るのも結構ですが、懐古趣味に頼った脚本の乱造やイメージに合わない声優の起用など、往年の視聴者を失望させるような水増しの長寿化はやめて欲しいというのが本音です。

TVアニメ「モモキュンソード」

 TVアニメ「モモキュンソード」はライトノベルス風味の「桃太郎」という趣の作品ですが、その原作は意外にもパチスロ機で発売された「CR桃キュン剣(ソード)」です。
 あらゆる版権がパチスロになる現代、アニメや漫画の人気作品がパチスロ化される事は珍しくありませんが、「モモキュンソード」のような派生は珍しいのではないでしょうか。
 アニメ版は2014年7月から9月にかけて全12話が製作され、地上波とCS(AT-Xチャンネル)で放送された他、インターネット配信も行われました。

 萌え系路線の作品なので主要登場キャラクターの女性率は高く、敵も味方も美少女&美女だらけです。属性も幅広く網羅されており、まさに選り取り見取り。
 ヒロインの桃子は戦いを経て強くなっているタイプなのでバトルシーンでの苦戦ショットも多く、「巨乳+天然美少女」の属性が好きな方には嬉しい設定です。
 また、三匹の眷属と憑依合体する事で外見が変化し、ワイルド系(猿神憑依)、セクシー系(雉神憑依)、微エロ系(犬神憑依)という、これまた選り取り見取りのバリエーションが楽しめます(余談ながら、私見では犬神憑依状態での戦闘時に見応えあるピンチショットが多く感じられました)。
 桃子のヒロピンシーンでは、第九話「超急展開!? モモの秘密!」での鉄鬼(てっき)戦(犬神憑依状態でフルボッコ状態にされます)、第拾弐話(最終話)「桃色幻想!  モモキュンソード♡」での邪鬼王戦(全ての憑依モードで戦いを挑みますが全く歯が立たず、犬神憑依で攻撃を受けた際はM字ポーズで吹っ飛ばされるシーンが見られます)、この二話がお薦めです。
 
 四人の美しい天女で構成される【天女隊】は桃子のサポート役なので戦闘シーンが少なく、(私が確認した限りでは)敵との肉弾戦でピンチに陥るという事はありませんでしたが、お約束の水着回や温泉回で15禁レベルのお色気シーンが用意されていました。
 気高き乙女達の苦痛に喘ぐ姿は拝めませんが、その代わりに素肌を露わにした天女のセクシーショットが見られますので、【天女隊】ファンの皆様、御安心(?)下さい。
 水着回は第四話「豊乳乱舞!? 三保の松原!」、温泉回は第八話「桃色企画♡湯煙に消えた下着!?」です。

 活発少女(鬼姫。色黒の元気娘)から熟女(皇天女(すめらぎてんにょ)。天界を統べる女神)、さらにはメガネっ娘(こ)かぐや。科学者)まで登場する「モモキュンソード」。
 2014年11月から2015年1月にかけて全3巻のBlu-ray(各4話収録)が発売されており、テレビ放送やネット配信を見逃した方でも視聴できる環境は整っています。
 参考までに水着回と温泉回のスクリーンショットを各一枚づつ用意しましたので、「モモキュンソード」に興味を持たれた方は是非、夏コミなどで散財する前にBlu-ray版の購入を検討してみてはどうでしょうか。
 開脚ポーズに恥じらい、スカート捲りでパンティを覗かれているのは、【天女隊】最年長者の水花(すいか)という天女です。

水花のパンティをチェックするはぐれ鬼
(C)キビダンゴプロジェクト/関山成人/冨岡寛/トライスラッシュ×project No.9



【追記】水花の水着画像はFC2ブログの規約違反に該当するという注意があったので削除しました。(2015年8月20日・記)

TVアニメ「Go!プリンセスプリキュア」

 2015年2月1日から放送が始まった「Go!プリンセスプリキュア」も放送二十回を超え、いよいよ物語が佳境に入ってきました。
 大魔女ディスピアを頂点とする【ディスダーク】の後継者だったトワイライトが記憶を取り戻し、第22話「希望の炎! その名はキュアスカーレット!」で紅城(あかぎ)トワ(=キュアスカーレット)となった事でストーリーは新たな局面を迎え、今後の展開から目が離せません。

 全身から漂う高貴な雰囲気、赤と白の組み合わせを基調にしたドレスカラー、大人びた印象の容姿。
 敵陣からの味方化という設定はキュアパッション(「プレッシュプリキュア!」)やキュアビート(「スイートプリキュア」)と同じですが、キャラクター造詣は、シリーズ第十作「ドキドキ!プリキュア」の中盤から登場したキュアルージュに似ているように感じました。
 多少のツンデレ属性も持ち合わせているらしく、この点も含め、現シリーズのプリキュアでは一推しのキャラクターです。

 覚醒直後なので悪堕ち時代の強キャラ設定が活かされ、しばらくはゼツボーグとの戦いでは圧倒的強さを発揮して苦戦する姿は見られないだろうと思っていましたが、意外にも第23話「ず~っと一緒! 私たち4人でプリンセスプリキュア!」(2015年7月12日放送)でキュアスカーレットのピンチシーンを見る事ができました!

 今回の相手は敵幹部の中でも最強のロック。キュアスカーレットですら苦戦を強いられても不思議はありません。
 人質を取られたせいで抵抗できずにゼツボーグの攻撃を受けて吹っ飛ばされてしまったうえ、不意打ちを仕掛けるロックの蹴り技で地面に這いつくばるという屈辱的な姿を晒します。
 登場から間もない新しいプリキュアを苦戦させて下さった脚本担当の香村純子女史には心から感謝します!

人質を取られ、ゼツボーグの攻撃を無抵抗で受けるキュアスカーレット ロックの不意打ちを辛うじて防御 ロックの飛び蹴りにダウンを奪われる
(C)東映アニメーション/東堂いづみ/テレビ東京 ※画像は加工してあります。

セル画・原画の収集を始めました

 パンフレットや設定資料のような紙物を除くアニメグッズは基本的に買わないよう心掛けているのですが、最近、セル画や原画の収集にも手を出し始めてしまいました……。
 収集のキッカケとなったのは、昨年7月に中野ブロードウェイ内のアニメショップで「美少女戦士セーラームーン」シリーズのセル画を購入した事に始まります。
 目的もなくガラスケースの即売用展示品を眺めていたところ、苦しげな表情を浮かべながら大の字に倒れるセーラーウラヌスのセル画を見つけました。
 特に好きなキャラクターではありませんでしたが、「苦痛に喘ぐ表情のヒロインが仰向けに倒れるショット」を好む者として食指が動いてしまい、それなりの価格でしたが躊躇(ためら)いなく購入。これがセル画収集の第一歩になったのです。

セーラーウラヌスのセル画(「美少女戦士セーラームーン」シリーズより)
(C)武内直子/講談社/テレビ朝日/東映エージエンシー/東映動画

 その後、しばらくは琴糸(きんせん)を刺激するセル画とも出会わず、これっきりの買い物になると思っていましたが……数週間前、セル画販売専門店の存在を知り、そこで「クイーンズブレイド」や「一騎当千」のアニメ原画が大量に売られているのを見つけました。
 膨大な数の店頭販売用商品を根気よくチェックし続けた結果、「クイーンズブレイド」より3枚、「一騎当千 XTREME XECUTOR」より1枚、好みなのキャラクターとシーンが描いた原画を発見! 苦労が報われたと思いつつ、レジで精算を済ませて自分の物としました。
 そして、今日も「クイーンズブレイド」の原画3点とアニメーションチェック用原画2点を購入してきたところです……(前者はアイリが2枚に巴が1枚、後者はクローデッドの原画)。

 アニメDVDや古い小説雑誌の保管場所に頭を悩ませながら、さらに収集対象品が増えてしまいました……。
 一つでも気に入った物を手に入れたら、その分野にも手を出してしまう。悪い癖により、これからはセル画や原画も買い集めるようになりそうです。

メナスの原画(「クイーンズブレイド」より) メナスの原画(「クイーンズブレイド」より)
(C)HobbyJAPAN/クイーンズブレイドパートナーズ

 今回の記事ではセル画と原画のスキャン画像を合計3点使用していますが、引用の範囲内による使用と自己判断した結果であり、いずれも著作権侵害の意図がない事を明らかにしておきます。

TVアニメ「超重神グラヴィオン」&「超重神グラヴィオンツヴァイ」

 GW(ゴールデン・ウィーク)二日目となる5月3日の日曜日、秋葉原にある中古DVD専門店「モンキー・ソフト」の特価棚で「超重神グラヴィオンツヴァイ」のDVD第3巻を見つけ、即行で購入しました。
 本作は2004年に全12話が放送されたロボット物のTVアニメで、あの大張正己先生が監督を務めています!(なお、大張先生は原作担当の一人でもあります)。
 前作にあたる「超重神グラヴィオン」で提示された数々の謎が解き明かされる続編であり、基本的には全13話で終了した「超重神グラヴィオン」の第14話以降というスタンスの作品です。

 正続の両編にはミヅキ・立花という美人パイロッがメインキャラクターの一人として登場しますが、『艶めかしい赤い唇』,『巨乳』,『金髪』,『戦うヒロイン』,『戦闘能力の高い美女』というド直球要素がテンコ盛りだった事から初見時に一目惚れしており、ジャケットに描かれた彼女の美麗イラストに惹かれ、懐かしさも手伝って端物(はもの)のDVDを手に取りました。
 これがキッカケとなり、リアルタイム放送では見逃した回も多い「超重神グラヴィオン」と「~ツヴァイ」のDVD全巻を他の中古ショップで買い揃えてしまい、予想外の出費はしたものの、全25話のチェック・視聴ができました。
 ロボットアニメなのでヒロピンやソフトリョナの要素は薄かったものの、例えばロボットが感電ダメージを受けるとパイロットも電流攻撃の影響が受けるため、ヒロイン達が敵の攻撃に苦しむ姿が全く見られいという訳でもありません。

 以下、「超重神グラヴィオン」シリーズ合計25話に見られるミヅキ・立花の苦悶ショット&お薦めショットをご紹介します。
 個人調査なのでチェック漏れや見逃しもあると思いますが、少なくとも、最低限のデータ(誰得のデータではありますが……)収集はできていると思っています。
 時間数値はDVD版によっており、BD版とは若干の差異が生じるかも知れません。


『超重神グラヴィオン』

第1話「巨神の棲む城」
 ・チェック箇所、特になし

第2話「重力の使命」
 ・27分33秒 ロボット転倒による衝撃で乳揺れしながらバランスを崩す
 超重神グラヴィオン 第2話より
 ・39分19秒 ロボットの背後攻撃ダメージによるコックピットへのダメージ(苦悶の表情)
 ・39分36秒 予想を上回る敵の強さに焦る

第3話「迷宮」
 ・19分4秒 コックピットへの電流攻撃によるダメージ(苦悶の表情)
 超重神グラヴィオン 第3話より

第4話「塔の中の姫君」
 ・39分58秒 ロボット転倒による衝撃(苦悶の表情)
 ・42分41秒 ハイレグヒップ描写

第5話「笑わない少女」
 ・チェック箇所、特になし

第6話「斗牙の休日」
 ・39分33秒 巨乳&つきあげたヒップの描写
 ・40分28秒 ハイレグヒップ描写

第7話「渚のドリル少女」※水着回
 ・チェック箇所、特になし

第8話「超重戦場」
 ・チェック箇所、特になし

第9話「遠い抱擁」
 ・16分13秒 謎のエネルギー波に吹っ飛ばされる(私服姿)

第10話「亀裂」
 ・チェック箇所、特になし

第11話「うしなわれたもの」
 ・18分13秒 攻撃被弾による衝撃(苦悶の表情)

第12話「君がいるから」
 ・31分36秒 ロボットの背後攻撃ダメージによるコックピットへのダメージ(苦悶の表情)
 ・32分57秒 巨乳強調カット

第13話「しろがねの牙」
 ・チェック箇所、特になし


『超重神グラヴィオンツヴァイ』

第1話「超重神再臨」
 ・チェック箇所、特になし

第2話「麗しき再会」
 ・チェック箇所、特になし

第3話「熱闘! 愚裸美温泉!!」※温泉回
 ・チェック箇所、特になし

第4話「波の底より」
 ・チェック箇所、特になし

第5話「夢みる孤島」
 ・2分36秒&51秒 服越しの乳首描写
 ・11分51秒 ゴーカートの暴走で車内の壁に激突
 ・11分53分 バスト部分の超アップ
 ・18分8秒 ロボットへの触手絞めつけダメージによるコックピットへのダメージ(苦悶の表情)
 ・19分15秒 機体内へ浸入した触手の攻撃でパイロットスーツの胸部分脱衣
 超重神グラヴィオンツヴァイ 第5話より
 ・20分35秒 露出乳房を手で隠す姿

第6話「嘆きのロザリオ」
 ・30分9秒 水着ショット+水着越しの乳首描写

第7話「砕かれた女神」
 ・チェック箇所、特になし

第8話「重力が衰えるとき」
 ・33分18秒 水泳シーン

第9話「紅ノ牙」
 ・12分52秒 ヒップ&股下描写
 ・19分38秒 巨大なトゲによる挟み打ち攻撃ピンチ
 ・19分56秒 ロボット圧迫ダメージによるコックピットへのダメージ(驚き顔)
 ・20分20妙  ロボット圧迫ダメージによるコックピットへのダメージ(苦悶の表情)
 超重神グラヴィオンツヴァイ 第9話より
(C)大張正己/赤松和光/GONZO/グラヴィオンツヴァイ製作委員会
 ・21分00秒 ダメージから解放され安堵

 第10話「太陽の炎」
 ・35分21秒(下から見上げるアングルで操縦桿を握るミヅキが見られる)

 第11話「創星機」
 ・チェック箇所、特になし

 第12話「魂の凱歌」
 ・チェック箇所、特になし

TVアニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」

 ミニ四駆アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」は、こしたてつひろ氏の同名漫画を原作にしており、1998年に全51話が放送されました。
 1996年から放送されていた「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の新シリーズ続編であり、世界観は共有しながらも、メインキャラクターや物語の舞台は一新されています。
 原作コミックスは全7巻(てんとう虫コミックス)刊行されていましたが、wikipediaの情報によれば、アニメ版とストーリー展開が異なる事実上の別作品のようです。

 この作品には伝説の小学生ヒロインが登場し、抜群のスタイルと過激なコスチュームで大きなお友達を魅了しました!
 彼女の名前は大神マリナ。声優は池澤春菜さんです。初登場エピソードは第4話「謎の少女レーサー」。
 勝気で活発、男勝りな性格をしていますが、父親を尊敬する心優しい少女という一面もあり、単純な「勝気のヒロイン」という属性に始終しないキャラクター造詣は見事としか言えません!
 ロングヘアーをツインテールに結び、キリリとした顔立ちで強豪レーサーを次々となぎ倒す実力者でもあり、少女レーサーとしての腕も一流です。
 前掲wikipediaの情報によれば、マリナは原作漫画に登場しない、アニメ版オリジナルのヒロインとの事でした。

 二日前の4月23日、現在は入手困難となっている「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」のDVD-BOXを中古で入手でき、空き時間を利用して第1話から視聴を始めました。もちろん、マリナ登場エピソードのチェックが目的です!
 ミニ四駆レースをテーマにした子供向け作品なので「ヒロピン」や「リョナ」といったキーワードとは無縁ですが、全話チェックの過程で神ストーリーとも言えるエピソードを見つけたので紹介します。

 マリナファン必見の神エピソードは、第18話「セントー!? ショーブ! お風呂レースの熱き戦い!!」。マリナの水着姿が見られるうえ、電撃風呂で痺れる姿も拝む事ができるベストエピソードです!
 銭湯でのレースという非凡な発想の対戦形式だけでなく、キャラクターの個性を上手く活かしたコメディ要素も面白おかしく描かれており、下心なしでも楽しく見られる優れた内容でした。
 脚本担当の隅沢克之氏のセンスの良さには心から拍手を送りたいです。

 この他、第16話「川下町デンジャラスレース!」では四つん這いになって暗い床下を進む姿が、第22話「最強のパートナー怒りの炎雷攻撃!!」では黄色いコートを脱ぎ棄ててナイスバディを見せるショットが、それぞれ見られます。
 今回は画像準備が間に合わず、紹介文のみとなってしまいました。お許し下さい……m(_ _)m

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新 京史朗

Author:新 京史朗
好きな技(1):バスター技
好きな技(2):股裂き関節技
好きなシチュエーション:リョナ

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