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2017-10

可憐なる覆面の美少女戦士

 プロレス好きの少女が素顔を隠し、スケベな行為を働く「女性の敵」を得意の関節技で倒す。
 2007年に急逝された故・柴山薫氏の代表作「爆骨少女ギリギリぷりん」は、私立の養成学校を舞台にした、お色気要素満載の格闘漫画です。
 強制的に芸能コースへ入れられたプロレスラー志願の少女・白鳥萌留はマスクで素顔を隠した覆面レスラーとなり、校長先生を始めとするエッチな男性教員を相手に勝負を繰り広げ、最終的には学園の乗っ取りを企む新しい女性校長の野望を討ち砕きます。
 萌留自身、変身後の自分を「ホワイティスワン」と名乗っていましたが、周囲は「ギリギリぷりん」と呼び、最終的には萌留も「ギリギリぷりん」の名を(嫌々ながらも)受け入れました。

白鳥萌留はマスクで顔を隠し、「ホワイティスワン」に変身します
(C)柴山薫/集英社

 柴山氏の好みなのか分かりませんが、劇中では必ずと言って良いくらいの高確率でホワイティスワンの衣装が破られ、ふくよかな乳房が露わになります。
 年齢的に肉体は発展途上の筈ですが、関節技を喰らった相手はヴォリュームある胸の感触にうっとりしてしまいます(この時の「ぷりん」とした感触が、彼女を「ギリギリぷりん」と呼ばせる事になる原因です……)。
 露出した胸には乳首まで描かれており、柴山氏の芸の細かさが窺えました。

服が破れ、露わになる乳房
(C)柴山薫/集英社

 格闘技を扱った漫画ですから、当然、ホワイティスワンが相手の攻撃を受けて苦悶する場面も描かれています。
 少年誌としては際どい描写(本作は『月刊少年ジャンプ』へ連載されていました)も見られ、着エロの魅力も存分に味わえます。

赤外線機能を搭載したカメラを悪用する男に立ち向かうものの、ネガで手足を束縛されます
(C)柴山薫/集英社
対戦相手の校長に関節技を極めますが、敏感な部分を触られてしまいました
(C)柴山薫/集英社
「教育界の殺し屋」に胸を揉まれ、恥じらい喘ぐホワイティスワン
(C)柴山薫/集英社
最終決戦の試合中、強制開脚のサービスショットを披露させられました
(C)柴山薫/集英社
洗脳された友人と戦う事になったホワイティスワンは、苦戦を強いられます
(C)柴山薫/集英社

 いろいろな意味で「ギリギリ」な漫画でしたが、残念ながらコミックス全8巻は絶版となってしまいました。
 ギャグとシリアスの描き分けが上手く、個人的には絵柄も含めて好きな作品です。
 お薦め作品でもあるので、リサイクル古書店で見かけた際は購入してみて下さい。きっと、損はしないと思います。
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