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2020-12

去り行く2020年、来る2021年

 全世界を見舞った未曾有の災厄は、これまで『当たり前』だった日常を一変させました。
 疫病の流行を材に取ったジョヴァンニ・ボッカッチョの「デカメロン」やアルベール・カミュの「ペスト」がベストセラーとなり、カーター・ディクスンの「プレーグ・コートの殺人 」も話題になったとか……。
 古書即売会や同人誌即売会は軒並み中止や延期となり、第100回を目前にしていたコミックマーケットも2020年は開催されず、こうしたイベントを楽しみにしている者にとってはモヤモヤが募る一年でもありました。
 医療崩壊などが懸念される危機的状況下にありながら、GoToトラベルを強行したり、2021年の東京オリンピック開催を声高に叫んだり、お気楽で呑気な輩が政治の世界にのばさる日本。来年も良い年になるとは言えなそうです……。

 職場の新規事業開拓を立ち上げるメンバーとなりながら試行錯誤でドジを繰り返したり、祖母の死去によって実家で面倒事が起ったり、公私ともに相変わらず安寧とは無縁でしたが、仕事関係から新しい人脈やコネクションを得られたのは不幸中の幸いでした。
 二匹目の愛猫が逝ってから早くも二年が過ぎ、そろそろ三代目のコンパニオン・アニマルも恋しくなってきました……。

 今年からブログのカテゴリを追加した「22/7」は応援開始から三年目を迎えようとしており、今もドップリとナナニジ沼にハマり込んでいます。
 武田愛奈さんの休業、帆風千春さんの卒業、バラエティ番組「22/7計算中」の終了という悲報が続く一方、年明け早々にはリアルメンバー出演の特別番組が放送され、2021年からは「22/7検算中」が放送開始となる朗報も発表されました。
 まさに「禍福は糾える縄の如し」です(あるいは「悲喜こもごも」と言うべきでしょうか)。

 二年近く掛かり切りだった面倒事も2021年3月までに決着するため、様々なSNSで知り合った方々やリアルで面識のある方との交流も活発化させたいです。

 最後になりましたが。
 当ブログへお越し下さった皆様。本年も「黄昏タイムス」をご愛顧いただき、どうもありがとうございました。
 2020年12月30日から2021年1月3日まではブログの確認や更新ができそうもないため、とりあえず、少し早いですが年越しと新年のご挨拶をさせていただきます。
 大変な世の中ではありますが、よいお年をお迎え下さいませ〜(^0^)ノシ
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「キン肉マン」&「キン肉マンⅡ世」に登場する女性超人

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年1月31日開催)


 かつての通勤路を利用して帰宅する事になった際、久しぶりに駅途中のブックオフへ立ち寄ったところ、『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』(全28巻)が第24巻を除く全冊売られており、一冊の価格が安く状態も良かったので数回に分けて在庫分を買い込みました。
 雑誌連載時に読んでいたものの、タッグトーナメントが始まるまでが長いうえ、時間超人が反則的な能力を駆使して勝ち進む展開や残虐超人になったセイウチンのチート強化ぶりが嫌いで単行本は個人的なベストバウトの収録巻を買っただけです。
 不揃いだった『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』の単行本は十年近く前の漫画本整理で手放しましたが、最近になって「キン肉マン」及び「キン肉マンⅡ世」への情熱(?)が再燃焼し始め、手許に残していた単行本や買い直した中古の美本を読み直したところ、以外にも女性超人の人数が多い事に気づいたので可能な範囲で調べてみたところ、「キン肉マン」と「キン肉マンⅡ世」を併せて15人の登場が確認できました。

 見落としがあるかも知れませんが、当ブログ調べの調査結果を以下に記します。
 なお、アシュラマンの妻やロビン・マスクの母親は「キン肉マン」(=正史シリーズ)に含むべきでしょうが、初出が「キン肉マンⅡ世」(=パラレル時間軸シリーズ)のため、後者のシリーズキャラクターに分類しました。
 また、「究極の超人タッグ編」第一話には二人の女性超人がマスクウーマンとして登場しますが、キン肉万太郎の夢に登場するためカウント対象外としています。


【キン肉マン】
 キン肉小百合(第57代キン肉族王妃)
 ホルモン・ビビンバ
 アシュラマンの母
 オメガマンの母

【キン肉マンⅡ世】
 セイウチンの母
 ドロシー
 ジャクリーン・マッスル
 ヒカルドの母 
 クァムの母
 イボンヌ(アシュラマンの妻)
 カオスの母
 サンダーの母
 ロビン・マスクの母(「倫敦の若大将」に登場。単行本29巻参照)
 OKAN(「キン肉マンII世 〜オール超人大進撃〜」に登場)
 フィオナ(「キン肉マンII世 〜オール超人大進撃〜」に登場)


 このうち、超人レスラーとしてリングにあがったのはOKANとフィオナだけです(フィオナの活躍については「戦う女性超人フィオナ」をご参照下さい)。
 マイナーな名前も多いと思うので、リストアップしたキャラクターについて簡単な解説をします。

 まずは「キン肉マン」登場キャラクターから。
 キン肉小百合はキン肉マンの母親。「キン肉マンⅡ世」では故人となっています。同シリーズの第二部「究極の超人タッグ編」では若かりし頃(=「キン肉マン」時代の容姿)として登場し、グラマラスなバストを拝ませてくれました。
 ホルモン・ビビンバはキン肉スグルの許嫁。最初はスグルを仇敵として付け狙っていましたが、その優しさに触れて考えを改め、献身的な態度で接するようになりました。防衛軍にスカウトされた過去はなかった事にされたようです。初当時はセクシーなヘソ出しレオタード姿でしたが、「キン肉星王位争奪戦」では色気のない鎧姿で再登場、「キン肉マンⅡ世」の「究極のタッグ編」では半袖のTシャツにホットパンツという若さに充ちた恰好で再びエッチィ姿を見せてくれました。
 アシュラマンの母は「夢の超人タッグトーナメント編」に登場。超人としての資格を失ったテリーマンにスターエンブレムを返却したアシュラマンの愚行に激怒する夫を宥め、息子の行動が完璧超人を憎むための行動と理解する、良妻賢母の一面を見せました。
 オメガマンの母は「サタン編」に登場(単行本70巻参照)。セリフもないモブ的な描写で数コマだけ登場します。

 ここからは「キン肉マンⅡ世」の登場キャラクターとなります。
 セイウチンの母は「キン肉マンⅡ世」の第一部でレギュラー的に姿を見せ、第二部「究極の超人タッグ編」では若い頃の姿で登場します。見た目は巨乳化したセイウチンです。
 ドロシーはセイウチンの妹。やはり見た目は口紅を塗ったセイウチンです。
 ヒカルドの母は「第22回超人オリンピック編」に登場した悪行超人。ヒカルドの回想で数コマだけ描かれました。
 ジャクリーン・マッスルはハラボテ・マッスルの娘。「第22回超人オリンピック編」より登場。美人で巨乳でスタイル抜群ですが、性格は流血好きのドSちゃんです(後にドS属性が薄まり、ツッコミ系のコミカルな性格になります)。過去へタイムトラベルした際、実の父親に尻を揉まれています。派手好きなのかエロいコスチュームを着用して登場する事が多く、「究極の超人タッグ編」序盤では尻を突き上げた恰好で万太郎の放つ臭い屁に悶絶する姿が見られました。
 クァムの母は「悪魔の種子(デーモンシード)編」に登場。敗北のショックを引きずる万太郎を介抱する心優しい半獣の超人女性で服装も母親らしいアットホームなデザインです。息子のクァムは「キン肉マン」の番外編エピソード「マッスル・リターンズ」(『月刊少年エース』1996年1月増刊号『格闘エース』掲載)に登場した同名の少年超人とは別キャラクターのようです。
 イボンヌはアシュラマンの妻として「悪魔の種子(デーモンシード)編」に登場。出番はアシュラマンの回想のみ。息子の仕掛けるアシュラバスターで命を奪われますが、大股開きの羞恥ポーズは雷光による影絵として処理されました……。
 カオスの母とサンダーの母は「究極の超人タッグ編」に登場する女性の時間超人です。前者はライトニングとサンダーの凶行から息子を逃がす為に命を落とします。後者は悪の時間超人に暴行されてサンダーを生みますが、息子に悪の血が流れている事を知って行方をくらまします。
 ロビン・マスクの母は「キン肉マンⅡ世」の番外的なエピソード「倫敦の若大将」に登場。顔見せタイプの仮面を装着しているため、美しい素顔が拝めます。一コマだけ全身を描いたシーンがあり、通常はドレス姿である事が確認できました。
 OKANはゴリマッチョな主婦で、サザエさんとブロッケンマンを足したような容貌。フィオナは三つ編みの少女。前者は嬉しくないパンチラ描写があり、後者は乳チラしかける微妙なサービスショットが描かれました。両者とも、『Vジャンプ』に連載された「キン肉マンII世 〜オール超人大進撃〜」の「超人一等祭編」に登場します。

「22/7計算中」総決算! 最終回のグランドフィーナレ企画と重大発表

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年1月31日開催)


 2020年最後となる「22/7計算中 2nd Season」は、第一期と第二期から厳選されたカットシーン特集となる「22/7の疑問に答えます! アレ何でカットになったの~!?」が放送されました。
 タイトルからも分かる通り、過去の「22/7計算中」で使われなかったNGシーンの一部を放送し、未放送となった理由を明らかにする企画です。
 NGになったのも頷けるVTRが連発される中、戸田ジュンによる地獄のリテイクNG集には爆笑させられ、本企画の掉尾を飾る映像に相応しい笑いを提供してくれました!

 全VTRが放送されてからのCM明け、Bパート開始早々にMCの相田周二氏から「22/7計算中 2nd Season」の終了が唐突に告げられました!
 前回の意味深な告知と放送当日の『読売新聞』テレビ欄(「22/7終」と記載)から同番組が終了するという覚悟はしていましたが……実際に「最終回です」という言葉の響きにショックが隠せませんでした。
 どんな番組も必ず終了時期があるものですが、よりによって2020年最後の放送、それも年の瀬間近に終了アナウンスを聞く事になろうとはorz
 思えば一年前、アニメ放送開始が目前の2019年12月28日に「22/7計算中」終了が番組内で報告されました。その悲劇が2020年末にも再現されるとは夢に思っていませんでした。
 また、花川芽以さんが療養のため〈22/7〉が卒業されるという年末の悲報に続き、今年の年末は武田愛奈さんが学業に打ち込むため休業される事が公表されたうえ、リーダーの帆風千春さんの〈22/7〉卒業も発表されたそうです(NFX[@m19341934]氏より12月25日にTwitter経由での情報。卒業時期などは未確認)。

 合計117話(第一期・全78話&第二期・全39話。2020年3月27日放送の「アニメ最終回&Season2開始 全部まとめて番宣スペシャル!」はカウント外)、足掛け三年(正確には第一期・約一年半&第二期・約八ヶ月)に亘る長期放送となった「22/7計算中」。
 番組終了は悲しいですが、出演者やゲストの皆さん、番組スタッフの方々、長い間お疲れさまでした。
 また、いつかどこかで「22/7」の冠番組が観られる事を楽しみに待っています。

 ・・・・・・・・・
 ここで話が終われば悲しい年末となるところでしたが、番組の放送終了前に二つの朗報が発表されました!
 一つ目は、リアルメンバーが出演する歌番組の特番放送告知です。10人のメンバーが紅白チーム分かれて歌唱対決をする「22/7計算中 お正月スペシャル!!」が2021年1月1日の午後9時よりTOKYO MXなどで放送されるとの事。
 二つ目は、〈22/7〉リアルメンバーが出演する「22/7検算中」の放送開始。これまでCGキャラクターとして出演していた〈22/7〉メンバーが実写となり、様々な企画に挑戦するというバラエティ番組なるようで、「22/7計算中」の後継番組にして進化系と言えるでしょう。

 番組終了やリーダーの卒業に伴う落ち込みとパワーアップ&リニューアルした新番組開始を喜ぶ気持ち。
 複雑な胸中でブログ記事を書いているので支離滅裂な文章になっていると思いますが、こういう執筆者の心境を振り返れるのもブログの醍醐味ですので、気持ちが落ち着いてからも修正せずにおきます。
 なにはともあれ、2021年が〈22/7〉にとってさらなる飛躍の一年である事を願っています!



【追記】「22/7検算中」の放送に関する新着情報を確認しました。2021年1月9日より、TOKYO MXで毎週土曜日の23時から放送されるそうです。ソース記事からの引用だと長くなるため、記事のスクリーンショット画像を貼ります。
「22/7検算中」放送開始告知1 「22/7検算中」放送開始告知2
前者は「デジタル声優アイドル「22/7」の新番組『22/7 検算中』2021年1月9日放送スタート! 新春特番も2021年1月1日TOKYO MX他にて放送決定」(「animate Times」2020年12月27日12時:45分付け記事より)、後者は「“ナナニジ”メンバーが実写に、三四郎はキャラクターに変身し次元逆転!? 新番組「22/7 検算中」放送決定!「22/7 計算中」新春特番も放送」(「music.jpニュース」2020年12月28日15時30分付け更新記事より)が出典です。(2020年12月29日・記)


【「22/7計算中」感想記事バックナンバー】
 ・「22/7計算中 小宮軍VS相田軍! 仁義なきゲーム対決」
 ・「22/7計算中 22/7ユニット対抗戦!! 団結して答えろ! 3クイズバトル」
 ・「22/7計算中 度胸が無いメンバーは誰だ!? ビビリクイーン決定戦!!」
 ・「22/7計算中 6thシングル「風は吹いてるか?」ヒット祈願ロケ企画プレゼンバトル」
 ・「22/7計算中 ユニットグッズプレゼンバトル
 ・「22/7計算中 神木みかみプレゼンツ 疲れたアナタにみかみんパワ~♪ 疲れたウチには? 富士サファリパーク♪
 ・「22/7計算中 そういえばやっていなかった、あの企画をやってみよう!
 ・「22/7計算中 “ない本”を作り出せ! 妄想クイーン決定戦!
 ・「22/7計算中 22/7計算中Blu-ray発売記念! クイズ!三四郎さんあれ覚えてますか?
 ・「22/7計算中 22/7ユニット対抗最終決戦!
 ・「22/7計算中 22/7一言恋愛ドラマ選手権

Blu-ray版「22/7計算中」第3巻&第4巻を購入!

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年1月31日開催)


 2020年12月23日に発売された「22/7計算中」Blu-ray版ソフト(以下、BD版と表記)の第3巻と第4巻。
 今回もamazonへ通常版を注文しましたが、前回(第1巻&第2巻)同様、公式発売日よりも一日早い12月22日にフラゲできました!
 第1巻と第2巻の店舗別特典が入手できなかったため、以降の巻も特典なしの通常版で良いと諦めてamazonを活用した恩恵でしょう(汗)

 第3巻には第31話から第43話(第37話と第38話は未収録)まで、第4巻には第44話から第54話まで、各巻に本編11話分が収録されており、特典映像も含む収録時間は約6時間に及びます。
 到着した日の夜から視聴を始め、昨日(12月24日)までに第3巻と第4巻の収録分を全て視聴し終えました。
 初期メンバー8人の総出演から11人の持ち回り体制に完全移行し、番組進行が現在のスタイルと同じになったため、出演者の演技やトークも含めて違和感なく観られます。

 どちらかと言えば対決系企画が多い第4巻の方が面白く、現在、HDD内容のBDプレイヤーには「22/7計算中」第4巻のディスクが入れっぱなしになっており、帰宅後から寝るまで(入浴中を除き)常にリピート再生しています。
 勤務先が休みとなる年末年始、愛猫がいなくなって三度目の正月は「22/7計算中」のBDを観て過ごす予定です(あと、11月に購入した「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」も集中して一気に視聴予定)。

ファンを悩殺するセクシー告白が続出! 「22/7一言恋愛ドラマ選手権」

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年1月31日開催)


 アイドルに恋愛は厳禁。そんな暗黙のルールに挑戦する大胆な企画が「22/7計算中 2nd Season」の第37話と第38話に分けて実行されました。題して「22/7一言恋愛ドラマ選手権」。
 「メンバー数人ずつに、恋愛ドラマに出てきそうな一言のセリフを出題し、いかに演技するか」という出題に〈22/7〉メンバー全員が挑戦します。
 番組本編でキャラクターの、エンディングの収録風景でリアルメンバーの、それぞれ可愛いor艶っぽい告白が見られるため、この名企画は「22/7計算中」から〈22/7〉ファンへの一足早いクリスマスプレゼントと言えるのではないでしょうか。

 全11人の告白という事で上記のような分割放送となり、第一週(2020年12月12日初放送分)では六人、第二週(同19日初放送分)では五人の告白VTRが披露されました。
 スタジオ内にはメンバー全員が揃っていながら、システムの都合上でモーション組とパネル組とに分けられ、告白を披露するメンバーがモーション組に選ばれています(第二週目のみ、非告白メンバーの都ちゃんがモーション組として登場)。
 告白のセリフは全四パターンあり、第一週目に「Roundo_01」と「Roundo_02」が、第二週目に「Roundo_03」と「Roundo_04」が出題されました

 第一週目の告白披露メンバーは斎藤ニコル、東条悠希、河野都、柊つぼみ、立川絢香、滝川みうの六人。
 「Round_01」のお題ゼリフは『泣いてないもん』。
 とにかく可愛いニコルちゃん、腕白で元気一杯な悠希ちゃん、いつも明るいムードメーカーの都ちゃん。この三人が告白VTRを披露するメンバーです。
 このテーマに相応しい人選と思えるのはニコルちゃんだけですが、『泣いてないもん』と言うイメージの思い浮かばない悠希ちゃんと都ちゃんがどのようなシチュエーションで出題に応えるのか、その点には興味がありました。
 それぞれの一言恋愛ドラマタイトルと採点者の小宮浩信氏がつけたポイント(=キュン)は以下の通りです。

 斎藤ニコル「さよならの日」(95キュン)
 東条悠希「お見通し」(85キュン)
 河野都「罪なやつ!」(98キュン)

 ニコルちゃんは問答無用で可愛く、溜めを効果的に使った『泣いて……ないもん』のセクシーボイスはファンを悩殺させる破壊力でした(エンディングではリアルメンバー=河瀬詩さんの上目遣いな名演技も見られました!)。
 可愛いとは無縁……と言っては申し訳ない都ちゃんですが、標準語だと可愛らしい話し方ができ、スタジオトーク中の『泣いてないもん』には艶っぽい響きがあり、都ちゃんに抱く印象が(少しだけですが)変わりました。

 続く「Round_02」のお題ゼリフは『待ってるね』。
 現代ギャルの明るさと清楚な淑(しと)やかさを併せ持つつぼみちゃん、色気満点でセクシーな絢香ちゃん、不思議系癒しキャラのみうちゃん。この三人が告白VTRを披露するメンバーです。
 恋人を待つようなタイプに思えない面子ですが、実は乙女チックな思考を持っており(一名の例外あり!)、ロマンチックな告白VTRが堪能できました。
 それぞれの一言恋愛ドラマタイトルと採点者の小宮氏がつけたポイント(=キュン)は以下の通りです。

 柊つぼみ「いつもの日々がまさか……」(90キュン)
 立川絢香「Destiny」(88キュン)
 滝川みう「待ってるね」(99キュン)

 異世界転生物のライトノベルスや漫画が大流行する時流に乗ったのか、絢香ちゃんはファンタジー設定での告白シチュエーションを披露。寂しそうな『待ってるね』という一言には儚く消える泡のような悲壮感を覚えました。
 恋愛という言葉に最も縁がなさそうなみうちゃんは、大好きな某刑事ドラマをネタにした奇抜な設定による『待ってるね』を披露し、メンバーやMCの度肝を抜きました。まさか逮捕された恋人(?)の出所を『待ってるね』とは……。
 この時点における最高得点をつけた理由を「オリジナル性の評価」と説明する小宮氏ですが、刑事ドラマからのネタ流用がオリジナルかというツッコミを受けて意見がふらつき、つぼみちゃんから「(オリジナル性があるのか、ないのか)どっちだよ!」とドスのきいた声で叱咤される場面には思わず笑ってしまいました。

 第二週目の告白披露メンバーは佐藤麗華、神木みかみ、戸田ジュン、丸山あかね、藤間桜の五人。
 「Round_03」のお題ゼリフは『ずっと忘れない』。
 真面目一徹で恋愛にも一直線なイメージの麗華様、異性よりも鳥が好きそうなみかみちゃん、妹属性という強みを活かした告白が期待できるジュンちゃん。この三人が告白VTRを披露するメンバーです。
 三人とも90キュン越えの高得点をマークしており、恋愛に疎そうな面子ながら実は恋愛に貪欲かもしれない事を伺わせる結果となりました。
 それぞれの一言恋愛ドラマタイトルと採点者の小宮氏がつけたポイント(=キュン)は以下の通り。

 佐藤麗華「私だけの秘密」(95キュン)
 神木みかみ「大好きやけど…♥」(99キュン)
 戸田ジュン「初恋の答え」(98キュン)

 花火大会という手堅いシチュエーションを選んだみかみちゃんは、得意とする鳥ネタを封印しての告白チャレンジでしたが、トリッキーな演出がなかったせいか京美人としての魅力を存分に活した告白VTRとなっており、満点に最も近い高評価を得ました。
 美術部員を相手に選んだジュンちゃんの告白は、2nd Single「シャンプーの匂いがした」のPVを思わせるアイディアが見事でしたが、惜しくもみかみちゃんに一歩及びませんでした。

 続く「Round_04」のお題ゼリフは『もうちょっと一緒にいたい』。
 感情を露(あらわ)にする事が皆無なあかねちゃん、誰も考えつかない斜め上の解答を得意(?)とする桜ちゃん。最後のお題では、この二人が告白VTRを披露しました。
 「22/7計算中」第一期で放送された「22/7春の告白クイーン決定戦」(第39話&第40話)の優勝者と最下位による因縁のバトルでもあり、「ミスパーフェクトVSトリッククイーンのガチンコマッチ」との煽りテロップが入りました。
 完璧ガールとトリッキー娘による一言恋愛ドラマのタイトルと採点者の小宮氏がつけたポイント(=キュン)は以下の通りです。

 丸山あかね「二律背反の条件」(99キュン)
 藤間桜「究極の選択 〜過去の幸せは未来の不幸〜」(50キュン)

 相棒に告白できないまま殉職した女性刑事というスタジオ騒然の告白を披露(Bru-lay「22/7計算中」第3巻収録の「22/7春の告白クイーン決定戦」参照)した桜ちゃん。今回の告白シナリオも意表をつく設定とバッドエンドになっており、あまりにも壮絶な結末はメンバーやMCを呆然とさせました。

 二週に亘る告白VTR対決の優勝者は、99キュンを獲得した滝川みう、神木みかみ、丸山あかねの三人に決定。
 全てにおいて完璧なあかねちゃんの結果は当然として、こうした企画が苦手そうなみうちゃんとみかみちゃんが優勝したのは意外でした!

 次週の放送では重大発表があるようですが、リアルメンバーの卒業や番組終了という悲報でない事を願うばかりです。
 2019年最後の放送で「22/7計算中(1st Season)」が終了し、同時期にリアルメンバーの花川芽以さんがグループを卒業されていますので嫌な予感しかしません……。


【「22/7計算中」感想記事バックナンバー】
 ・「22/7計算中 小宮軍VS相田軍! 仁義なきゲーム対決」
 ・「22/7計算中 22/7ユニット対抗戦!! 団結して答えろ! 3クイズバトル」
 ・「22/7計算中 度胸が無いメンバーは誰だ!? ビビリクイーン決定戦!!」
 ・「22/7計算中 6thシングル「風は吹いてるか?」ヒット祈願ロケ企画プレゼンバトル」
 ・「22/7計算中 ユニットグッズプレゼンバトル
 ・「22/7計算中 神木みかみプレゼンツ 疲れたアナタにみかみんパワ~♪ 疲れたウチには? 富士サファリパーク♪
 ・「22/7計算中 そういえばやっていなかった、あの企画をやってみよう!
 ・「22/7計算中 “ない本”を作り出せ! 妄想クイーン決定戦!
 ・「22/7計算中 22/7計算中Blu-ray発売記念! クイズ!三四郎さんあれ覚えてますか?
 ・「22/7計算中  22/7ユニット対抗最終決戦!

約15年前の地雷ゲーム「THE ALL★STAR格闘祭」をプレイした結果……

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)


 ちょいエロと微リョナをテーマにした格闘ゲーム関連の薄い本を作る資料として、古いゲーム雑誌や懐かしの格闘ゲームを買い漁っています。
 時節柄、ネットオークションやネット通販を利用しての蒐集が主となっていますが、リアル店舗では未知の掘り出し物に出会える僥倖が期待できるため、たまには秋葉原や中野のマニア店へ足を向ける事があります。
 四日前、用事で秋葉原近くへ出掛けたので久しぶりにスーパーポテトへ寄ってみたところ、PlayStation2の中古ソフト販売棚で気になるタイトルを目にしました。
 「SIMPLE2000」シリーズの第91弾「THE ALL★STAR格闘祭」です。
 ジャケットがいい感じにエロく、裏面のスクリーンショット画像も一定クオリティが期待できそうな印象だったため、やや躊躇ったものの安価という事もあって購入しました。

 勢い込んで買ったものの、その帰りにまんだらけコンプレックスで『キン肉マンⅡ世』の「K・K・D修練編」と「悪魔の種子(デーモン・シード)編」収録巻を大人買いしてしまい、週末は「キン肉マンⅡ世」漬けとなって「THE ALL★STAR格闘祭」は放置状態でした。
 ようやく「THE ALL★STAR格闘祭」をプレイしたのは月曜日の深夜になってからです。
 プレイ開始から数分後……。「SIMPLE2000」シリーズのため過度な期待はしていませんでしたが、あまりにもアレなデキに唖然とさせられました。
 15年近く前の廉価ゲーム(発売日は2005年12月15日。税抜き価格2,000円)という点を差し引いても厳しい完成度と言わざるを得ません。ハッキリ言えば“地雷ゲーム”でした!

 EASYレベルで【シングルモード】を二回プレイしましたが、いずれも15分程度でクリアできました。CPUのアルゴリズムが単純なのか攻撃を出せば高確率でくらってくれるため、コツを掴めば作業感覚の操作で勝ち進めます(汗)
 初プレイで選択したのは、生足をチラ見せするスケバン女子高生の麻雪(まゆき)ですが、彼女の場合、ヨーヨーを設置(最大三個)して距離を取れば相手が勝手に近づいてダメージを受けてくれるため、複数設置したヨーヨーによる連続ヒットを狙えば少し時間はかかっても余裕で勝利できます。
 また、プロレス枠から参戦したガチムチ担当のダムドは通常の大攻撃をテンポよく出すだけで、ほぼ全ての相手を力押しで倒せました。
 ラスボスは宇宙の電波に目覚めた理保。何の説明もないまま巨大化した双葉理保を相手に、これまた説明もなく巨大化した使用キャラで戦う事になります。最終戦でのゲームスピードは通常ステージの1.3倍くらい早くなっています。
 【シングルモード】のプロローグとエンディングは全キャラクター共通ですが、クリアしたキャラクターの新カラーと別コスチュームが解放され、後述の【ギャラリー】にも影響が出るため、お気に入りの女子キャラクターがいる場合、最低でも一回は退屈で単調な【シングルモード】をクリアする必要があります(スタッフロールは初回のみ途中カットできません!)。

 先に名前を挙げたダムドには二種類のコマンド投げ技がありますが、どちらもショボい見た目で超人プロレスのような派手さは微塵もありません。
 コマンドが無駄に煩雑な超必殺技【ボルケーノ】も苦労して実見しましたが……あえて多くは語りません。それだけでお察し下さい。

 【ギャラリー】では3Dモデルのキャラクターを好きな角度から観賞でき、スカートを履いている女子のパンチラを拝む事もできます♥
 ダウンポーズやダメージを受けた時のモーションも観賞できるためリョナラーには嬉しい特典なのですが、本作のキャラクターにはダメージ表情が用意されていないため、無表情で仰け反ったり倒れたりする姿を見る事になります。1998年発売の「私立ジャスティス学園」ですら苦悶顔のダメージ表情が用意されていたというのに……。
 なお、デフォルトでモデル選択できるのは双葉理保のみ。それ以外のキャラクターはロックされており、【シングルモード】をクリアしないと選べません。

 対戦格闘ゲームとしての完成度はアレですが、出演声優は比較的豪華でした!
 参考として、本作の出演声優一覧を以下に記します。
 いわゆる大御所声優はいませんが、スタッフロールでは後藤邑子女史、平松晶子女史、川上とも子女史の名前が確認できました。

 双葉理保:後藤邑子
 双葉真琴:吉川由弥
 水咲麗子:比志島ゆき
 彩:富永旋津子
 麻雪:藤本教子
 シン・フーユェ:西沢広香
 ジニー:平松晶子
 賢作:川上とも子
 プリンセス・シャバル:新井里美
 ダムド:赤城進
 かかし:瀬那歩美
 地球防衛軍:中野大樹
 ナンデスカー:岸本周也
 飛鳥侠:小島尚忠
 ナレーション:瀬那歩美

 最後に、個人評価による良かった点と不満点をまとめてみました。
 2020年も終わろうとする現在、今さら「THE ALL★STAR格闘祭」をプレイしようと思う方もいないでしょうが……。


〈良かった点〉
 ・オープニングは歌入り!
 ・3Dモデリングのためキャラクターの立ち位置が代わっても左右反転表示ではなく、衣装(コスチューム)の細部の違いを確認し易い(例えば、麻雪を画面左側の立ち位置にするとスカートのスリットがなくなり、太腿のチラリズムが拝めなくなります)。
 ・微妙ながらズームイン&ズームアウト機能を搭載している。ただし、「龍虎の拳」ほどではありません。
 ・微々たる数ながら勝利セリフが複数用意されている。
 ・パンチラやパンモロ演出がある! 双葉真琴はキャラクター選択時に豪快なパンモロを見せてくれます!!
 ・インパクトゲージ(超必殺技使用に必要な特殊ゲージ)の溜まるスピードが早いので超必殺技を発動させ易い。

〈不満点〉
 ・キャラクター選択時、選んだキャラクターのグラフィックが表示されるまで数秒かかる!
 ・グラフィックのレベルが2005年当時でも一定水準に届くか届かないかレベル。2D対戦格闘ゲームで3Dモデリングを使っているが故でしょうか……。
 ・【シングルモード】をクリアしないと、各キャラクターのコマンドリストが確認できない(説明書に技表は載っていますが、セコい事に一つだけコマンド非公開の技があります)。
 ・各キャラクターのやられポーズ(仰け反り、ダウン)のバリエーションが少ない。ダムドのコマンド投げくらい、やられ側に専用の特殊ポーズを用意してほしかったです。
 ・投げ技が全キャラクター共通。
 ・対戦ステージが全六種(最終戦ステージを含む)しかないうえ、特殊な仕掛け(ギミック)も変化もなく、対人戦においても試合が単調になりがち。
 ・特定のボタン(L1、○、×)を押さない限り勝利ポーズから画面が切り替わらず、勝利ポーズ中もカメラ視点が動かせない。
 ・アナログスティック未対応のため、長いコマンドの技が出し難い(コマンドは「↓→」のような、いわゆる「ワールドヒーローズ」形式なので方向キーの方が入力し易いと言えば入力し易いのですが……)。

スタジオ生ライブを賭けた熱戦! 「22/7ユニット対抗最終決戦!」

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)


 クールビューティの知性派が揃った「蛍光灯再生計画」、おしゃべり好きで元気一杯な面子が揃った「晴れた日のベンチ」、ゆるくフワっとしたノンビリ屋さんが揃った「気の抜けたサイダー」。
 〈22/7〉メンバーを雰囲気別に振り分けて結成されたの三つのユニットによる対抗戦は過去にも二回行われていましたが、「22/7計算中 2nd Season」第35話と第36話「22/7ユニット対抗最終決戦!」を以てユニット対抗戦は最後になるそうです。
 全4回の対抗戦で獲得した総合得点が一番多いユニットが優勝となり、優勝ユニットには「ユニットソングをスタジオで披露!」という生ライブ披露のご褒美が用意されているそうですが、そこはバラエティ番組、すんなりと生ライブをやらせてもらえる筈はありません(詳しくは後述……)。
 なお、これまでの戦績は、

 ・蛍光灯再生計画 → 2戦1勝1敗(第二回戦「ユニットグッズプレゼンバトル」勝利)
 ・晴れた日のベンチ → 2戦0勝2敗北
 ・気の抜けたサイダー → 2戦1勝1敗(第一回戦「団結して答えろ! 3クイズバトル」勝利)

 となっています。
 安定したスキルの持ち主が揃ったエリートユニット「蛍光灯再生計画」が個人的な優勝候補大本命でしたが……まさかの結末が待ち受けていようとは!!

 今回の対抗戦は二週に亘って行なわれ、一週目が第3回戦、二週目が第4回戦となります。
 小宮浩信氏のMC降格により、第3回戦は入れ替え要員のほしのディスコ氏が相田周二氏と一緒にMCを務めました。
 ちなみに小宮氏はADとして裏方業務へ廻され、テロップには「スタッフに降格です。」と容赦ない解説が……。
 また、第3回戦が始まる前に過去2回のユニット対抗戦を振り返るハイラントシーンが流されましたが、第1回戦の「団結して答えろ! 3クイズバトル」からのピックアップ映像では東条悠希の迷言「あるのか? じゃあ消してくれっ!!」シーンが放送されました!

 ユニット対抗戦の第三回戦は「三つ巴クイズバトル」。
 ルール解説によると「選ばれたジャンルを得意とするメンバーをユニットごとに1人選出し、代表として早押しクイズに挑戦」するというもの。「芸能・アニメ・時事・スポーツ・脳トレの5つから任意で選んだジャンルのクイズを出題」するので、解答者となったメンバーはできるだけ早い段階で問題内容を予測して解答するのが勝利への近道となります。
 獲得ポイントは10、30、50、100の四段階あり、「難易度が上がるにつれて獲得できるポイントも高くなっている」ため、一発逆転の博打狙いで高ポイント問題を狙うという戦法も採る事も可能でした。
 「1人3回までの解答権とし全10問行い最終的に獲得したポイントが多かったユニットの勝利!」となります。
 人数的に不利な気の抜けたサイダーにはほしのディスコ氏が助っ人に入ったものの、藤間桜から「(人数は三人で)足りてますね」とストレートにユニット入りを断れる一場面も見られました。
 激戦の末、下記のような結果(左から問題数、ジャンル、獲得ポイント、回答者(○が正解者))となりましたが、これまでのクイズ問題ではブレーキ役となる事の多かった斎藤ニコルが超ファインプレーを二度も見せ、ニコル推しの小宮氏が感極まってかフリップでスタジオ内の全員に「ほめて!」と指示を出した程です。
 一方、療養復帰した河野都が「キャラ女に変貌!?」したのには誰もが驚いたらしく、MCの相田氏は「復帰してからなんか性格変わった?」といぶかしがっていました。

 第1問 脳トレ(30P) 柊つぼみ(○)/ほしのディスコ/丸山あかね
 第2問 時事(50P) 河野都/藤間桜/斎藤ニコル(○)
 第3問 芸能(50P) 河野都/神木みかみ(○)/立川絢香
 第4問 脳トレ(10P) 東条悠希/滝川みう(○)/佐藤麗華
 第5問 アニメ(10P) 戸田ジュン/神木みかみ/丸山あかね(○)
 第6問 脳トレ(50P) 柊つぼみ(○)/藤間桜/丸山あかね
 第7問 芸能(30P) 滝川みう/東条悠希/佐藤麗華(○)
 第8問 時事(30P) 戸田ジュン/神木みかみ/斎藤ニコル(○)
 第9問 脳トレ(100P) 柊つぼみ/滝川みう/立川絢香(○)
 第10問 芸能(10P+α) 河野都/ほしのディスコ/斎藤ニコル(○)

 第10問は一発逆転の救済処置として12兆ポイント加算というクレイジーな案が採用されましたが、結局、首位の蛍光灯再生計画が獲得したので救済処置の意味をなしませんでした(なお、この12兆ポイントは第4問開始の時点で消滅したようです……)。
 助っ人として対抗戦に参加したほしの氏ですが、全く活躍できなかった事をユニットメンバーから非難され、桜ちゃんから「気が抜けすぎてて私たちでもちょっとびっくりしちゃってる」と驚かれた挙げ句、「(最終問題で)間違えたら番組からクビ」と非情の宣告を受けています。
 結果、第10問はニコルちゃんが問題序盤で解答を予想して正解する超ファインプレーで制し、ほしの氏は早々と番組レギュラーから外されました。
 念願だった番組MCの座を手放したくないほしの氏に対し、番組側は急遽、MC復帰を願う小宮氏とのタイマン対決をセッティング。MC争奪戦の第11問が行なわれましたが、長く番組MCを務めた小宮氏の執念が勝り、次週から小宮氏がMCへ復帰、ほしの氏は番組を去る事になりました。
 第4回戦の放送時、MC復帰した小宮氏が語るところによれると僅か一週で番組降板となったほしの氏は「(第3回戦の収録後)首がもげるんじゃないかぐらい落ち込んで帰っていった」そうです……。

 一週間後に放送された第四回戦は「カタカナ禁止連想バトル」となりました。
 対戦内容は「チームの中の1人が、お題を連想するワードを伝え他のメンバーに解答させていく連想ゲーム。連想ワードでカタカナ使用禁止(擬音はOK)。カタカナを使ったら、そのお題は無効となる。制限時間2分で、伝えられた数×10ポイントが得点」になるそうです。
 第3回戦で獲得した筈の12兆ポイントが加算されていなかった事について、丸山あかねからの「私たち前回1兆ポイント(発言ママ)ぐらいもらいませんでした?」という質問を相田氏は「前回の戦いでのポイント」とはぐらかしますが、立川絢香から「賦に落ちないですね!」と逆襲されました。
 しかし、これまでの対戦戦績は無視される事なく、アドバンテージとして勝利回数を十倍した数が付与される事になり、勝利2回の蛍光灯再生計画に+20ポイント、気の抜けたサイダーには+10ポイントが最初から獲得ポイントに加算された状態で最終決戦が始まりました。
 クイズにチャンレンジした順番とアドバンテージ加算も含む最終獲得ポイント、各ユニットの問題出題者は下記の通りです。

 1.蛍光灯再生計画 合計140ポイント(120+加算20) 出題者:斎藤ニコル
 2.気の抜けたサイダー 合計130ポイント(120+加算10) 出題者:神木みかみ
 3.晴れた日のベンチ 合計150ポイント(150+加算なし) 出題者:柊つぼみ

 蛍光灯再生計画は出題者の見事な言葉選びと解答メンバーの閃きから抜群のチームワークを見せつけ、カタカナを使って一問落としたものの12問正解という好成績を見せました。
 気の抜けたサイダーは出題者も回答者もトリッキーな面子でしたが、カタカナを使わずヒントを出すのが難しいと判断した問題のヒントをジェスチャーで伝える奇抜なアイディアで知性派揃いの蛍光灯再生計画と同じく12問に正解しました(神木みかみによるザビエルは何気にクオリティが高かったですw)。
 アドバンテージの加算がなかった晴れた日のベンチは出題者の手堅いヒント提示を解答者メンバーが(一名の例外を除き)的確に解読して次々と正解を重ね、15問正解という快挙を成し遂げました。河野都は一言もしゃべらず「河野地蔵」とテロップで揶揄されましたが、本人曰く「(流れが)早いんですも〜ん!」との事。浪速のおしゃべりガールも復帰直後だったせいか本領を発揮できなかったようです。

 優勝ユニットへのご褒美であるスタジオ生ライブですが、番組側の粋な計らいにより全ユニットにライブのチャンスが与えられました。
 もちろん、全員が平等にライブを披露できるわけではなく、歌える時間をルーレットによって決めるというルールが課せられ、このルールは優勝ユニットにも適応されました。
 ニコルちゃんの「いっぱい歌いたいなぁ♥」という甘えた作戦、みかみちゃんの「小宮さんみたいにカッコいい人みたことない」というゴマスリ作戦、どちらも小宮氏には通用せず、前者については「小宮さん。今日なんか平等ですね!」(by柊つぼみ)との外野発言が……。
 ルーレットの結果、以下のような結果となり、全ユニットが限られた時間内をフル活用して渾身のスタジオ生ライブを披露してくれました。

 晴れた日のベンチ 投擲:河野都 ワンフレーズ
 蛍光灯再生計画 投擲:佐藤麗華 30秒(当初はワンフレーズだが的にダーツが刺さらず再投擲)
 気の抜けたサイダー 投擲:藤間桜 45秒

 一推しユニットの蛍光灯再生計画は最短の30秒ライブとなりましたが、エンディング時の練習風景でリアルメンバー出演も含む未放送のライブシーンが見られたのは一抹の救いでした!

 このような結果となり、長きに亘るユニット対抗戦は「とぼけた実力者」が揃った晴れた日のベンチが制しました。
 スタジオ生ライブまで実行したので第5回戦は開催されないと思いますが、今一度、個性豊かなユニットによる熱いバトルを診てみたい気もします。

 番組の最後には、特報として第二回戦「ユニットグッズプレゼンバトル」で「前向きに検討」となった4つのうち、蛍光灯再生計画によるユニットグッズ「「私たちは、、、使い捨てじゃない、、、魂をこめたエコバッグ」」と「「落ち込まないで、、、いつでも私たちがそばにいるよボタン♪」」の商品化が決定し、発売実現に向けて製作進行中という嬉しい告知がありました。
 その詳細は近日中に公開されるとの事です!


【「22/7計算中」感想記事バックナンバー】
 ・「22/7計算中 小宮軍VS相田軍! 仁義なきゲーム対決」
 ・「22/7計算中 22/7ユニット対抗戦!! 団結して答えろ! 3クイズバトル」
 ・「22/7計算中 度胸が無いメンバーは誰だ!? ビビリクイーン決定戦!!」
 ・「22/7計算中 6thシングル「風は吹いてるか?」ヒット祈願ロケ企画プレゼンバトル」
 ・「22/7計算中 ユニットグッズプレゼンバトル
 ・「22/7計算中 神木みかみプレゼンツ 疲れたアナタにみかみんパワ~♪ 疲れたウチには? 富士サファリパーク♪
 ・「22/7計算中 そういえばやっていなかった、あの企画をやってみよう!
 ・「22/7計算中 “ない本”を作り出せ! 妄想クイーン決定戦!
 ・「22/7計算中 22/7計算中Blu-ray発売記念! クイズ!三四郎さんあれ覚えてますか?

武田愛奈さん、芸能活動休止の報……

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)


 遅ればせながら、〈22/7〉メンバーの武田愛奈さんが学業専念のため、2020年12月末より一時的に芸能活動を休止される事を知りました!
 久しぶりにTwitterで〈22/7〉関連の情報をチェックしていたところ、この話題が最初に目に飛び込んで来たのです。
 急いでネットニュースを調べてみたところ、2020年12月1日付けで公式サイトに告知が載ったらしいので該当記事のリンク先へアクセスしてみたところ、以下のような事務所からのアナウンスが掲載されていました。
 引用は全て「武田愛奈 一時活動休止のお知らせ」より。引用掲載にあたっては、一部の表示レイアウトを変更しています。


武田愛奈 一時活動休止のお知らせ(2020.12.01)

 いつも22/7にご声援をいただき誠にありがとうございます。
 22/7メンバーの武田愛奈ですが、学業に専念するため、22/7としての活動を2020年12月末を持ちまして一旦お休みさせていただきます。
 復帰の時期に関しましては決まり次第ご報告させていただきます。
 つきましては2021年1月11日(祝・月)に開催を予定しております、TVアニメ「22/7」スペシャルイベント Mission Paradiseには参加致しません。
 楽しみにしていただいていました皆様、申し訳ございません。
 12月末までの22/7の活動に関しては、予定通り参加致します。

 引き続き武田愛奈、22/7の応援のほど、よろしくお願い致します。


 念のため、別のニュースサイトもチェックしてみたところ、「22/7、武田愛奈が学業に専念するため一時活動を休止」(「AnimeRecorder」2020年12月1日付け記事)では下記のような一文で愛奈さんの休業を報じていました。


 22/7メンバーの武田愛奈さんが、学業に専念するため、22/7としての活動を2020年12月末を持って一旦お休みすることが発表された。復帰の時期に関しましては決まり次第、公式サイトなどで発表される予定。
 これに伴い、2021年1月11日(祝・月)に開催を予定している、TVアニメ「22/7」スペシャルイベント Mission Paradiseには参加しないことも決定した。


 月末が近づけば、公式サイトや芸能ニュースサイト、Twitter、冠番組「22/7計算中」で愛奈さんの休業についての詳細発表があると思いますが、昨年末には花川芽以さんが療養のため突然の卒業発表がなされているだけに年の瀬の休業報告には嫌な予感がしてなりません。
 幸いにも花川さんが声優を担当された斎藤ニコルちゃんは河瀬詩(うた)さんという最高の後任に恵まれましたが、愛奈さんが声優を担当する柊つぼみちゃんはどうなってしまうのでしょうか……。

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