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2015-10

ミラのジャンプパンチ攻撃ホールドを試してみよう!

 前後左右の概念がある「DOA」シリーズでは、基本的にプレイヤーが自らの意思でジャンプアクションを行う事はできません(女天狗の蜻蛉返しなど、例外はありますが……)。
 そのため、ずっと気になっていたミラのジャンプパンチ攻撃用ホールド技(巻き込み膝十字固め)を実見する機会に恵まれず、技名から開脚系関節技だと予測できながらもスクリーンショットは撮影ができませんでした。
 ところが! マリー・ローズと女天狗に限り、任意でジャンプパンチ攻撃となる技を発見(と言うのは大袈裟ですが)でき、ここ数日、二人の艶めかしい開脚苦悶ショットを撮りまくっています。

 どのようにすれば、マリー・ローズと女天狗に巻き込み膝十字固めを極められるのか。その方法を解説しながら、ロリータな美少女と妖艶な美女の開脚ポーズを御覧いただこうと思います。
 10月31日は年に一度のハロウィーンなので、モデル役のマリー・ローズ嬢と女天狗様には2015年度ハロウィーンコスチュームを着ていただきました(無駄に根気を見せ、マリー・ローズは全パンティー差分での股裂きポーズを撮影しました)。
 なお、以下の説明文では、技掛け役(=ミラ)が1P設定、やられ役(=マリー・ローズ,女天狗)が2P設定、ボタン設定はデフォルト通りとしています。
 床の上に座ってプレイする事を前提にしていますので、そのつもりでご一読下さいませ。

 まずは、マリー・ローズについての解説から。
 こちらは非常に簡単! 1Pコントーラーを手に持ち、2Pコントローラーを床に置きます。
 1Pコントローラーを持つ左手の親指で方向キーの左を押しながら、右手の親指を□ボタン(=ホールドボタン)の上に軽く乗せ、いつでもボタンを押せるようにしておきます。
 1P操作の準備ができたら、床に置いた2PのL1ボタン(△+○同時押し設定)を、1Pコントローラーを握った左手の小指の側面で押します。
 すると、マリー・ローズがパワーストーン(ジャンプ属性扱いのパンチ攻撃)が繰り出されるので、上手くタイミングを併せて技をホールドします。
 技をチャッチするタイミングさえ覚えてしまえば、誰でも簡単に巻き込み膝十字固めを極める事ができます。

 次に女天狗ですが、こちらは少し面倒くさいです。面倒くさいと言うより、慣れが必要と言うべきでしょうか。
 まずは1Pコントーラーを床に置き、2Pコントローラーを手に持ちます。
 方向キーの右と上の中間を押しながら、△ボタン(=パンチボタン)を押し、もう一度、すぐに△ボタンを押します。
 こうすると、女天狗が蜻蛉返し(空中浮遊)からこぼし蝗(ジャンプ属性扱いのパンチ攻撃)を繰り出すため、すぐにコントローラーを1Pに持ち換え、突進してくる女天狗をホールドします。
 コントローラーを素早く持ち換えなければならないため、それなりの練習は必要ですが、慣れてしまえばコントローラーの持ち換えも難しい事はでありません。
 こぼし蝗の射程距離も長めなので、少し離れたところから技を発動させても大丈夫です。あまり離れ過ぎるとミラまで到達する前に着地してしまいますが……。

 上手く相手の技がホールドできれば、このような極上のショットを撮影する事も可能です。

巻き込み膝十字固め(横長フォト) 巻き込み膝十字固め(縦長フォト)
(C)撮影:新京史朗/著作権:コーエーテクモゲームス
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腹筋+美少女+巨乳+ビキニ水着+上着=極上の呉カルラ

 楽しみにしていた「ケンガンアシュラ」(原作:サンドロビッチ・ヤバ子/作画:だろめおん)第118話が『裏サンデー』2015年10月29日付更新で公開されました!
 なぜ楽しみにしていたのか。それは……呉カルラがバキバキ腹筋を披露してくれると言う情報を得ていたからです。
 腹筋が確認できるという段階で水着姿の登場は予測していましたが、予想事情のエロ水着&ナイスバディ(これほどの巨乳ちゃんだったとは!)に描かれており、第118話に描かれた呉カルラの脳殺ショットは眼福でした。
 こちらが超セクシーな美少女暗殺者のエロエロ水着姿ですw さらに上着がアクセントとなり、ビキニ水着の半裸体を一層エロく見せてくれます。
 大きな声で恋人の名を叫んだあとだけに、なんとなく新婚早々の若妻が自分を構ってくれない夫を呼び掛けるように見えるのは煩悩によるものでしょうか……。

恋人に呼び掛けるカルラの大きな声
逞しい腹筋と大きなバストがエロチックな水着姿の呉カルラ
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館

 さらには、カルラたちが海でバカンスを楽しむ場面も描かれており、美女(秋山楓,吉沢心美(このみ),串田凛)や美少女(呉カルラ,エレナ・ロビンソン)の水着姿をたっぷりと堪能できます!
 僅か数ページですが、TVアニメで言う「水着回」らしい展開が見られました。

海へバカンスに出掛けるカルラたち 同じ年頃の少女と和気藹々な女子高生暗殺者の可愛い一面 水中から顔を出すカルラ
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館

 お色気場面ばかり紹介してきましたが、この第118話には今後の展開に影響がありそうな描写も見られ、それが果たして伏線なのかも気になります。
 例えば以下のような点です(若干のネタバレを含むので御注意を!)


 1.海に向かった山下和夫一行に対し、王馬が「何かあっても 英がいりゃあ 何とかなるだろ。」と言っていますが、これは何らかのアクシデントを予期したセリフのように聞こえます。深読みし過ぎかもしれませんが……。また、王馬が人の名前を口にした時はカタカナ表記になるところ、英(はなふさ)はじめのみ「英」と漢字表記になっているのも意味深長です。

 2.カルラやエレナに同行する英が「保護者枠だよ」と言っていますが、海水浴する少女たちの保護者ではなく、外敵からの強襲に対する保護者とも受け取れます。海水浴中、カルラたちが呉一族か謎の侵入者に襲われる可能性が伺えます。

 3.東電の刺客として暗躍する蕪木が「まさかここまで 人が入ってくるとは…!」と言っているところから、カルラたちが海水浴を楽しんでいる場所は人気(ひとけ)のない場所と推察できます。この場所が何らかの裏取引に利用され、それを目撃してしまう事でカルラたちはトラブルに巻き込まれる事が予測できます。
暗躍する蕪木?
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館

 4.企業代表者が宿泊するペンションの点在地点は、「北の海岸に 停泊していた」タンカーに乗ってきた侵入者が潜伏していると思われる島内北部の森林地帯へのルート途中にあるようです。タンカーから降りて森林地帯へ向かう侵入者とカルラたちが遭遇してバトルになる可能性も考えれます。また、不穏なニュースを伝える速報と侵入者の関係も気になるところです。
島内の地形
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館
不穏なニュースを伝える速報
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館


 いろいろな意味で第一部終盤は「なんだかな~」という展開ばかりでしたが、ここにきて連載初期の面白さ(先の読めない展開)がよみがえってきました。
 今後のストーリー展開を楽しみにしながら、「ケンガンシュラ」の次回更新を待ちたいです。

pixivランキング「R-18男子に人気」第240位に入選!

 pixiv事務局より、2015年10月26日午後12時46分付けのメッセージにて嬉しい通知が届いていました。
 拙作「ウルトラレディ二大強者、最大の危機」が、pixivランキング「R-18男子に人気」(2015年10月25日ランキング)第240位に入選したという知らせです。
 2015年になってから5回目のランキング入選(初のランクインは2015年1月11日付けの「R-18男子に人気」です)となりました。
 pixiv事務局から届いた通知メッセージ「pixivからのお知らせ-ランキング」の全文は以下の通りです。


pixivからのお知らせ-ランキング
pixiv事務局です。
あなたの作品が2015年10月25日のランキングに入りました!
ぜひご確認ください。

R-18男子に人気
第240位 http://www.pixiv.net/ranking.php?mode=male_r18&date=20151025&p=5#240
作品タイトル:ウルトラレディ二大強者、最大の危機
作品ID:53211436



*上記は本メッセージの送信時に作成されたランキングの順位です。
ランキングに掲載された作品がなんらかの理由で非公開・削除された場合、
ランキングの繰り上げを行う場合があり、記載されている順位と実際の順位が異なることがあります。
予めご了承ください。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
pixiv事務局
http://www.pixiv.net

「あなたのインスピレーションやイマジネーションを
抑えてはならない。 『模範』の奴隷にならぬように。」
by Vincent van Gogh
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+


「R-18男子に人気」ランキング画面(2015年10月25日ランキング)
(C)pixiv事務局


 ランクインした作品は、ウルトラヒロイン愛好者のサッキー氏のイラスト「」及び「」を模写したヒロピン絵です。
 長旅の疲れからヒッポリト星人の猛攻によってピンチを迎えるウルトラレディケンの悩ましいポーズが気に入り、サッキー氏の許可を得たうえでウルトラレディケンのピンチシーンだけを描き始めましたが、下書きをしている途中に「ウルトラレディの二強が同時にピンチを迎えたらどうなるだろう……」と思い、二元中継の形でウルトラレディケンとウルトラレディクイーンのピンチシーンを描く構図に軌道修正。二大ヒロイン最大の危機を一枚絵にしてみました。
 ウルトラレディケンは左側の尻もちをついているヒロイン、右側の股間に尻尾を突っ込まれているヒロインがウルトラレディクイーンです。

 ウルトラレディケンは、改造キングジョーの力押し攻撃に苦戦を強いられ、ウルトラレディクイーンは改造ビラ星人にエネルギーを吸収されて悶絶しています。
 エースキラーの策略によって全滅したウルトラレディ達を助けるため地球へやってきた二大強者ですが、慣れない環境でエネルギー消費が予想以上に激しく、改造怪獣や改造宇宙人に圧倒されるシーンをイメージしてみました。



【追記】ランクインしたヒロピン絵を貼り忘れていました。これがランキング入選した絵です。(2015年10月29日・記)
ウルトラレディ二大強者、最大の危機
(C)サッキー/新京史朗

期待の新人による読切作品「たくあんとバツの日常閻魔帳」

 久しぶりに連載化を期待する読切漫画に出会えました。井谷賢太郎氏の描くバトルミステリー漫画「たくあんとバツの日常閻魔帳」です。
 この作品は『週刊少年ジャンプ』2015年第48号に「新たな時代の到来を告げる!!才気煥発ニューカマー読切」として、センターカラー待遇で掲載されました。

 本作は、閻魔大王の娘と彼女の下で働く少年がコンビとなり、人の世を騒がせる【鬼ノ怪(もののけ)】を断罪する、若干のミステリー要素と怪奇物要素を取り込んだバトル漫画です。
 美少女と少年のコンビ、妖怪が敵、特殊能力を駆使した戦い。どれも目新しい要素ではありませんが、奇抜な設定に頼らない王道要素の漫画でありながら読切掲載に採用された事実からも、作者の実力が伺えます。
 極端な萌えデザインを狙わず、そうかと言って有名漫画家のタッチを模倣しているわけでもない、どこか懐かしい絵柄にも好感が持てました。

井谷賢太郎「たくあんとバツの日常閻魔帳」(『週刊少年ジャンプ』2015年第48号掲載)
(C)井谷賢太郎/集英社

 ヒロインの跋(ばつ)(作品中では「足編」ではなく「女編」ですが、私のPC環境では表示できないので代字表記にしています)は閻魔大王の娘らしい威厳を保ちながら、勝気な一方でツンデレでもあり、断罪する妖怪へ冷酷な処罰をする際には冷酷な一面を見せる。千変万化な性格に見られるギャップが可愛らしいです。
 普段はチッパイなロリ体型に露出の多いコスチュームで着ていますが、【閻魔の血(いでんし)】で覚醒モードになると、さらにコスチュームの面積が減る大サービスぶり!
 こういう性格やコスチュームの絶妙な設定も、ヒロインの魅力を引き立てる要素として成功しています(個人的には、ショートカットながら後髪の一部を結ってボーイッシュな髪型に少女っぽさを出す演出も気に入っています)。
  
 本作掲載の『週刊少年ジャンプ』は最新号(2015年10月27日現在)なので、まだ新刊書店で入手可能です。
 もう数日すればバックナンバー扱いとなって入手が難しくなると思いますので、「たくあんとバツの日常閻魔帳」という作品に興味を持った方は早めの掲載誌購入をお薦めします!
 読切作品なので単行本収録されるとしても数年先でしょうから、読み逃して後悔する前に読んでおきましょう。
 ちなみに、このようなセクシーショットもありますw

謝罪として股間頭突きを申し出るバツ
(C)井谷賢太郎/集英社

久しぶりの「DOA5LR」ブーム到来

 半年ぶりにPlayStation3を起動させて以降、毎日のようにゲーム三昧な夜を送っています。
 我が家のPlayStation3が長期休養(?)へ突入したのは、おそらく、最後に「DOALR」のアルバム撮影をした4月17日の筈。久しぶりに起動させたのが10月17日だったので、期せずして半年間の充電期間となりました。
 まだまだ、睡眠時間を削ってのゲーマーズナイトは終わりそうもありません。

 PlayStation3の活躍再開に伴い、それと比例して「DOA5LR」の起動率も高まってきました。
 今では夜の「DOA5LR」プレイが日課となっており、マリー・ローズや女天狗、ほのかがエリョナ撮影会の主役として大活躍しています。
 DLC(ダウンロードコンテンツ)として配信されている未入手の追加コスチュームも「次回作の開発費を投資しているんだ!」と自分に言い聞かせながら大量購入し、好きなキャラクター(=マリー・ローズ、女天狗、ほのか)の対応衣裳を全て買い揃えました! 加えて、フェーズ4と一部女性キャラクターもデザインが気に入ったコスチュームだけ購入しています。
 事実上の課金地獄ゲームであろうとも、PlayStation4版が優遇されていようとも、まだまだ、PlayStation3版「DOA5LR」熱は冷めそうにないです。

 そんな「DOA5LR」フィーバーに拍車をかけるのが、有志の参加する週末チャットにおける楽しい語らいです。
 諸事情からチャット内容を詳しく書く事は控えますが、pixivで交流のある方々と共通の話題で盛り上がる事ができ、遅い時は明け方近くまで話し込んで(?)しまいました。
 磔刑ピンチのマエストロであるa-ru氏、関節技同盟のあるマン氏、尻リョナ愛好者のまいがー氏、汗蒸れのエロスに定評があるシャミー氏、圧倒的情報量と画像を駆使したリョナブログを運営される我が師のRPK氏、匿名希望のj氏……。さらには、宮氏、f.k氏、羽根田高志氏、サーバイン氏、ミクらす氏(pixivネームは不明ながら、jkl氏と物陰に潜むもの@増殖中氏も覗きにきて下さいました)。
 10月23日と24日の二日間に限っても、pixivで活躍されている錚々たるメンバーが集う大盛況ぶりでした!
 遠方の方ともリアルタイムで会話(実際はテキスト交換ですが)できるのも、インターネット環境やブロードバンド接続の普及による恩恵によるものです。なんとも良い時代になりました!

 まとまりのない内容となってしまいましたが、マイブームとして「DOA5LR」を楽しくプレイしているという報告です。
 リクエスト募集ではありませんが、「こういうショットを見てみたい」という希望がありましたら、コメントにて書き込み下さいませ。
 希望に応えられる自信や保証はないものの、私のカメコスピリットに火をつける撮影希望ショットがあれば、全力を尽くして激写ボーイになろうと思います!
 ただし、マリー・ローズ、女天狗、ほのかの三人娘限定ですが……。

 復活記念として、最後に一枚。
 長い沈黙を破って撮影しまくったフォトの中から、キャラクター限定のバスター技やられ一覧をペタリ。
 お気に入りのキャラクターがいなかった方、お許し下さいm(_ _)m

復帰記念撮影!
(C)撮影:新京史朗/著作権:コーエーテクモゲームス

「ケンガンアシュラ」、待望の第二部連載開始!

 約三ヶ月半の休載を経て、遂に「ケンガンアシュラ」(原作:サンドロビッチ・ヤバ子/作画:だろめおん)の連載が再開されました! この日をどれだけ待った事か……。
 ウェブコミックス『裏サンデー』の2015年10月21日更新分から連載再開(コミックアプリ「MangaONE」では一週間早く先行配信)となりましたが、休載中に番外編となる「ケンガンアシュラゼロ」が連載されているため、正確には本編の連載再開となります。
 余談ながら、闘技者たちの過去を描く「ケンガンアシュラゼロ」は第二部のネタが浮かばない原作者に時間を与えるための応急処置的な連載にしか思えず、正直、無駄な短期集中連載に思えました。これならば、新婚ほやほやのだろめおん氏を休ませてあげればよかったのに……。
 愚痴はともかく、待ちに待った「ケンガンアシュラ」の第二部開始を心から喜ぶと共に、原作者のサンドロビッチ・ヤバ子氏、作画担当のだろめおん氏、担当編集者の小林翔氏には、これからも頑張って頂きたく、遠巻きながらエールを送らせていただきます。

 本編休載中はメディアミックス展開やファン交流に力を入れており、個人的には番外編連載よりも関連企画の方が楽しかったです(関連企画の詳細は「ケンガンアシュラ」の公式サイトをご覧下さい)。
 数多い企画の中でも特に嬉しかったのは、2015年7月9日から31日にかけて行われた「キャラクター人気投票」でした。なんと、私が偏愛する呉カルラ嬢が第6位にランクインしているのです(^0^)
 準メインキャラクターと言えなくはありませんが、トーナメント参加者でないうえ登場回数も少なく、事実上の脇役ポジションでありながら、全375,370票(公式発表された総投票数は『裏サンデー』と『MangaOne』の合計投票数)のうち13,468票を獲得してのベスト10入りを果たしました。
 第118話(『裏サンデー』では2015年10月29日配信予定)の先行配信を読んだ読者によれば、同エピソードは「カルラの腹筋が見所」(某掲示板の書き込みより)との事! さらに「女性陣の中でカルラだけ腹筋バッキバキ」や「ケンガンのカルラはちゃんと手足に筋肉ついてて肩幅や首、ケツにも筋肉ついてるな」という感想も出ており、想像力を刺激させます。
 第6位ランクインの興奮覚めやらぬ今、どのような「筋肉美少女のカルラ」が描かれているのか。第118話の配信が楽しみでなりません。

人気投票結果(呉カルラ)
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館

 10月9日頃から全国の書店で発売が始まったコミックス最新第14巻にも、カルラ人気を伺わせる『特典』が用意されていました。
 まずはカバー裏。恒例となったセクシーショットは第14巻でも健在ですが、今回は……片原鞘香、秋山楓と一緒にカルラの悩ましいヌードが描かれています。もちろん、大事な部分は巧妙に隠されていますが。
 続いて、特定の書店でコミックスを購入した際に貰えるペーパー。とらのあな専用特典ペーパーの絵柄はカルラでした!
 店舗によって封入方法は異なると思いますが、私が購入した秋葉原店ではビニール梱包されたコミックスの中に封入されていました。カルラ好きにとってはお宝アイテムです。
 配布期間は2015年10月9日から各店舗での配布終了までとなっていました(上記店舗では10月22日頃までペーパー入りコミックスが在庫していたのを確認しています)。

『ケンガンアシュラ』第14巻(カバー裏・表面) とらのあな限定ペーパー
ペーパー配布告知1 ペーパー配布告知2
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館

 最後に、公式サイト内で発表された企画結果用のアイコンに使用されたカルラのイラストをご紹介します。
 出典は第38話「一族」より。アイコンは「ベストバウト結果発表」に使われました。

公式サイトのカット
(C)サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館

マイピクさんと、秋葉原にて

 長らくアナログ人間を自認していましたが、ようやく、オンライン対戦やチャットの面白さが理解できるようになり、最近は事あるごとにチャットルームを立てたり、お邪魔したり、何とかの一つ覚え状態でリアルタイムでのオンライン会話を楽しんでいます。
 これもSVYNT氏、RPK氏、Hanpen氏、御三方のおかげです。三氏との交流がなければ、今でも「オンライン対戦でエリョナショットを楽しむ? そんなの難しくて無理だな」と諦めていた事でしょう。
 僅かながらデジタル派に近付けた事、改めて御三方に御礼申し上げますm(_ _)m

 pixivやブログを通じて知り合えた方とは、基本的にネット上での交流となりますが、最近はリアルでお会いする事も増えてきました。
 そのキッカケが同人誌即売会ですが、なかなか話しかける勇気が出せず、未だに面識を得る機会を逃している方もいます。人との出会いは一期一会と言いますので、今後、ネット上で交流のある方には積極的にお声掛けさせていただこうと思います。

 同人誌即売会がキッカケでリアルでの面識を得られたサーバイン氏、高菜bps氏の御二人と、昨日、秋葉原で待ち合わせ、情報交換やプチ秋葉原巡りをしました。
 スケジュールを併せて下さった御二人には感謝いたします!

 JR秋葉原駅に近い 「東京レジャーランド 秋葉原店」で午後3時過ぎに合流後、喫茶店(地下鉄銀座線・末広町駅近くの「エクセシオールカフェ 」)で雑談を楽しんだり、再び戻った「東京レジャーランド 秋葉原店」で2D対戦格闘ゲームを遊んだり、中古ソフト「ギルティギアイクザード シン」を購入したりと楽しい時間を過ごした後、中華料理店で食事をして別れたのが午後8時過ぎ。
 秋葉原は毎日のように通っていますが、いつも一人で買い物をするだけです。今回のように同じ趣味の方と秋葉原を歩くのは久しぶりだったので、とても濃密な五時間を過ごせました。

 サーバイン氏から素敵な情報をご教示いただいた「ギルティギアイグザード シン」に関しては、改めて当ブログで取り上げる予定です。御期待下さいませ!

苦難や危機に見舞われる女性たち(野村胡堂「地底の都」より)

 数多い捕物帳の中でもダントツの知名度を誇る「銭形平次捕物帳」の作者として有名な野村胡堂氏は、昭和初期から終戦直後にかけて少年少女向け小説(以下、ジュブナイル物と表記)の分野でも大活躍していました。
 熱烈な愛読者ではないので誤認してるかも知れませんが、存在が確認されている野村氏の少年少女向け作品は全て単行本化されていると思われます(未完作品とされている長編「九つの鍵」でさえ、2007年に作品社から刊行された末國善己氏の編書『野村胡堂探偵小説全集』で読む事ができます!)。

 未来をになう少年少女には清く正しく育って欲しいという願いがあったのか、野村氏の書くジュブナイル物は勧善懲悪な物語構成と品行方正なキャラクターの登場が目立ち、お上品な読物という印象が強いです。
 偉そうに語れるほど野村氏のジュブナイル物を読んでいない読者が言うのもおこがましいのですが、起伏に富んだストーリー展開で作品世界に引き込ませはするものの、どの作品も似通った内容になっているように感じられてなりません。
 刺激的な描写が抑えられているせいかヒロイン役の少女が危機に陥る場面も物足りなさを覚え、少なくとも、私にとって野村氏のジュブナイル物は相性が悪いようです……。

 そんな中、昭和7年に『少年倶楽部』へ一年連載された「地底の都」という長編には、野村氏のジュブナイル物にしては珍しい受難シーンが描かれており、リョナラー読者の妄想を掻き立てるシーンが用意されていました。
 従兄弟にあたる春日一家を危難から救おうと勇気を振り絞って悪人に立ち向かう少女、鼓(つづみ)恵美子。
 火山の噴火で埋まった都に眠る財宝を発見した考古学者の妻、春日桃子。
 心ならずも悪者(わるもの)の手先となっていた、日本人の血を引く金髪の美少女、エムマ。
 彼女たちは様々な苦難や危機に見舞われ、ある者は縛られて誘拐されそうになったり、悪漢に羽がい締めにされたり、ある者は縛られたまま焼き殺されそうになったり、ある者は猛犬に襲われてスカートを切り裂かれたり、椅子に縛りつけられたまま放置されたり、なかなか刺激的な受難場面が描かれています。
 以下、順番に彼女たちの受難場面を抜き書きしてみましょう。

 
 飛ぶように行って見ると、猿ぐつわや縄目を解かれて、ようやく意識を取り返したばかりの恵美子が、狐につままれたように、自分を取り囲む警官の人垣を見回しているのでした。
【中略】
「あっ、陽一さん、大変よ、大変よ」
 美しい美恵子の、真珠色の頬は、ようやく紅(くれない)さして、もう涙が、長いまつ毛を伝わります。

【中略】
「ゆうべ――と言っても、もうあけ方だったでしょうね。いきなり、わたしは縛り上げられて、猿ぐつわをかまされて、自動車につまれたことだけ知っているの、自動車の中には、わたしばかりでなく、三、四人の人が、なんでも俵のように積まれてあったようよ、わたしは一番上積みになったので、次の人を積み込むためかなんかで、そばに誰もいない時、そっとからだを動かして見ると、いいあんばいに自動車の外へころげ落ちたのよ」
【中略】
 恵美子はそういって、自分の泥まみれになった寝巻きをきまり悪そうに見回しました。
≪少年小説文庫『地底の都』P30~31≫

「さあ、小僧ども、どうだ、降参だろう」
 穴倉の中では蟹沢が、美恵子のからだを羽がい締めにして、こんなことを言っておりました。
「そのピストルを撃つなら撃って見ろ、この娘ののど笛を締め上げてしまうぞ」

≪少年小説文庫『地底の都』P125≫

「よく言った、博士、わたしもこれ以上は言わないが、あれを見るがいい」
 ハリスの指さした先には、博士夫人の桃子、これも麻縄でひしひし
(引用者註:原文ではおどり記号を使用)としばり上げられて、もう一つのテーブルの脚につながれたまま、あお白い顔をふせて、観念のまなこを閉じております。
「蟹沢、用意しろ」
「おっ」

【中略】
「博士、これは最新式の小爆弾だ。この口火が燃えつきると、夫人一人は完全に殺せるが、ほかには――窓ガラスくらいはこわれるだろうが、まず大した影響はないつもりだ、口火はようど十分で燃えつきる、それまでに言うことがあったら言ってもらいたい。言うことがなければ、だまって夫人の死ぬのを見ておられるがよろしい」
【中略】
「あなた、どうぞ、なんにもおっしゃらないでください、お国のため、学問のためなら、わたしは死んでも本望でございます」
≪少年小説文庫『地底の都』P210~211≫

「あっ」
 蘭堂は思わずピストルを投げ出しました。猛犬の牙に、拳をかまれたのです。
「エムマ来い」
 もうこうなっては、意地も我慢もありません。蘭堂は、側にあった椅子を、五郎目がけてたたきつけると、身を反してエムマを横抱きに、窓わくを超えて、玄関の庇(ひさし)の上に飛び出しました。
 それを追いすがって猛犬五郎、数日間の虐待と飢(うえ)がどんなに骨身にこたえたでしょう。容赦もなくエムマの腰へ腰へ
(引用者註:原文ではおどり記号を使用)
 さいわい牙はわずかにそれましたが、スカートは無残にさかれ、五郎の顎(あぎと)にひらひら(引用者註:原文ではおどり記号を使用)と残ります。
「あっ、助けて――」
 その間に蘭堂は、必死にスレートを渡って、玄関の上を越すと、庇伝いに裏へ、非常梯子を伝わって屋上へ――、金髪娘のエムマを、傷ついた手で抱えては、ほかに逃げ道はなかったのです。
 しかし、五郎はそんなことで、あきらめはしませんでした。スカートの断片を捨てると、追いすがって屋根の上へ。

【中略】
「あ、蘭堂、助けて――」
 娘の声は、恐れに引き千切られた、朧の夜の空気を、紙のごとくふるわせます。が、蘭堂もたった一つの武器を失って、いまは全く手の下しようもありません。

≪少年小説文庫『地底の都』P166~167≫

 春日陽一少年や滝川博士の一行が、愛宕山の麓の『死石』を探りあてて、これから『地底の都』へ入ろうとしている少し前、御殿場の秘密の家では、ハリスと蘭堂が、金髪の美少女エムマをつかまえて、ひどい目にあわせておりました。
【中略】
「あっ」
 エムマが飛びのくひまもありませんでした。蘭堂の右手はさっとのびて、その襟髪
(えりがみ)をつかむと、左手は手提げを引ったくって、その中から、暗号電報の控えを抜き取ってしまいました。
【中略】
「暗号電報だよ、蘭堂、エムマをしばっておいて、こっちへ来るがいい。君のように日本で育ったものでないと、この暗号をとくのはむずかしい」
「承知しました」
 蘭堂はそう言うと、やにわに飛びついて、エムマをひきすえ、有り合わせのひもやらバンドやらを集めて、椅子の上へぐるぐる
(引用者註:原文ではおどり記号を使用)としばってしまいました。
【中略】
 それから何時間の後――。
 いや、何時間どころではありません。日が暮れて、夜があけて、あくる日の太陽が、窓からあかあか
(引用者註:原文ではおどり記号を使用)と射し込んで来るまで、エムマは椅子にしばられたまま、ほおっておかれたのですから、手も足も、からだも、すっかりしびれてしまって、身動きする気力もなくなってしまった頃でした。
【中略】
 エムマは、椅子を背おわされたまま立ち上りました。
「大変っ」
 いうまでもなく蘭堂は、一晩かかってあの暗号電報をといた上、どっかへ出かけて行ったに相違ないのです。
 もし、春日博士の子の陽一少年たちが、一時間でも暗号をとくのがおくれたらどんなことになるでしょう。エムマは椅子を背おったまま、傷ついた虫のように、部屋の外へはい出し、そこから長い廊下を、春日博士の幽閉されている密室の方へ、恐ろしい骨折りでたどりました。幸い、一台の自動車に、ハリスと蘭堂と蟹沢と乗って行った様子で、家の中には誰もいません。

【中略】
 美少女エムマは、小さい窓の下から、密室の中へ声をかけました。
「お、エムマさんか」
 春日万里博士は、古椅子の上に登って、小さい窓から見ると、廊下には椅子にしばられたエムマが、蜘蛛の巣にかかった、美しい揚羽の蝶のように、もがいているのでした。

≪少年小説文庫『地底の都』P256~258≫

磯野舟 二代目声優の初登場週

【注意】
 今日のブログ記事は、一視聴者による私見の戯言を思うがままに書いています。
 特定の個人を貶める目的やネガティブキャンぺーンが目的ではありませんが、結果として、左記のような受け取り方もできる記事になっているかも知れません。
 アニメ「サザエさん」に関するネガティブな意見を好まない方は御注意下さい。



 2015年9月27日放送分の「サザエさん」をもって、約46年間に亙って磯野舟の声を演じた麻生美代子さんが降板しました。
 麻生ボイスの舟が登場する最終後のエピソードは「穴子さんの月見論争」(作品No.7310)。最後のセリフは「随分買いこんできたね」です(ニュースサイトでは「ずいぶんと~」になっていますが、本当は「と」が入りません)。
 ちなみに麻生美代子さんは御年89歳! 卒寿が目前にも関わらず、現役で声優業を続けてこられたプロ意識と偉業には敬意を表します!

 二代目の磯野舟を演じるのは寺内よりえさん。失礼ながら聞き覚えのない名前なので調べてみたところ、声優よりも舞台俳優として活躍されているようです。
 後任第一回目のエピソードは「タクアンのネックレス」(2015年10月4日放送。作品No.7346)。最初のセリフは「伊左坂先生にいただいた奈良漬けがあったんじゃないのかい」でした。
 この第一声を聞いた時は「う~ん、ちょっと声が若々しいなぁ」と思いましたが、次のエピソード「ピンチのしのぎ方」からは寺内ボイスに慣れたのか違和感が薄れており、サザエとの電話でのセリフ「ちょっと、待って頂戴」、カツオを呼びとめる際のセリフ「カツオ~。ちょっと待ってちょうだい」と言うセリフ、カツオに追いつけなかった後のセリフ「あぁん、タラちゃんを置いて、あたしが届けるわけにはいかないし」なんかは、往年の麻生ボイスを彷彿とさせる話し方に聞こえました。
 新しい磯野舟の声は危惧していた劣化がなく、前任者からのイメージも崩れず一安心です。

 正直なところ、今回の声優交代には一抹の不安がありました。
 過去の声優個体ではイメージに合わない方やプロとは思えない下手な方が後任となり、大いに失望させられてきたからです。
 無理して低い声で喋ろうとするカツオ、セリフの一つ一つが陰険なオッサンのネチネチした嫌味にしか聞こえないカツオの担任、ヒステリックなキンキン声が耳障りなワカメ、変に甲高い声を混ぜながら話すタイコおばさん。
 半世紀近く放送が続いているアニメだけに担当声優の平均年齢高齢化は著しく、今後も声優陣の世代交代が大いにあり得るでしょう。製作会社の都合や声優所属事務所との力関係もあるでしょうが、イメージに合わない声優のゴリ惜し起用は勘弁願いたいところです。 

 もっとも、キャラクターの性格崩壊は時代の変化に追いつけない某脚本家の責任に負う部分が多いのですが……。
 サイコストーカーとなった堀川、ヒステックになったワカメ、社会人失格レベルの非常識人となったノリスケ。いずれも声優交代だけでなく、脚本家の暴走によって性格崩壊させられているように感じます。
 ギネスブック級の長寿を誇るのも結構ですが、懐古趣味に頼った脚本の乱造やイメージに合わない声優の起用など、往年の視聴者を失望させるような水増しの長寿化はやめて欲しいというのが本音です。

「THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MUTCH」の足関節技

 今年の6月にPlayStation2の中古本体を購入して以来、古いゲームソフトで遊ぶ事が多くなりました。その影響により、我が家のPlayStation3は稼働休止状態です(>_<)
 十年以上前に遊びこんだローポリゴンの3D格闘ゲームやドット絵の粗さが目立つ2D格闘ゲームも、改めてプレイしてみると新鮮に感じるから不思議です。リアルタイムでプレイした頃の思い出補正もあるでしょうが……。

 今日も今日とて、amazonでPlayStation2専用ソフト「THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MUTCH」を購入しました。
 オロチ編とネスツ編に登場したキャラクターが一堂に介する究極のドリームマッチが楽しめる作品です。
 もちろん、今さら対戦やゲーム研究をする気はありません。リョナゲーとして楽しむために買いました。
 まだ二時間程度のプレイ時間ですが、それなりに楽しく遊べています。

 ブルー・マリーを使い、CPUの操る女性キャラクターにクラブクラッチを掛けまくっていますが、専用グラフィックで足関節を極められながら股裂きされる姿には、相変わらず艶めかしさを感じました。苦痛と恥辱に悶える美女&美少女の姿は何年経ってもセクシーです!
 携帯カメラで撮影した写真を画像編集ソフトで加工する気力が続かないため、全女性キャラクターの専用ダメージポーズを紹介する事はできませんが、その代わりに厳選した4人のセクシーショットをお目に掛けます。
 画質は悪いのですが、関節技の痛みに悶絶する様子が多少はお伝えできるのではないかと思います。

 左上はヴァッサ(1Pカラー)、右上はクーラ(エディットカラー)、左下はシェルミー(1Pカラー)、右下はマチュア(1Pカラー)です。
 クーラは髪の毛の色を栗毛色(覚醒前のカラー。栗毛色というより金髪になってしまいました……)にし、レザーパンツの黒い部分を肌色にしてヒップが丸見えのような感じにしてみました。

ヴァネッサのクラブクラッチやられポーズ クーラのクラブクラッチやられポーズ
(C)撮影:新京史朗
シェルミーのクラブクラッチやられポーズ マチュアのクラブクラッチやられポーズ
(C)撮影:新京史朗

「THE KING OF FIGHTERS 2003」の海外版コミックス

 2005年に香港で発行された『拳皇 KOF0』を全6号揃いで入手できました!
 香港の出版社から「THE KING OF FIGHTERS」シリーズのコミックスが発売されていた事は十年以上前から知っていたものの、アメコミと違って取扱専門店が極端に少ないので入手難易度が高く、長らく探していた海外コミックスだったので非常に嬉しかったです!
 店舗縮小前のトレーダー4号店・カオス館でも海外雑誌は扱っていましたが、いずれも英米の出版物ばかりでした……。

 6~7年前にも海外版の「THE KING OF FIGHTERS 2003」コミックスを購入しており、今回、『拳皇 KOF0』が入手できた事で幾つかの書誌的情報を確認できました。
 海外では「THE KING OF FIGHTERS 2003」のキャラクターがどのように描かれているのか気になる方もいらっしゃるでしょうが、まずはアメコミ版と香港版に関する書誌情報を整理してみます。
 なお、文字依存の関係で香港版書籍に関する漢字表記は常用漢字で統一しました。

 まず、アメコミ『THE KING OF FIGHTERS 2003』ですが、2004年から2005年にかけ、DGN Production Inc(DrNasterPublications Inc?)から『THE KING OF FIGHTERS 2003 THE COMIC』のタイトルで全5巻発行されました。
 版型はアメコミのTPB(トレーディングペーパーバック。日本でいう漫画の単行本に該当します)と同じB5判のソフトカバー。Wing YanとKing Tungの名前が著者(Authers)としてクレジットされています。
 各巻の内容は以下の通りですが、全編英語文章なので完全に内容を理解できておらず、誤認や誤解があるかも知れません。その点、あらかじめご了承ください。
 第1巻の内容は未入手により不明ですが、おそらく、アッシュ・クリムゾンがシェン・ウーや堕龍(デュオロン)と出会う、プロローグ的な物語と思われます。
 第2巻は、南アフリカにいるアーデルハイドとローズ兄妹の描写から始まり、アッシュVS山崎、【KOF】への招待状を受け取ったK’がマキシマと鎮元斎の元へ相談へ行く場面、アウトローの三人(山崎、牙刀、ビリー)がギースの部屋へ集う場面、怒チームの模擬戦模様、神楽千鶴が死んだ姉とゲーニッツの死闘を【八咫鏡(やたのかがみ)】で見る場面が描かれ、牡丹とムカイが姿を現したところで終了。
 第3巻は、K’とマキシマがアーデルハイド&ローズ兄妹と出会う場面から始まり、牡丹の操る木偶人形を瞬殺するムカイ、アッシュVS牡丹、草薙京と八神庵にチーム結成の話を持ちかける千鶴が描かれ、【KOF 2003】が開催されたところで終了。
 第4巻から物語は本格的にスタートし、前半で決勝までの大会模様を超簡略化して描き、後半では【スカイノア】機内でのK’チームVSアーデルハイドのバトルが描かれています。
 第5巻では草薙京、八神庵、神楽千鶴、ムカイも登場し、ゲーム本編と同じようなシチュエーションでの最終決戦が描かれました。【遙けし彼の地より出る者共】のうち、ゲーム続編となる「THE KING OF FIGHTERS XI」のボスキャラ二人(紫苑と禍忌(マガキ))はシルエットでなく、公式イラスト通りの容姿で登場しています。

『THE KING OF FIGHTERS 2003 THE COMIC』Vol.2
(C)SNK PLAYMORE/Wing Yan/King Tung/DGN Production Inc

 続いて『拳皇 KOF0』ですが、2005年11月から2006年3月にかけて全8号が隔星期三出版より発行されました。アメコミのLeefと同じく、B5判の中綴じ冊子なので「号」表記としています。
 奥付には、主編が永仁、編絵が蔡景東の担当(主編は物語担当、編絵はイラスト担当の意味?)と記されていました。
 刊行年から考え、DGN Production Inc(またはDrNasterPublications Inc)と翻訳契約を交わし、『THE KING OF FIGHTERS 2003 THE COMIC』を広東語(なのでしょうか?)に訳したものと思われます。
 それぞれの号には副題が付された以外、特に両者間での変更点は見られませんでした(例外として、終盤に登場するダイアナの髪の色が原作通りのコバルトブルーから金髪に修正されているのを確認しています)。
 第1号の副題は「超特急上之死門」。第2号の副題は「最後倒数」。第3号の副題は「黒与白」。第4号の副題は「無極戦意味」。この4号分がアメコミ版の第4巻に収録されています。
 第5号の副題は「勇者無懼」。第6号の副題は「生死一線」。第7号の副題は「大蛇転生」。第8号の副題は「第二之地球意志」。この4号分がアメコミ版の第5巻に収録されています。
 アメコミ版の第1巻から第3巻までの収録部分は香港版では訳されていないか、別題で刊行されたのか、その辺りの詳細はわかりません。おそらく前者と思うのですが……。

『拳皇 KOF0』第3号
(C)SNK PLAYMORE/永仁/蔡景東/隔星期三出版

 ゲーム本編での主役はアッシュでしたが、コミックスではK'チームが主役的ポジションを占めており、バトルシーンもK'チームが圧倒的に多く描かれています。
 本来ならば各試合をダイジェストしてでも描くべき【KOF2003】のトーナメント本編は上記のように超簡略化されてしまい、リョナラーならば誰もが見たいと思うであろう女子高生チーム(アテナ、雛子、マリン)とK'チームのバトルは9ページで終わってしまい、しかも戦闘描写があるのはマリン一人だけです!
 新生女性格闘家チーム(不知火舞、キング、ブルー・マリー)に至っては登場が僅か一コマという扱いでした……。
 以下、香港版からトーナメント対戦表(これまた超簡略化されています!)、アテナと雛子の数少ない登場コマ、マリンの苦戦シーンをご紹介します。

対戦表
(C)SNK PLAYMORE/永仁/蔡景東/隔星期三出版
K’に敗北した雛子とアテナ K’に追い詰められるマリン
(C)SNK PLAYMORE/永仁/蔡景東/隔星期三出版

 レオナとは対照的に肌の露出が極めて少ないウィップはK'チームの一員という事もあって活躍する場面が他の女性キャラクターと比べて多く、レオナとの模擬戦(アメコミ版のみ)、VS堕龍(デュオロン)、VSアーデルハイドの戦闘シーンが見られました。
 残念ながら全ての戦闘シーンを紹介する事はできないため、ここでは圧倒的強さでK'チームを追い詰めていくアーデルハイド戦の一コマをご紹介します。
 満身創痍といった表情のウィップに向け、無情にも繰り出されるアーデルハイドの蹴り技。額を切られて流血描写になるのかと思いきや、K'の援護攻撃で事無きを得ました。

アーデルハイドの猛攻に苦戦するウィップ
(C)SNK PLAYMORE/永仁/蔡景東/隔星期三出版

 最後にロリ顔巨乳で高飛車な妹キャラ、ローズ・バーンシュタインのイラストをご紹介します。
 公式イラストに勝るとも劣らない(少なくとも「THE KING OF FIGHTERS XI」の公式イラストよりはエロ可愛く見えます!)ハイクオリティな作画。このローズを描いた蔡景東氏はローズの魅力をシッカリと理解されています!

ローズ・バーンシュタイン
(C)SNK PLAYMORE/永仁/蔡景東/隔星期三出版

 香港では「THE KING OF FIGHTERS 2001」や「ネオジオバトルコロシアム」のコミカライズも刊行されていますが、これらについては調査がほとんど進んでいません。
 前者はオールカラー本をモノクロにしたと思われる単行本を一冊、後者は冊子の第1号から第6号までを入手しましたが、まだまだ不明な点が多いです。
 なかなか香港のコミックスを見かける機会に恵まれませんが、古い雑誌や単行本を集めている経験からすれば、欲しい本が一冊でも入手できると芋づる式に関連書と出会える事もあるため、今後も香港のSNKゲーム漫画の探求を続けていきます。

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