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2015-02

星村眞姫那のサービスショット

 赤人義一氏の初連載作品「屍姫」が完結してから早くも半年が経ちました。
 2003年に漫画家デビューしてから赤人氏の創作活動は「屍姫」だけに集中していた感があり、充電完了後の新作に期待が高まります。
 本作は2004年に読切作品として発表された後、主人公を変更して長編化され、2005年から2014年まで足掛け十年に亙って『月刊少年ガンガン』へ長期連載されました。原作とは異なる展開でアニメ化もされ、2008年から2009年にかけて全25話が放送されています。
 複雑な設定と壮大なスケールの物語なので内容紹介は控えますが、「シャーマンキング」(武井宏之・作)のような宗教テーマのアクション漫画が好きな方には興味深く読める作品だと思います。

 原作者のポリシーなのか、どんなに激しいバトルシーンでも絶対に女性キャラクターはパンチラせず、主人公の星村眞姫那(まきな)からして、スカートの襞を垂らす鉄壁によってパンチラやパンモロするショットは一度も見せていません(>_<)
 スカート姿の女性が多く登場しながら、一回としてパンチラさせない徹底した拘り。ここまでくると、赤人氏のポリシーには尊敬の念さえ覚えます。

 決してパンチラやパンモロを見させなかった作者ですが、物語終盤に至り、エロス満点な極上のサービスショットを描いてくれました!
 悲しい因縁で繋がった北斗と眞姫那の最終決戦、二人は壮絶な死闘を繰り広げますが……これまでのお色気封印が嘘と思えるシーンが惜しげもなく投入されているのです。
 二人の最終決戦はコミックス第24巻で堪能できますが、ここでは最も過激なシーンをチラッと御紹介しましょう。

 双子の兄・星村黒白を倒した眞姫那は宿縁の相手である北斗に神丹酒(ソーマ)を与え、双方とも万全の状態で決着をつけようと提案します。
 半裸体に巨大なムカデを巻き付けた北斗、ボロボロのセーラー服を着た眞姫那。
 三十分が経ち、肉体と体力を完全回復させた二人は縁を絶つ最後の戦いに臨みます。
 最初の攻撃はクロスカウンターの形で両者ともにダメージを受けますが、息つく間もなく北斗は眞姫那の首を両足で挟み、豪快な投げ技を決めました。
 頭部が地面に突き刺さった眞姫那の無防備な股間を眼前に見た北斗は口を大きく開け、汗の流れるムッチリとした眞姫那の太腿に噛みつき、乙女の柔肌を食いちぎります!

星村眞姫那VS北斗(太腿への噛みつき)
(C)赤人儀一/スクエアエニックス

 太腿の肉を食いちぎられながらも眞姫那は必至で反撃しますが、存在強度が下がっている不利な状態に加え、北斗の体を守る大ムカデ(正体は【七星の】狭間)の攻撃にも気をつけねばならず、二人の強敵を相手に苦戦を強いられます。
 片足を失いながらも狭間を倒した眞姫拿ですが、ハイキックという大技の隙をつかれ、両足を大きく開いた格好で体を地面に叩きつけられ、上からの圧迫で身動きがとれなくなります。
 骨の軋むダメージに耐える眞姫那。その臍へ北斗は二本を突き刺しました!
 臍から血を噴出させながら、眞姫那は苦痛に喘ぐ表情を浮かべながら苦痛の悲鳴をあげます。

星村眞姫那VS北斗(大股開きダウン)
(C)赤人儀一/スクエアエニックス

 絶体絶命の状況下、最後の力を振り絞った眞姫那は見事に形勢逆転。
 死力を尽くして戦った相手を抱きしめ、悲しみに満ちた表情で「さようなら わたしの 人生の……宿縁」と言いながら、北斗の頭を握り潰しました。
 長い戦いを終えた眞姫那は北斗を埋葬した後、月明かりが照らす夜空の下、自身の契約僧である花神旺里の腕の中で満足げな微笑を浮かべ、屍姫としての死を迎えます。

 眞姫那と北斗の最終決戦を完全収録したコミックス第24巻は全体的にエロチックなバトルシーンが多く、ソフトリョナの好きな読者ならば価格以上に楽しめる一冊です!
 黒白の術によって空中で拘束されて胸を鷲掴みされたり、美しい太腿をアップで見せながら法具を蹴飛ばすシーンがあったり……。
 屍姫になった当初の眞姫那を描いた巻末収録の番外編では、屍の操る長い髪で両手両足を封じられ、破廉恥なポーズで全身を切断されそうになるピンチシーンも見られます。

 最後の最後に作者が大盤振る舞いするサービスショットの数々。リョナラーならば、是非とも自身の目で確認してみて下さい。2014年11月に発行された新刊なので、まだまだ余裕で入手可能です。
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"リョナ"作品オンリー同人即売会「りょなけっと3」

 2月最後の日曜日となる2月22日、東京卸商センターで「りょなけっと3」が開催されました。
 リョナ系オンリーの同人誌即売会として「りょなけっと」が初開催されたのは2014年2月23日。約一年前の事です。
 イベント会場内での犯罪や事故もなく、回を重ねるごとに参加サークルが増えて会場も広くなり、今回で「りょなけっと」も三回目を迎えました。
 今回も気合いを入れて参加してきましたので、一日遅れとなりましたがイベント参加のレポートをアップします。

 この日は生憎の空模様でしたが激しい雨に悩まされる事もなく、それほど気温も低くありませんでした。
 午前10時から一般参加者の来場も許可されるため、その時間に合わせて会場へ向かったものの、サークル参加者の方ばかりで誰も廊下に並んでいる様子は見られず、入場待ち行列もできなそうだと思って会場脇の休憩スペースで一服し、五分後に廊下を覗いてみたところ、知らぬ間に入場待ちの列が出来ています!
 慌てて列の最後尾へ向かい、どうにか一列目には並べたものの、ズラリと並ぶ人数は目算でも二十人を超えていました。
 余裕ぶって一服した事を後悔しつつ、焦ったところでどうにもなりません。
 やがて行列も長くなり、コスプレする方も準備に走り廻り、スタッフも廊下へ出て行列整理を始めました。前回同様、廊下の左右に沿う形で二列の入場待ち行列が作られ、そこに入れなかった方は列が動くまで散らばって待機するようスタッフから指示が出たようです。
 最初こそ「出遅れた!」と後悔しましたが、かなり早く列に並べて良かったと思うようになりました。

 列に並び始めてから三十分くらい経った頃でしょうか、スタッフが入場待ち行列に並ぶ参加者へ身分証の提示を申し出、入場カタログ(800円)の先行頒布を始めました。
 読書を中断してカタログに目をやり、参加サークルをチェック。pixivで事前にチェックしていた以外の要チェックサークルを見つけ、どのようなルートで会場内を廻るか脳内シミュレーションをしました。
 チェックするサークルのブース設置場所と巡回ルートを頭に叩きこみ、後は一般参加者の入場開始を待つだけです。
 こういう時の一分一秒は不思議と長く感じられ、心の中で「まだ入場できないのか」と何度も思いました。

 そうこうしているうちに行列が動き出し、いよいよ一般入場が解禁されました。
 受付でパンフレットを提示して会場へ足を踏み入れ、そのままスガレオン氏のサークルブース「すがれや商店」へ直行しましたが、残念ながらテーブルの上には『販売開始 11時15分予定』と書かれたホワイトボードが……。
 そこで二蕃目に廻る予定だった「丁字屋残党」(主催:tyoujiya氏)のブースへ行き、テーブルに並べられた新刊と既刊を眺めながら頒布開始を待ちました(即売会開始は午前11時からですが、行列に並んでいた人は約10分前から順次入場できました)。
 ブース脇の小さなスペースに置かれた三角木馬と窓外の隅田川を眺めていると即売会開始のアナウスンが会場に響き渡り、いよいよ「りょなけっと3」が始まりました。

 目の前のテーブルに並ぶ「丁字屋残党」の新刊と既刊より、狙いを定めて(?)いた合計四冊を一番ノリで購入。その後、「Sadistic Short」(主宰:JJJ氏)、「3rd imagination」(主宰:高菜bps氏)、「purgatory」(主宰:シャー氏)、「りんご同盟」(主宰:美岳氏)とチェックすべきサークルを全て廻り、購入しようと思っていた新刊を全て購入できました!
 pixivで交流があり、過去に当ブログへ素敵なバスター技イラストを寄稿して下さった黒buchi氏も「りょなけっと3」に参加される予定だったそうですが、残念ながら仕事の都合で欠席を余儀なくされ、テーブルの上にはお詫びのチラシが置かれていました。この機会に御挨拶をしたかったのですが叶わずに残念です。

 しばらく会場内を歩き廻ってから再びスガレオン氏のサークルブースへ戻ったところ、新作コピー本の製本に悪戦苦闘しておられ、ホワイトボードの文字は『販売開始 11時30分予定』と修正されていました。
 販売開始時刻まで残り少しだったので見本誌を立ち読みしていると、すでにファンの方が並び始め、私も急いで後ろにつきましたが、それを見た他の購入希望者も続々と並び始め、とうとう長い列ができてしまい、「これはスタッフ注意があるな」と思っていた矢先、やはりスタッフから「販売開始まで列は作らないで下さ~い。通行の妨げになるから散って下さ~い」との注意があり、長蛇の列は数分で雲散霧消。

 空き時間を利用し、以前から「DOA」のリョナ小説を書いていらっしゃるサーバイン氏に挨拶しようと「3rd imagination」へお邪魔したところ、ちょっとの差でサーバイン氏が席を外してしまったとの事です。
 入口付近に置かれていた同人誌印刷会社のパンフレットや5月に開催される即売会チラシを貰い、またも会場内をブラブラ歩き廻り、適当に時間を潰していると会場の一角に長蛇の列ができていました。
 近寄ってみると、思った通り「すがれや商店」の行列でした。このまま並ばせては会場内を一周してしまいそうな勢いがあったのか、またもスタッフから「この行列がはけるまで最後尾の後に新しく並ばないで下さ~い」との注意が……。
 またまた会場内をブラブラ歩き、狭い休息スペースで荷物整理をしていると長い行列が視界に入りました。
 予想通り、販売開始のメドが立った「すがれや商店」の購入待ち行列でしたが、現在の列に並んでいる全員が買い終わるまで新しい列は作らないようスタッフが注意しており、列へ並ぶ気力を失っていたところ、「3rd imagination」のブースにサーバイン氏と思われる方が戻っておられたので挨拶に伺いました。
 最前の対応をして下さったサークル主宰者の高菜bps氏(サーバイン氏は高菜bps氏のサークルで新刊や既刊を委託販売されていたそうです)、隣のサークルブースで色紙イラストを描きておられたJJJ氏も交え、「DOA」を中心にした話題で二十分近く雑談をさせていただき、楽しく濃密な時間が過ごせました。
 高菜bps氏、JJJ氏、いずれもpixivへアップされている素敵なイラストに魅了された絵師さんだったので、ゆっくり御挨拶はできませんでしたが、お話だけでもできた事は嬉しかったです。

 ふと見たら、スガレオン氏のブース前から行列が消えていました。それにしては新刊や既刊、コピー本の販売が始まっていない様子。
 不思議に思いながらも、あまりの暑さに休憩所あたりで涼もうと会場を出たところ、廊下に長い列ができており、スタッフの掲げる看板には「すがれや商会 最後尾」の文字が……。
 人数からして新刊購入は厳しいと覚悟しつつも並びましたが全く列は動かず、先頭十名も先行案内されて会場内へ入ったまま待機状態らしく、スタッフ同士の連絡を聞いていると製本終了が午後2時頃になりそうとの事。
 私の前に並んでいた方が列を抜け、私も後ろ髪を引かれる思いで午後1時過ぎに列から抜けました(>_<)

 スガレオン氏の新刊とコピー本は入手できませんでしたが、それ以外の購入予定本は全て購入でき、サーバイン氏と御挨拶もできました。
 二時間弱の参加ではありましたが、今回の「りょなけっと」も、いろいろな意味で実りの多いイベントになりました。 
 最終的にはアフターイベントへの参加や慰労会(があれば)への参加も実現させたいと思っています。

 会場を出た後、時間に追われているわけでもないため、秋葉原まで慣れた道を歩いて行く事にしました。
 東京マラソンによる交通規制のせいで浅草橋駅を目と鼻の先に見ながら、地下道を抜けて道路を渡らなければなりません(正直、走者のための自己満足な運動会イベントは邪魔です)。
 数分かけて道路を横断し、JR総武線の高架下に沿って新宿方面へ歩き続け、約十五分程度で秋葉原に到着。
 ブックオフでリサイクル本を買い、学生時代に一度だけ徹夜してゲームソフトを買った際に利用した「Jonathan」で遅い昼食、さらにアメコミショップへ立ち寄り、ようやく帰路につきました。
 日曜日の遠出は久しぶりでしたが、それだけに楽しい半日となり、財布の紐が緩みっぱなしでした。
 今週は中規模な買物が控えており、散財したツケをどこかで払ってバランス調整しなければりません……。

 ここ最近、思うようにブログ更新ができなかったり、楽しみにしていた「DOA5LR」が起動できなかったり、いろいろと鬱憤が溜まっていたせいか必要以上に事細かいレポートとになってしまいました。終盤なんぞはイベント後の個人的な行動ですし……。
 煩わしい部分も多いとは思いますが、即売会当日の熱気や同じ趣味の方と直(じか)に話せる楽しさを多少なりともお伝えできたのであれば幸いです。


【イベント詳細】
※公式HPの「りょなけっと3 開催概要」と入場用カタログ掲載の情報を参照しました。

 主  催:りょなけっと実行委員会
 会  場:東京卸商センター3階展示場
 開催日:2015年2月22日(日)
 即売会:午前11時~午後3時(午後3時15分からアフターイベント開始)

≪スペース数≫
 100SP(直接参加のみ)。 ※実際は110SP参加?

≪サークル配置図≫
 りょなけっと 参加サークル一覧
りょなけっと3 サークル配置図

≪告知イラスト≫ ※カタログ表紙イラストも同一。
りょなけっと3 告知イラストIllustration:AwA
 ※右は「文字なしVer」。

≪注意事項≫
 1.年齢確認の出来る身分証を必ず携帯してください。年齢確認ができない場合は入場ができません。
 2.カタログは全員購入制となります。
 3.委託や事前頒布は行いませんので、当日お買い求めください。
 4.一般入場の方は必ず10時以降に来場してください。10時より前の来場は会場や周辺の迷惑になりますので、絶対にやめてください。
 5.•階段や他フロアなど、一般の方が居る場所では、カタログや頒布/購入物を出さないようにしてください。

≪アフターイベントについて≫
 イベント終了後、アフターイベントとしてじゃんけん大会を行います。景品として出したい物があればお持ち下さい。何か貰って嬉しいリョナ関係の景品、リョナ関係ない景品、その他よくわからないものなどお待ちしております。

≪その他≫
 1.一般参加カタログ購入制
 2.入場時年齢確認あり

≪twitter≫
 ・イベント用アカウント@ryonaket
 ・ハッシュタグ#ryonaket

≪お問い合わせ先≫
 イベント用twitter:ryonaket
 主催個人twitter:yanderenai
 mail:yanderenai●gmail.com

≪参考データ≫
 前回「りょなけっと2」の公式サイトへのリンク

≪リンク用バナー≫ ※左はサイズ大,右はサイズ小。
りょなけっと3 リンクバナー(大) りょなけっと3 リンクバナー(小)
(C)AwA(HP「電脳ちょこれーと」管理人)

「DOA5LR」購入……なのに遊べない罠

 待ちに待った「DOA5LR」の発売日となりました! 勢い余ってフラゲしようと昨夜はN野やA葉原を歩き回りましたが……残念ながら先行入手は叶いませんでした。
 思えば、最後にフラゲしたソフトは「STREET FIGHTER×鉄拳」。二年近く前の事です。
 A葉原の行きつけ店も次々と閉店しており、改めて世の移り変わりを実感しました。
 特にJR線のガード下にあった某ショップはGEO傘下の店舗になっており、新作ゲーム告知板には「前日販売はいたしません」と杓子定規なコメントが書かれており、右に倣えのチェーン店運営を憎々し感じた程です。

 フラゲはできなかったものの、当日購入は不可能と思って限定版を予約していたおかげで無事にソフトを入手できました。
 一年半前の「DOA5U」発売時はスタートダッシュに出遅れるどころか、ギリギリまで豪華特典が付いた限定版の予約を忘れており、今回は同じ轍を踏まないよう早め早めに先手を打っておいたのです!
 はやる気持ちを押さえて終業まで待ち、ソッコーで予約店舗へ駆けつけて大きな箱と店舗特典のタペストリーを受け取り、早く遊びたい気持ちを我慢しながら帰路につきました。

 食事を済ませた後、ワクワクしながらゲームディゥクをPlayStation3にセット! ギュルル~ン、という頼りなく危なっかしい音を立てて廻るディスクに不安を感じながらソフトのアップデートを済ませ、「DOA5U」からのデータ引き継ぎやDLC購入を済ませ、快適なプレイを楽しむためのインストールへと順調にセットアップを進めましたが……ここで重大な問題が発生しました。
 インストールバーが満タンになり、パーセンテージも「100%」を示しながら画面が先に進まなくなったので、泣く泣くインストールを中断。
 すると……今度はメニュー画面でHomeボタン以外が効かないプチフリーズ状態となり、八方ふさがりとなりました。
 携帯端末でネット検索しても解決法や不具合報告がなく、諦めて「DOA5U」で遊ぼうとしたらシステムアップデートの警告が現れ、「もしかして、これが原因かも!」と思って旧作のアップデートを完了させ、無事に「DOA5U」が「DOA5LR」へグレードアップしました。
 これで「DOA5LR」も遊べるかと思いきや、今度はメニュー画面以降まえの称号取得ウィンドウが出た状態でプチフリーズとなり、やはりHomeボタン以外が効きません。
 結局、「DOA5LR」を購入しながら未だに遊べずガッカリしながらブログ記事を書いております(>_<)

 PlayStation3版を購入されたブログ閲覧者様。原因か解決法をご存じの方がいらっしゃれば、是非ともアドバイスをお願いした、ここにお願いを申し上げます。
 機械オンチなもので心底困っておりますorz

2015年最初のオンライン対戦

 世間がヴァレンタイン・デーで賑わう2月14日の土曜日、2015年最初のオンライン対戦を行いました。
 お相手はRPK氏、対戦ソフトは「鉄拳Revolution」です。
 PlayStationNetworkへのログインが予定より遅れてしまったにも関わらず、数分前にログアウトしたばかりだったRPK氏が時間を見計らって再ログインして下さったおかげで約2ヶ月ぶりとなるオンライン対戦が実現しました。

 今回の対戦テーマは、昨年末の続きとなる「水着エリザへのバスター祭り」です。前回の対戦結果が芳しくなかったため、リベンジの意味を込めての再挑戦となりました。
 苦労して解放したエリザと水着コスチュームを惜しげもなく貸し出して下さるRPK氏には、いつも頭が下がりますm(_ _)m
 チャットで三十分近く情報交換をした後、RPK氏が設置して下さった対戦ルームへアクセスし、午後十時前に一時間制限のプレミア対戦が始まりました。

 消化試合数は全40試合。おそらく過去最多の記録と思われます。
 これまではハズレステージ(洞窟ステージ、雨の工場地帯、夕方の三島高専)に当たったら攻撃力の高い通常攻撃で即行決着するようにしていましたが、それに加え、リザルト文字(取得したゴールドや経験値の表示)が邪魔な3ラウンド目も即行決着で試合を終わらせるようにしたため、これまでより消化できる試合数が増えました!
 しかし……これだけの試合を消化したものの、この日は運に見放されていたのかベストショットには巡り合えず、昨年のリベンジが叶わず残念です。
 結局、32試合目以降はドラグノフによる「関節技地獄」へ路線変更し、腕関節や股関節を痛めつけられるエリザの破廉恥ポーズ&苦悶顔を拝む事で溜飲を下げました。

 ランダム決定させるステージ選択にプログラムの悪意を感じながらも、オンライン対戦は久しぶりだったので楽しい一時(ひととき)を過ごす事はできました。
 結果的には裏切られましたが、「今度こそはベストショットが来てくれる筈!」と期待を込めながらワンダルメキシカンコンボを繰り出す時の緊張感も味わえましたしw
 余談ながら、キングのキック攻撃だけで相手をKOした場合、一試合に要する時間(キャラクター選択から待機メニュー画面へ戻るまで)は約65秒というデータが採れた事は収穫の一つと言えます。

 ベストショットに恵まれなかったため、2015年最初の対戦レポートは非常にシンプルな内容となってしまいました……。
 次回の日程は未定ですが、「鉄拳Revolution」の再リベンジは一時休止にして、発売間近の「DOA5LR」でエリョナバトルを行おうという事になりました。
  PlatStation対応ソフト同士ならば、それぞれの機種が違っても「同一プラットフォーム間」としてオンライン対戦ができるようなので、RPK氏がPlayStation4版を購入され、私がPlayStation3版を購入したとしても安心です!

独特過ぎる好みを持った精神的マゾヒストの青年(葛山二郎「股から覗く」より)

 92歳の長寿を全うした葛山二郎氏は約四半世紀に及ぶ作家生活で約20編の創作小説を書きました。
 マラソン競走中の殺人事件を描いた「股から覗く」は数少ない葛山作品の中でも知名度の高い短編であり、卒寿を迎える平成4年に初めて刊行された単著の表題作に選ばれています。
 創作探偵小説の懸賞に一等当選しただけあり、江戸川乱歩氏を始めとする諸作家からは手厳しい評価が下されているものの、奇抜なトリックと手堅い構成は現代のミステリー愛好者の鑑賞に耐えられるのではないでしょうか。

 内容も見事ですが、それ以上に私が感心したのは加宮(かみや)真棹(まさお)というキャラクターの人物造形です。
 彼は物語冒頭から登場し、股下越しに「世間を逆さまに見る」奇癖を持っています。
 この癖がタイトルの由来となっており、股から覗く癖について加宮自身は「世の中を逆さに見ますとね、真実(ほんとう)が見えますよ、有の儘の世間が」(論創社『葛山二郎探偵小説選』P22)と述べていました。
 股下覗きで頭に血がのぼる苦痛も彼にとっては快楽であり、この苦痛に耐えてまで股越しの景色を見入っているそうです。


 【前略】頭に血が下って息苦しく、ぼうッとして来ます。私達は、この苦痛を忍んでまでも、股の下に展開される景色を見ていたいとは思いません。
 それですのに、これが加宮君には素晴らしい魅力だったのです。前にもお話ししましたおゆに、ある種の変態的な人間である加宮君には、じわじわと真綿で首を締めるように迫って来るそれ等の苦痛が、既に、到底私達の窺(うかがい)知ることの出来ない喜びだったのです。
【後略】
≪論創社『論創ミステリ叢書58 葛山二郎探偵小説選』P20≫


 股下から覗き見する奇癖と頭に血がのぼった際の苦しみに快楽を覚える性癖だけでなく、加宮は他人が受け入れ難(がた)い好みを持っている事も物語序盤で明かされます。
 独特過ぎる加宮の好みとは「醜い物や臭い物を愛好する」ということです。
 幼少期の経験が加宮を奇人として成長させ、遂には殺人事件の関係者にさせてしまいました。
 加宮真棹の独特過ぎる好みと変わった好みに目覚めるキッカケは以下のように書かれています。


 では、どんな風にひねくれていて、気味が悪かったかと云いますと、例えば、花見、宝石、美容術――といったような有閑者流の美とするものは、加宮君には有触れていて詰まらないのです。いえ、そうではないのです。むしろそれ等のものを憎しみに似た反感をさえ伴った眼で見、そっぽ(三字傍点、、、)を向いてしまうのです。【中略】加宮君は暗さの中にのみ美を見出そうと勉めるようになって、香水の薫香(かおり)よりも腋臭(わきが)の方を加宮君は好みました。それどころではありません。私はしばしば塵箱に首を突込んで、あの鼻向けもならない、芥(ごみ)のいきり(三字傍点、、、)を心行くだけ吸込む加宮君を見かけたことがあります。
 「どうです! 百花繚乱……」そう云って加宮君は、黄緑色の膿汁、薄桃色の血液、真ッ赤な筋肉などの入混って爛れたある患者の皮膚を指差し、飽かず眺め入った事もありました。玉のような女性の肌よりも、ずるずるによろけた天刑病者の皮膚の方が、どれほどか大いな魅力となって加宮君の気を唆(そそ)るのでしたろう。

≪論創社『論創ミステリ叢書58 葛山二郎探偵小説選』P18~19≫

 「ちょっと見て、仮令それが心にそぐわないものであっても、その煩しい限度を超えると、そこには得も云われる美があるものです。そろそろ、嘔吐の催しそうな塵箱の臭気だて、ぐッと堪えていますと、仕舞いにはその臭気に酔い痴れて、とろんとして来るのです。そして、そうなると始めて、熟柿(じゅくし)のような、酔泥(よいどれ)の吐く噯気(げっぷ)のような、熟れて熟れて熟れ抜いた甘ッたるい快美な香りだけが感じられてくるのです。【後略】
≪論創社『論創ミステリ叢書58 葛山二郎探偵小説選』P20≫

TVアニメ「最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~」

 高橋和希氏の代表作「遊☆戯☆王」を始め、1990年代後半からトレーディングカードゲームのマルチメディア展開が活発となりました。
 トレーディングカードゲームを原作にしたアニメも多く、私の乏しい知識が知るだけでも、「カードファイト!!  ヴァンガード」シリーズ(原作:ブシロード)、「デュエル・マスターズ」(作画:松本しげかず)、「ライブオン CARDLIVER翔」(原案:吉川兆二)といったタイトルが挙げられます。
 群雄割拠とも言えるカードバトルアニメ界ですが、2013年に「最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~」という新たなタイトルが加わりました。
 放送期間は2013年9月から2014年9月(テレビ朝日系列)。全49話。原作は2008年にバンダイが発売したトレーディングカードゲーム「バトルスピリッツ」です。

 銀河に散らばる【バトルスピリッツ】を求めるカードクエスター。その中でも新参者の部類に入る一番星のレイは【究極のバトルスピリッツ】を探し、他のクエスター達と熱いバトルを繰り広げながら広大な銀河系を駆け巡ります。
 本放送が日曜日の早朝(午前7時~7時30分)のせいか過激なお色気シーンはなく、基本的には「熱血少年の主人公がバトルを通じて成長し、対戦相手との友情を芽生えさせる」という展開になっています。
 主要キャラクターも少年やモンスターが多く、『邪(よこしま)な気持ちを持つ大きなお友達』からすれば見所のない作品かと思いきや、こうした視聴者をターゲットにしたと思われる素敵な女性キャラクターもいないわけではありません。
 彼女の名前は明(あけ)の明星(ほし)のエリス。宇宙海賊の頭目で、その部下も全て女性で構成されています。

 海賊とはいっても略奪行為で悪名を轟かせるのではなく、持ち前の義侠心から「弱きを助けて悪しきをくじく」人助けをしている異色の宇宙海賊です。
 大きな胸とヘソ出しコスチュームが魅力的であり、バトル時も肌の露出が多いバトルフォームで目の前の敵に正々堂々と勝負を挑みます。
 この気高く美しい宇宙海賊の容姿は以下の画像の通りです(画像は公式サイトより画像を採取・加工しました)。

明の明星のエリス
(C)バンダイ/石川てつや/メ~テレ/SUNRISE/ADK/テレビ朝日

 ひょんな事から本作とエリスの存在を知り、知人にCS再放送を全話録画してもらって全話チェック(27話のみ欠)してみたところ、最終話直前でエリスが苦戦を強いられるエピソードを見つけました。
 物語中盤までは助っ人キャラクター的な立場もあってかエリスの出番は少なく、準主人公ポジションながらバトルシーンも主人公二人に比べてして圧倒的に少なく、終盤で強敵との二連戦があったのは嬉しかったですw
 エリスを劣勢に追い込んだ強敵は、全知全能のミロクと邪悪転身のネイクスの二名。カードの特性を最大限に利用したコンボや圧倒的破壊力のデッキ構成でエリスを苦しめました。

 ミロク戦は第42話「ミロクの本気? 悪夢のデッキが笑う!」、ネイクス戦は第46話「底知れぬ闇! ネイクス大暴走!!」で見ることができます。
 本作は完全受注限定生産でDVD-BOX化され、今からの入手は難しいかも知れませんが、某ネットオークションには定価の約2倍価格で何点か出品されており、それなりの出費を覚悟すれば「最強銀座 究極ゼロ ~バトルスピリッツ」の全話視聴は可能です(受注限定生産アイテムなので約2倍のプレミアならば良心的ではないでしょうか……)。
 ただ、現在でも第1話から最終話までのネット配信は行われているらしく、視聴不可能というわけではないようです。

半月ぶりの生存報告

 諸事情あって半月以上もブログ更新が停止しており、アッと言う間に2月を迎えてしまいました……。
 約二週間後には「DOA5LR」が発売され、月末は「りょなけっと3」が開催、さらに2月18日より「鉄拳7」の業務用ソフトが稼働開始になるとも聞きます。
 RPK氏と予定が合わずに年が明けてから一度もオンライン対戦をしておらず、一月中旬に予定していた某氏とのコラボ企画も遅延してしまいました……。
 いろいろな意味で二月は忙しい一ヶ月となりそうですが、2015年初のオンライン対戦や満を持してのコラボ企画を実現させつつ、無理せずにプライベートと本業を両立させたいところです。

 二月上旬まで不意の更新停止があるかも知れませんが、手の空いた時間を見つけてストックしているネタを惜しまずに放出していこうと考えております。
 半年以上も寝かせていた③氏とのコラボ企画は間違いなく二月中に実現させますので御期待下さい!
 また、断片的に公開されている「鉄拳7」と「DOA5LR」の情報を整理し、ソフト発売やアーケード版稼働に備えた特集も設けたいです。

 頼りない管理人の運営するブログではありますが、今年もリラックスしながら更新を続けていこうと思います。
 常連の皆様、相互リンク先の皆様、定期的に巡回して下さる皆様。
 今後とも「黄昏タイムス Twilight Times」をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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Author:新 京史朗
好きな技(1):バスター技
好きな技(2):股裂き関節技
好きなシチュエーション:リョナ

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