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2017-08

「魔法少女まどか☆マギカ Another」  ハロウィンの夜

【はじめに】
 今日は年に一度のハロウィンという事で、魔法少女とハロウィンの組み合わせによるSSを書いてみました。
 一編の物語ではなく、今回は独立した全三話から構成される短編集となっています(「「魔法少女まどか☆マギカ Another」  日常小景(コント集)」と同形式)。
 当初は「魔法少女五人がハロウィン・パーティーを楽しむ話」にする予定でしたが行き詰まり、「魔法少女八人(「魔法少女まどか☆マギカ」の五人+「魔法少女おりこ☆マギカ」の三人)がハロウィンの夜に魔女と戦う話」への路線変更を試みたもののアイディアが煮詰まらず断念、紆余曲折を経て現在の形式に落ち着きました。
 もう一話「ハロウィン・パーティーで大はしゃぎする上條恭介&志筑仁美のカップルをマミさんが美国織莉子と一緒に成敗する」ギャグタッチの番外編も書いていましたが、アクシデントでブログへのアップロード前にデーターが消えてしまい、バックアップを取っていなかったので日の目は見せられませんでした……。
 例によってキャラクターの個性を誇張・曲解した表現が多出する為、各キャラクターの原作イメージを崩すような描写が嫌いな方は閲覧を御遠慮下さい。


Eepisode1.鹿目まどか×暁美ほむら

 まどか「今夜はマミさんのお家(うち)にお泊まり……。うぇひひ~。楽しみだなぁ」
 外泊用荷物が詰まったバックを右手に持ち、浮かれ気分の鹿目まどかは軽やかな歩調で夕暮れの道を急ぐ。
 今日はハロウィン。翌日から土日と祝日の三連休になる為、巴マミのマンションへ泊まる事になったのだ。
 お泊まり会のメンバーは生死を共にした大切な友達。つまり、巴マミ、美樹さやか、暁美ほむら、佐倉杏子、そして鹿目まどかの五人である。
 友達同士での外泊経験が少ないまどかは喜色満面。まさに心ウキウキと言った状態だ。
 さやかと杏子&ほむらコンビが対立し、Qべえからソウルジェムの呪いを聞かされた因縁の歩道橋を渡り終えた時、まどかは腕時計に目をやった。
 まどか(五時三分か。ちょっと家を出るのが早すぎちゃったなぁ。どうしよう……。このままほむらちゃんのお家(うち)に行っても大丈夫かなぁ)
 マミのマンションを訪ねる前、まどかほむらと合流する約束をしていた。
 ここから暁美家までは五分もかからない。
 下校前にほむらへ「五時半過ぎに行くからね」と言った手前、この時間の訪問は早すぎる。
 まどか(考えてもしょうがないや。一応、行くだけは行ってみよう。支度がでてきなかったら近所で時間をつぶしてもいいし)
 決断を下したまどかは再び歩き始め、数分後には暁美家の玄関前に立っていた。
 表札代わりのネームプレートには『暁美ほむら』の五文字だけ。家庭の事情で両親とは別々に暮らしているらしいが、その理由を詳しくは聞いた者は誰もいない。
 日没の残光を背に浴びながら、まどかはインターホンのボタンを押した。
 ピンポ~ん♪
 ほむら『もしもし』
 まどか「あッ、ほむらちゃん? まどかだけど……」
 ほむら『あら、あなただったの。随分と早いわね』
 まどか「ごめんね。家を出るのが早すぎちゃったの。支度が終わってなければ近くで時間をつぶしてから出直すけど……」
 ほむら『その必要はないわ。もうすぐ支度ができるから、あがって待っていて頂戴。鍵は開いているわ』
 ガチャリと受話器を置く音が聞こえ、まどかの返事を待たずにインターホンの通話が途切れた。
 まどか(そう言えば)
 鉄製の門扉を開けようとしていたまどかは動作を止めた。
 まどか(ほむらちゃんの家にお邪魔するの始めてだなぁ。あッ、そうだ! 今日はハロウィンだから……)
 なにかを思いついたまどかは微笑を浮かべ、門扉を開けて暁美家の敷地へ足を踏み入れた。
 ガチャン。
 まどか「お邪魔します」
 玄関のドアを開け、まどかは奥に向かって声をかけた。
 ほむら「遠慮せずにあがって頂戴」
 まどか「それじゃ、あがらせてもらうね」
 靴を脱ぎ、玄関に一番近い部屋へ入った。どうやらリビングルームらしい。
 ソファーの脇に佇みながら、まどかほむらが来るのを待った。
 数分後。
 階段を下る足音が聞こえ、若き家主のほむらがリビングに現れた。
 ほむら「待たせたわね。少し早いようだけれど、巴マミのマンションへ行きましょうか」
 まどか(うぇひひ~。今だ!)
 まどかは手にしていたバッグを床へ置き、両手を前に差し出しながら言った。
 まどか「ほむらちゃ~ん」
 ほむら「なにかしら?」
 まどか「Trick or Treat! お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ~」
 ほむら「……」
 まどか「……」
 ほむら「…………」
 まどか「…………」
 ほむら「…………………」
 まどか(ほ、ほむらちゃんの冷たい視線……。こういうノリ、やっぱり嫌いなんだ)
 ハロウィンらしい軽口でおどけたまどかだが、ほむらは無表情のまま、なんのリアクションも見せない。
 まどか「あはははは。ご、ごめんね。変な事を言っちゃって。マミさんのマンションへ行こっか」
 バツの悪さを誤魔化すように、まどかは照れ笑いをしながら床の荷物へ手を伸ばした。
 ほむら「待って、まどか
 まどか「え?」
 今まで沈黙していたほむらが口を開いた。そして、顔を赤らめがら言葉を続ける。
 ほむら「お菓子の用意はないけれど、わたし自身でよかったら……まどかに喜んで差し出すわ(*'-'*)」
 まどか「ええぇぇぇ」
 ほむらの口から出た突拍子もない言葉に焦るまどか
 ほむら「さあ、思う存分……イタズラして頂戴。ま・ど・か」
 まどか「お、落ち着いて。ねッ。ほむらちゃん」
 ほむら「まどか……。大好きよ」
 焦点の合わない瞳でまどかの顔を見つめながら、ほむらはソファーの上に小さな女神の体を押し倒す。
 ポフッ。
 重なり合った二人の体を受け止めたクッションが優しい音を立てる。
 突然のアクシデントに混乱するまどか。彼女を下敷きにして馬乗り状態となったほむら
 まどか「ダメだよ。こんなの絶対おかしいよ」
 ほむら「巴マミのマンションを訪問するまで三十分近い時間の余裕があるわ。それまで……」
 まどか「そ、それまで?」
 ほむら「二人だけの濃密な時間を過ごしましょう。愛しい女神様」
 まどか「ほむ……。んむぅ」
 なにかを言おうとした瞬間、まどかの唇はほむらの唇によって塞がされた。
 ・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・。
 数十分後。
 理性を失ったほむらは愛するまどかと濃密な時間を過ごし、一方のまどかほむらの熱烈な愛情に負けたのか全く抵抗をせず、その身を相手のするがままに任せていた。
 まどかの体を弄ぶ事に満足したほむらは彼女の体を離し、乱れた服装を直しながら立ち上がった。
 そして、何事もなかったようにクールな表情で言い放つ。
 ほむら「そろそろ時間ね。さあ、出掛けましょう。まどか
 まどか「う、うん」
 火照り顔のまどかは素直に頷き、服装を整えながら立ち上がった。
 玄関のドアから外へ出た時、まどかは恥ずかしそうな表情でほむらに言った。
 まどか「ねえ、ほむらちゃん」
 ほむら「なにかしら?」
 まどか「さっきの事……。マミさんたち(=魔法少女のみんな)には内緒だよッ」
 ほむらの激しい求愛が満更でもないまどかであった。


Eepisode2.美樹さやか×佐倉杏子

 コン、コン。
 さやか「お~い、杏子。さやかだけど開けてくれない?」
 美樹さやかがカードキー式の鉄製ドアをノックした。
 見滝原ロイヤルホテルの1190号室には数日前から佐倉杏子が宿泊している。
 彼女は隣町から来た魔法少女だが、魔女との戦いで重傷を負った巴マミの縄張りを巡り、美樹さやかと幾度か殺し合いに近い激闘を繰り広げた。
 二人の衝突が続いている間に巴マミが戦線復帰し、彼女の仲介によって一時的な和解が成立。その後、杏子の過去を知ったさやかは相手への憎しみが消え、いつの間にか二人は親しく接するようになっていた。
 杏 子「おう、さやかか。ちょっと待っててくれ」
 室内から応答があり、ややあって内部からドアが開けられた。
 ガチャリ。
 杏 子「どうしたんだよ、こんな時間に」
 さやか「うん。両親が急に出掛ける事になっちゃってさぁ、今夜はわたし一人なんだ」
 杏 子「それで?」
 さやか「明日から土日祝日の三連休でしょう。だから……」
 杏 子「あたしの部屋に泊まろうってのか?」
 さやか「そう言う事」
 杏 子「なにが『そう言う事』だよ。勝手に話を決めてんじゃねえよ」
 さやか「まあまあ、いいじゃない。あんたもボッチで寂しいと思って来てやったんだからさぁ」
 杏 子「上から目線のドヤ顔で偉そうな事を言うなよ」
 さやか「あんただってさぁ」
 杏 子「な、なんだよ」
 さやか「一人ぼっちは寂しいでしょう?」
 杏 子「くッ。あたしの十八番(おはこ)を……」
 コントのような会話を繰り広げる二人。
 ホテルの廊下なので人通りは少ないが、それでも外出から戻って部屋に帰ろうとする数人の宿泊客から好奇の視線を送られた。
 杏 子「と、とにかく中へ入れ。人に見られる」
 さやか「さっすが~。杏子は物分かりがいいわね。そんな一面が可愛いんだなぁ」
 杏 子「バ、バカ言ってんじゃねえ。ほら、さっさと入んな」
 さやか「それじゃ、遠慮なく」
 室内に招き入れられたさやかは、オートロックのドアが背後で閉まると同時に杏子へ話しかけた。
 さやか「今日は10月31日。つまりハロウィンよね」
 杏 子「ああ、そうだな。それがどうした」
 さやか「Trick or Treat! お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ~」
 杏 子「ハァ? いきなり泊まりに来たうえ、お菓子をよこせだと? 寝ぼけた事を言ってんなよ。まるで押込み強盗じゃねえか」
 呆れ顔で杏子はツッコミを入れた。
 さやか「……」
 杏 子「?」
 さやか「……」
 杏 子「な、なんだよ。落ち込んだ顔して黙るなよ」
 さやか「……」
 杏 子「おいッ、さやか。どうしたんだよ」
 さやか「お菓子……くれないと……」
 俯(うつむ)きながら肩を落としていたさやかが低い声で呟いた。
 杏 子「空気が淀み始めた。ま、まさか魔女になるのか?」
 さやか「イタズラ……シチャウゾォォォォ」
 杏 子「バ、バカ。こんなところで魔女化するな」
 さやか「オカシ クレナイト イタズラ シチャウゾォォォ」
 杏 子「おいおい、勘弁してくれよ。これはイタズラのレベルを超えてるぞッ!」
 杏子のツッコミも空しく、さやかは人魚の魔女となってしまった。
 幸い、魔女の結界は室内に発生し、オートロックのドアも閉っているのでホテルの泊り客が結界内へ入りこむ心配はない。一般人に迷惑をかけないよう配慮して魔女になったかは不明だが、ともかくツンデレ同士の百合カップだけが魔女の結界に取り込まれた事に間違いはない。
 杏 子(さやかの奴、変なイタズラを覚えやがって……。自分の意思を残したまま自由に魔女化する方法があったなんて知らなかったぜ。し、しかたねえ。ソウルジェムの濁りが消えるまで付き合ってやるか。この二人きりの世界で……」
 隔離された別次元で二人だけの世界を楽しむ美樹さやか&佐倉杏子のカップル。
 熱く燃え上がるようなハロウィンの夜は静かに過ぎて行く。


Eepisode3.佐倉杏子×美樹さやか

 杏 子「ここがさやかの家か。大きな家だなぁ」
 美樹さやかから貰ったメモを片手に彼女の自宅へ辿り着いた佐倉杏子は大きな邸宅を見ながら言った。
 さやか『今夜は家族が誰もいないので泊まり来ない?』
 下校前にさやかから言われた一言が脳裏にコダマする。
 こんなに大きな家ならば一人で夜を過ごすのも寂しかろう。杏子は苦笑しながらインターホンのボタンを押した。
 ピンポーン♪
 杏 子「正義の味方のお嬢様。まさにヒロインの王道だな」
 そう呟いた時、インターホンからさやかの元気な声が聞こえてきた。
 さやか「はいッ、美樹です。どなたですか?」
 杏 子「さやかか?あたしだ、佐倉杏子だ」
 さやか「待ってたわよ、杏子。すぐに行くから待っててね」
 杏 子「おう」
 短い会話が終わった数秒後、観音開きになっている玄関の豪奢なドアが開いた。
 さやか「いらっしゃい、杏子。よく来てくれたわ」
 杏 子「へっへへへ。さやかの誘いじゃ断れないだろう」
 さやか「嬉しい事を言ってくれるじゃない。本当に愛(う)い奴。うふッ」
 杏 子「バ、バカ。誤解されるような発言するんじゃねえよ」
 さやか「いいじゃない。わたしとあんたの仲でしょう」
 杏 子「あたしとさやかの仲……」
 この一言にハートを刺激されたのか、杏子は顔を赤らめた。
 さやか「あっはははは。照れちゃって可愛いわねぇ。杏子はわたしの嫁になるのだぁぁぁ」
 屈託のない笑顔で言いながら、さやかは杏子に抱きつく。
 杏 子「うわッ。ちょ、ちょ、ちょっと待て。なんでそう言う結論になるんだ? 脈絡がないだろう」
 さやか「まあまあ、細かい事は気にしないの」
 杏 子「……」
 言い返す言葉が見つからない杏子は黙るしかなかった。
 さやか「あッ。そう言えば……」
 なにかを思い出したさやかは乱暴に杏子の体を突き放す。
 杏 子「おっと。危ねえなぁ」
 さやか「ごめん、ごめん」
 杏 子(小声で)「……ったく、調子狂うよな。せっかく良い雰囲気だったのに」
 さやか「ん? なんか言った?」
 杏 子「べ、別に。なんでもないよ」
 さやか「まあ、とにかく家の中へ入んないさいよ。歓迎するわ」
 杏 子「それじゃ遠慮なく」
 さやか「あッ、ちょっと待った」
 杏 子「なんだよ」
 さやか「今日はハロウィンでしょう」
 杏 子「ああ」
 さやか「ハロウィンと言えばさぁ、定番の挨拶があるじゃない」
 杏 子「定番の挨拶? ああ、あれか。Trick or Treat」
 さやか「そうそう。せっくなんだし、家へ入る前に定番の挨拶をしてよ」
 杏 子「面倒くせえなぁ。そんな事しなくてもいいだろう」
 さやか「だ~め、年に一回の行事でしょう。ほらほら」
 杏 子「わかったよ。Trick or Treat。お菓子くれないとイタズラするぞ。これでいいだろう」
 さやか「セリフ棒読みね。まあ、いいわ」
 そう言うとさやかは持っていたポーチの中から板ガムを取り出した。
 相手が引き抜き易いよう、一枚だけ包みから飛び出している。
 さやか「はい、お菓子」
 杏 子「ハァ? これがか? こんな事をするのにTrick or Treatなんて言わせたのかよ」
 さやか「まあね。さあ、一枚どうぞ」
 杏 子「せっかくの好意を無下に断るのも大人げないからな。一枚貰うとするか」
 さやか(うひひひひ。大成功だわ。杏子ってマジで単純ねぇ)
 杏 子(さ、さやかがあたしにガムをくれる……。ハロウィンなんてガキが喜ぶイベントだと思ってたけど、そんなに悪いもんでもないな)
 白魚のように白く細長い杏子の指が飛び出した板ガムを掴んで引き抜いた瞬間……。
 バチン!
 バネ仕掛けの小さな鉄板が杏子の指を挟み込んだ。
 杏 子「キャッ」
 思わず悲鳴をあげる杏子。
 さやか「あ~っははははは。大成功。こんな古い手にひっかかるなんてバカねぇ。あ~っはははは」
 杏 子「うぐぐぐ。て、てめ~」
 さやか「指を挟まれた時の悲鳴、なかなか可愛かったわよ。佐倉杏子ともあろう魔法少女が『キャッ』だって。ずいぶんと可愛らしい声を出すのね。あ~っはははは」
 杏 子「いい加減にしろよ。いつまで笑ってやがるんだ」
 さやか「そう言えばさぁ、あんたってロリ声だよね。ワイルドな外見とロリ声でギャップ萌えを狙ってるわけぇ? あ~っははははは」
 尽きる事を知らないさやかの悪態は徐々にエスカレートしていく。
 最初は我慢していた杏子だったが……遂に堪忍袋の緒が切れた。
 魔法少女に変身し、数多くの魔女を葬り去ってきた槍の穂先をさやかの鼻先に突きつける。
 さやか「え? あの……。ちょっと……」
 杏 子「リラックスできる金曜日の夜に人を呼びつけておきながら、くっだらねえイタズラしやがって。そのうえ笑いものにするとはいい度胸してるじゃねえか」
 さやか「ご、ご、ご、ごめん。ちょっと悪ノリしすぎちゃった。あ、謝るわ」
 杏 子「もう遅いよ。礼儀も知らねえ、限度も知らねえバカとなりゃ……」
 さやか「バカとなりゃ?」
 杏 子「お仕置きするしかないよねッ」
 ドスッ。
 杏子は巨大な槍を器用に半回転させ、電光石火の早技でさやかの腹部を石突で強打した。
 さやか「ぐふっ」
 杏 子「ソウルジェムをぶっ壊されなかっただけ感謝しな」
 そう言い捨てると杏子は元の姿に戻り、夜の街へと姿を消す。
 杏子の後ろ姿を見ながら気を失う直前、思考回路が今にも停止しそうなさやかは強く心に戒めた。
 さやか(もう二度と……お菓子を使って……杏子は……からかわない……)


【あとがき】
 オチから遡って話を作り上げていく方法は過去のSSと変わりありませんが、今回はハロウィン絡みのネタという制限を設けていたのでオチを思いつくのに苦労しました。
 パリパリみょうが氏の諸作、氏の「ハッピーハロウィン」、神爆龍王氏の二次創作漫画「あんこのワキの下をPRPRしたいねん!」(発行=PLASTIC IMAGE & SAGA Angel『あなただけDreaming』所収)のおかげでアイディアに煮詰まる事がなかったものの、これらの作品を読んでいなければ上記の三話は書きあがらなかったと言っても過言ではありません。御三方には記して感謝致します。
 最後になりましたが、全国の「まど☆マギ」ファンに嬉しい知らせがあります。
 第32回日本SF大賞の候補作として「魔法少女まどか☆マギカ」がノミネートされました。SF関係者の話では賛否両論ある選択で論争も起こっているようですが、SFにも詳しいミステリー評論家の日下三蔵氏は「あれをSFでないと考える人が何をSFだと思っているのかが知りたい」と賛成傾向の個人的意見を述べており、日下氏を始めとする目の肥えたSFファンからの支持が期待できます。
 最終選考は12月に行われるとの事。神クオリティの名作「まど☆マギ」が大賞に選ばれるよう心から願ってやみません。
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