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2021-04

2019年版「サムライスピリッツ」を改めて紹介

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年3月下旬へ延期)


 今回は2019年6月27日にPlayStation4とX-BOX ONEで発売された「サムライスピリッツ」について紹介しようと思います。
 本作は「サムライスピリッツ閃」から約11年ぶりに発売された、対戦格闘ゲーム「サムライスピリッツ」シリーズの第12作目です。
 2019年10月24日に業務用ソフト、11月19日にPC版、12月12日にはSwitch版が、それぞれ発売されました。ちなみにPlayStation4版以外の家庭用ソフトはダウンロード販売のみです。

 前作「サムライスピリッツ閃」は3D対戦格闘ゲームでしたが、本作は3Dモデルを使った2D対戦格闘ゲームとなっています。
 イメージとしては「ストリートファイターⅤ」に近い仕上がりでしょうか。
 グラフィックのクオリティはアニメーション寄りで、マネキンのようだった「サムライスピリッツ閃」に比べ、往年の2D対戦格闘ゲーム版らしくなっています。
 残虐表現の規制で抑え気味になっていた血飛沫が派手な見せ方となり、一定条件下でのKOによる切断演出が復活しました。詳しく検証していませんが、別作品からのコラボ参戦となる孫公離を除いた全キャラクターに切断演出があるようです。

「サムライスピリッツ」流血演出01「サムライスピリッツ」流血演出02
(C)SNK
「サムライスピリッツ」切断KO01「サムライスピリッツ」切断KO02
(C)SNK

 本作のamazonレビューですが、カスタマーレビュー総合は「星5つ中の4(137件のグローバル評価)」と高評価です(2021年2月21日現在)。
 パーセンテージ別では、★5が45%、★4が26%、★3が20%、★2が4%、★1が6%となっています(同上)。
 ★5と★4のレビューを見てみると、「格闘ゲームとしてのシンプルさ」や「アップデートによるオンライン対戦環境やゲームバランスの調整で遊び易くなった」と言う意見が多く、「ロード時間がやや長い」(いわお氏。2019年6月27日レビュー)や「DLCが日本だけ有料なのも何故?と言う感じで少し納得がいかない」(hama9181氏。2019年6月30日レビュー)という不満点もありますが、往年のファンも含め、総じて好評を得ていました。
 また、「女性キャラがエロいです。色がお気にいり。」(ソイジョイマン氏。2019年6月27日レビュー)という声もあり、その点は私も同感です。
 一方、★2と★1のレビューでは、低評価済み総評としては「有料コンテツが多い」や「キャラクター性能の差が激しい」と言った課金商法やゲームバランスの悪さを非難する声が噴出していました。
 最近の家庭用ゲームはオンラインによるアップデートが前提になっていると言っても過言ではないため、発売当日や発売から間もない時期に買った方がキャラクター性能を含むゲームバランスの悪さを指摘するのも頷けます。
 また、昨今は有料で追加キャラクターやコスチューム、果ては対戦ステージやカスタムパーツまで購入させる課金商法が常態化しているため、有料配信が悪い点として目立つのも仕方がない事だと思います。
 ただ、デフォルトで使用できるキャラクターは16人なので言われる程に少ないとも思わず、追加キャラクターも好きなキャラクターだけを選んで購入できるため、有料DLC(ダウンロードコンテツ)に関する評価は人によりけり、と言ったところでしょうか。

 対戦格闘ゲームとしての完成度ですが、個人的には第一作目の「SAMURAI SPIRITS」程ではないにしろ、一撃必殺の醍醐味を味わいつつ、第二作「真・SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変」のように派手な必殺技で攻めるスピード感も楽しめました。
 第三作「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」以降は一撃必殺の重さよりも手数で勝負するコンボゲームとなってしまい、真剣勝負の緊迫感や威力の大きい攻撃を当てた際の爽快感がシリーズを重ねるたび減じいく傾向にあると思っていたので、コンボゲーム路線を捨てた判断は良かったと思います。
 難を言うならば、やられモーションに使い回しが多いため、技の演出というか見せ方が単調になっており、例えば服部半蔵のモズ落としも強攻撃の場合は第四作「サムライスピリッツ 天草降臨」で追加された腕折り演出を入れてほしいところでした。

 キャラクターについては、13名が既存キャラクター、3名が新キャラクターとなっています。
 新キャラクターが3名なのは少ないように思えますが、既存キャラクターの人気やストーリー上の関係から少なめにせざるを得なかったのでしょう。あるいは、前作「サムライスピリッツ閃」でキャラクターの大幅な入れ替えは失敗に原因だと悟ったのか……。
 既存キャラクターの人選については、人気キャラ、美形(&セクシー)キャラ、色物キャラと悪くないセレクションだと思います。
 ラスボスの静御前は久々の女性ボスという事で期待していたものの、「ワールドヒーローズ」のギガスや「Virtua Fighter」のデュアルを思わせるメタルボディに色気が感じられず、ガッカリした事を告白します。
 新キャラクターは個性豊かなデザインとなっており、仮面をつけた美男子の義賊、チャイナドレスの風水師、肌露出の多いマッチョ系女子の船大工、いずれもシリーズの世界観にマッチしているかと言われれば微妙ですが、この点も個人の好みによるとおもいます。

 以上、ゲームレビューYoutuberのナカイド氏をマネた作品紹介をしてみました。
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