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2017-08

下着姿の人妻とエレベーター魔(和久峻三「死のハイテク・ビル・パニック」より)

【夏の特別企画】「キン肉バスター」イラスト展示会  開催中
豪華執筆陣が描く、リリの開脚姿が勢揃い
(C)lbs/痛写/RAW/00/黒buchi/モンコレ



 8月2日は【パンツの日】です。
 残念ながら世間一般に幅広く知られておらず、記念日として定着はしていませんが、洒落の効いた記念日として一部の人々の支持を得ました。
 当初はキャンペーン促進日として九州の下着メーカーが昭和59年に制定し、後に関西の下着メーカーが「8・2(パン・ツー)」の語呂から【パンツの日】としたそうです。
 年に1度しかない【パンツの日】に因み、今日はパンツに絡んだ話題を取り上げようと思います。

 推理小説の好きな方が和久峻三氏の名前から思い浮かべるのは、昭和50年に第一作目が発表された「赤かぶ検事奮戦記」シリーズでしょう。
 最盛期と比べて発表ペースは圧倒的にダウンしていますが、現在も新作が書かれています。
 和久氏は作家であると同時に弁護士でもあり、かつては「日本のガードナー」とも呼ばれていました。

 和久峻三=法廷物の作家というイメージが定着している和久氏ですが、1980年代にはハイテク犯罪を描いた長編小説を数多く発表していました。
 これらハイテク犯罪物の一編に「死のハイテク・ビル・パニック」と題する長編があります。
 整形外科病院長の子供が誘拐された事件を発端に、コンピュータ制御された高層ビルを制圧した姿なきハッカーと捜査陣の攻防を描いた作品です。

 物語序盤、誘拐された娘の身代金を持参した母親が、完全コンピューター制御された高層ビルへ行き、エレベーターで指定された最上階へ向かう場面があります。
 この時、母親の月沢奈津子は夫の選んだ服装で出掛けますが、その服装というのが官能的な衣装なのです。


「これにしたら? 赤系統だから、目立つと思うよ」
 と言って、夫は、上衣とスカートがペアになった皮製のスーツを選んだ。
「こんなのを? だって、セクシーピンクよ。スカートはミニだしね。派手すぎるわよ」

【中略】
 セクシーピンクで、しかも艶のある皮製だから、セクシャルであるのは間違いないが、やむを得ない。
≪角川文庫『死のハイテク・ビル・パニック』P42~43≫


 刺激的な服装でエレベーターに乗り込んだ奈津子ですが、同乗したエレベーター魔に襲われ、動く密室の中で凌辱されそうになります。
 スカートを剥ぎ取られてしまい、パンティだけのはしたない恰好になりながらも必死の抵抗で痴漢から身を守る奈津子。
 彼女とエレベーター魔の争いは10ページ以上にもわたり、官能小説を読んでいるような際どい描写も頻繁に出てきます。

 分量の関係により官能描写の引用・紹介ができませんので、気になる方は「死のハイテク・ビル・パニック」を読んで下さい。
 全ての単行本は絶版となっていますが、角川文庫版ならばブック○フ等のリサイクル古書店で入手し易いと思います。
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