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2013-11

原案:MagicaQuartet/漫画:みゃま「見滝原★アンチマテリアルズ」

 ブログ更新停止中、遅ればせながら『見滝原★アンチマテリアルズ』(マンガタイムKRコミックス)を購入しました。
 原案はMagica Quartet。漫画はみゃま氏。タイトルからも明らかですが、本作は「魔法少女まどか☆マギカ」の公式二次創作漫画となっています。
 原作のif設定(「ほむらとマミが敵対せず、ルームシェアをしていたら」という設定)漫画ですが、少女たちが背負う過酷な運命の描写よりも女子中学生の日常生活を描く事に比重が置かれ、基本的に殺伐としたシーンは見られません。

『見滝原☆アンチマテリアルズ』第1巻(カバー) 『見滝原アンチ☆マテリアルズ』第1巻(表紙)
(C)みゃま/Magica Quartet/芳文社

 ストーリー構成やキャラクターの描き方が上手く、画力も文句なしの高レベル。
 キャラクター人気だけに依存しない作品に仕上がっており、amazonでの評価が高いのも納得できます。
 サブキャラクターとして杏子たちも登場しますが、公開名さんがレビューで書かれているように「どのキャラもネタ扱いしていない」描き方となっており、作者の原作愛が細部にまで感じられました。
 こうした細やかな配慮が漫画全編に活かされており、絶妙なバランスで見滝原五人娘の日常を描ている点が、本家「まど☆マギ」ファンにも高評価される理由の一つでしょう。

 本作は『まんがタイム きらら☆マギカ』創刊号から連載されており、現在も好評連載中です。
 11月8日に発売された第10号は残念ながら休載でしたが、来月発売される第11号の連載再開を楽しみに待っています。

 最後にコミックス第1巻収録作品から、お気に入りのコマを2点ばかりピックアップしてみました。
 ほむらとマミの魂が入れ替わる第2話より、「のんびりモードの巴ほむら」、「怖い顔の暁美マミ」です。

魂が入れ替わったほむらとマミ
(C)みゃま/Magica Quartet/芳文社



【付記】
 2013年11月30日17時50分現在、amazonでの在庫は品切れ状態です。各書店の店頭在庫や各ネット書店の流通在庫はあるかも知れませんので、新品を購入されたい方は近所の書店などで在庫を確認してみて下さい。
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150,000HIT達成の御礼

 2013年11月20日の午前様、当ブログへのアクセス数が150,000Hitに達しました。カウンターの時間別アクセス数から推測するに午前0時台の事と思われます。
 キリ番報告記事を書くたびに書いておりますが、定期的にアクセスして下さる方々、キーワード検索でリンクして来られた方々、相互リンクをして下さっている方々、皆様に感謝の気持ちを込め、心より御礼申し上げます。


 今回のキリ番達成イラストは「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品をお借りしました。作者はpixivで相互フォローさせていただくmmark氏です。
 複数投稿されている見滝原魔法少女五人集合イラストの中から、制服姿の集合イラストを御提供いただきました。
 お互いを信頼し合っている仲の良さが伺える一枚。イキイキとした女子中学生の笑顔は実に可愛いです。
 作品の転載を許可して下さったmmark氏に感謝いたします。どうもありがとうございました。

 140,000Hit記念画像
(C)mmark

 夜の冷え込みが厳しくなり、いよいよ本格的な冬の到来を予感させます。
 暖房の効いた屋内と木枯らしの吹く屋外。寒暖の差で風邪をひかないよう、お気をつけ下さい。

大股開きで転倒するレオタードの美少女(工藤治「風雲黙示録 格闘創世」より)

 1995年4月に全国のゲームセンターで稼働が始まった「風雲黙示録 ~格闘創世~」はSNK(現・SNKプレイモア)が開発した2D対戦格闘ゲームです。
 ラインバトルと武器格闘ゲームの要素を取り入れた意欲作でしたが、残念ながらSNKファンの高い支持を得られたとは言い難く、マルチメディア展開も含むシリーズ化には至りませんでした。
 そうは言っても翌秋には続編「風雲スーパータッグバトル」(ラインバトルを廃止し、タッグバトルの要素を採用)が発売され、一部のキャラクターは別作品へのゲスト出演を果たしており、全く人気が出なかった作品ではありません。
 おそらく、ファン待望のシリーズ続編「餓狼伝説3 遥かなる闘い」と期待の新作「THE KING OF FIGHTERS'95」が発売される空白期間に登場した為、あまり話題にならなかったのでしょう。

 第一作「風雲黙示録 ~格闘創世~」には新体操と合気道をベースにした美少女格闘家が登場しました。彼女の名前はキャロル・スタンザック。
 新体操の動きを基本動作としているせいか華麗で優雅なポーズを見せる事が多く、下段攻撃技や勝利ポーズでは豪快な開脚ショットを見せてくれます。
 詳しい理由はわかりませんが、第二作「風雲スーパータッグバトル」への参戦はならず、反政府組織の女性メンバーであるロサに紅一点の座を奪われてしまいました……。

 たった一作で消えてしまったキャロル(NPC[ノン・プレイヤー・キャラクター]出演を除きます)ですが、工藤治氏のノベライズによる小説版「風雲黙示録 格闘創世」では準主役級の待遇で描かれており、一応の見せ場も用意されています。
 同書の中盤、求婚を迫るジョーカーと決着をつけようとするキャロルがアミューズメント・パークの野外劇場で強盗集団【マジカル・ヒポポ】と戦い、派手なアクションによる大活躍を見せてくれました。
 美少女と怪盗姉妹の戦いを主題にした格闘ショーの邪魔をする【マジカル・ヒポポ】。楽しい遊園地を荒らす悪漢に対し、イベント用コスチュームを身につけたキャロルは本物の強盗団に戦いを臨みます。


 そこに立っていたのは――紺色のレオタードに、リストバンドとブーツ、右肩には硬質のパット、ふわりと広がったミニのフレアースカートをつけた軽装スタイル――そう、美少女バトラーのコスチュームをまとったキャロルである。
【中略】
「さあ、ジョーカー!! これ以上ショーのジャマをするのなら、会場から出ていってもらうわよ!」
≪ログアウト冒険文庫『風雲黙示録 格闘創世』P105~106≫


 圧倒的な強さで【マジカル・ヒポポ】のメンバーを倒したキャロル。リーダーのジョーカーも重い腰を上げ、遂に二人の直接対決が始まりました。
 元曲芸師らしいトリッキーな攻撃を仕掛けるジョーカーに対し、キャロルもジムナス・ボールを使った必殺技で応戦します。
 一進一退を繰り返す攻防の最中、不意打ちを受けたキャロルは両足を大きく開いたまま転倒。恥ずかしい恰好を観客に見られてしまいました。


 すばやくキャロルは、スピニング・トップの体勢に入った。床についた両手を支点に、開脚しながら回転し、連続蹴りをくり出す技である。
【中略】
「えーいっ!!」
 床の上で回転するキャロルの両脚が、ジョーカーの脛を連打する。
「うががががぁっ……」
 ジョーカーは逃げることさえ忘れ、キャロルのスピニング・トップを浴び続けた。

【中略】
 ――が、そのとき。
 ジョーカーは巨大なピコピコ・ハンマーを持ち出し、キャロルの頭めがけて振り下ろした。
「んにゃろーっ」
 ――ポカッ。
「きゃっ!」
 バランスを崩したキャロルは、大股開きのまま、後ろにひっくり返ってしまう。ころんと一回転するなり、呆然と戦況を見つめる観客にお尻を向けていた。
 とたんに、くすくすと客席から笑いがもれる。
「もぉー、いやだぁ!」
 キャロルはあわてて起き上がる。恥ずかしさがこみ上げてきた。さぞかし、お客さんに対してカッコ悪いポーズをしちゃったのだろう。キャロル自身も顔が赤くなって、火照ってきているのがわかった。

≪ログアウト冒険文庫『風雲黙示録 格闘創世』P130~131≫


 怒ったキャロルはナーティー・ボールでジョーカーを狙い、見事に命中させますが勝負は決まりません。
 大ダメージを負いながらも歪んだ気力で立ち上がるジョーカー。トドメの一撃を繰り出そうとするキャロルが見せた一瞬の隙を見逃さず、巨大な風船で空中のキャロルを攻撃します。
 逆転技をヒットさせたジョーカーは攻撃の手を休めず、満身創痍のキャロルに巨大トランプを投げつけました。
 攻撃をかわせなかったキャロルの腹部を巨大トランプが直撃。アミューズメント・パークでの戦いはジョーカーの逆転勝利によって幕を下ろしました。


 ジョーカーは逆転の技に望みをかけた。
 懐から、新たなビックリ箱を取り出すと――頭上のキャロルめがけてフタを開けた。すると、その中からジョーカーの顔をした、巨大な風船が飛び出す。
「ああっ!!」
 宙を舞うキャロルが驚いたときには、もう遅かった。
 ビックリ箱から飛び出したジョーカーの風船は、その膨らんだ勢いで――キャロルを弾き飛ばしていたのだ。
「きゃああああああああっ……」
 悲鳴をあげて、キャロルが落下する。瞬時にして彼女は、ステージ上にどさっと、叩きつけられていた。

【中略】
「キャロルちゃ~ん、お次は――マジシャンズ・カードだよぉーん!」
 隠し持っていたトランプのカードを取り出す。倒れているキャロルに向かって、投げた。放たれたカードは、手品の仕掛けによっていきなり拡大し――長さ一メートルほどの大きさとなって宙を走った。
「ハッ!?」
 よろめきつつも、立ち上がろうとしたキャロルの顔がこわばった。
 ――バシッ!
「あうっ!!」
 ジョーカーの投げたマジシャンズ・カードは、キャロルの腹部に深くメリ込んだ。
 その瞬間――彼女の顔から、闘志が抜けた。
 すべての力が抜けたかのように、急に肩をがっくりと落とし、両手をだらんと下して、体をくの字に折り曲げるなり、その場にくずれおちた。

≪ログアウト冒険文庫『風雲黙示録 格闘創世』P133~135≫


 ショー・疾風(ハヤテ)の視点から「風雲黙示録 ~格闘創世~」を描いた同作は、1995年9月にログアウト冒険文庫の一冊として発売されました。
 私は運よく人から貰えましたが、文庫レーベル自体が短命だったらしく、レーベル寿命末期に発売された『風雲黙示録 格闘創世』は早々に絶版となったようです。
 購入を躊躇う価格で稀にヤフオクやネット古書店へ本書が出品されているようですが、キャロル対ジョーカーのバトルを描いた挿絵はなく、(営業妨害をするようで恐縮ですが)無理をしてまで買う必要はないと思います。

硫酸雨の拷問(森下雨村「青斑猫」より)

 大正9年に『新青年』を創刊させた森下雨村氏は同誌の初代編集長として活躍し、大正12年には江戸川乱歩氏を投稿作品「二銭銅貨」で文壇デビューさせました。
 編集者として多数の功績を残しながら、雨村氏は昭和6年に博文館を退社。以後は専業作家として創作活動に専念し、「白骨の処女」や「丹那殺人事件」といった代表作を発表します。

 女優殺害事件に端を発する長編スリラー探偵小説「青斑猫」は昭和7年4月から9月まで『報知新聞』へ連載され、昭和11年に春陽堂書店の「日本小説文庫」の一冊として刊行されました。
 親友同士だった四人の男女を巡る愛憎の人間模様が次の世代へと引き継がれ、さらに錯綜する人間関係へと発展しながら時代を超えた復讐劇が進行するという複雑な物語ながら、スピーディーなストーリー展開と読みやすい文章が読者を作品世界へ引き込み、最後まで一気に読ませる魅力があります。

 重苦しい雰囲気の中、ある人物の復讐劇が大詰めを迎える終盤、雨村氏は大胆なシーンを用意していました。
 それは、浴室に監禁した男女を復讐鬼が硫酸の雨で拷問にかけるシーンです。
 監禁されている三人の女性は半裸姿であり、しかも縄で縛られていると描写されています!


 ようやく足を踏み締めて、きっと身構えた耕太郎は素早く部屋の中を見回した。が、そのとたん、彼は思わず、あっ! と声を上げて立ち竦(すく)んだ。
 それは二十畳敷きもあろうかと思われるくらいの広い浴場で、正面の浴槽の中央には半裸の女が三人、恐怖の群像のようにひしとばかり抱き合っている。
【後略】
【中略】
 耕太郎はぞっとするような恐怖を感じながらも、面を背けて急ぎ足で三人の女に近寄っていった。
 「早く、早く縄を解いてちょうだい。ここはとても恐ろしい部屋よ。恐ろしい、恐ろしい拷問の部屋なのよ」
 あの気丈なお繁が唇の色まで変えて叫んでいるのを見ると、よほど恐ろしいことがあったに違いない。絹代といま一人の少女は放心したように、ただ呆然とこっちを向いている。

【中略】
 耕太郎が必死となってドアを押し開こうとしていると、絹代が絶望し切ったような声で叫んだ。
 「あたしたちは結局、この恐ろしい部屋の中で殺されてしまうのだわ」

【中略】
 「これから、あたしがどんなことをしようとするか。ほほほほほ、見ているがいいわ。いまにまた、あの恐ろしい雨が降りはじめるのだから――」
【中略】
 「ほら! いいかね。いまスイッチを捻るよ。初めは少しずつ、だんだん烈(はげ)しくなるから、そのつもりでね」
 **の細い、青い腕が何かを捻るように見えた。と思うと、天井から滴々として重い液体が落ちはじめた。その液体は床の上に落ちると、大理石の上でジュッと気味の悪い音を立てつつ、それと同時にぽっと白い煙を上げるのだった。
 「あっ、硫酸だ!」
 耕太郎はそう叫ぶと、三人の女たちに交じって思わず面を伏せた。しかし、硫酸の雨は静かな気味悪い音を立てながら、離れつ寄りつ逃げ惑う四人を追いかけるようにだんだんとその烈しさを増してくる。間もなく、浴場の中はその強烈な臭気のために呼吸(いき)もつけなくなってきた。

【中略】
 「ほほほほほ、いい見世物だわ。お父さま、来てごらんなさい。これがみんなあなたの敵の片割れなのよ。それ、鼠みたいに、あんなに逃げ惑っているわよ」
【中略】
 **の青い腕がふたたび伸びた。
 と思うと、恐ろしい硫酸の雨は音を立てて降り注ぎだした。逃げ惑う四人の男女の、手といわず足といわず背といわず、恐ろしい雨は用捨なく降りかかる。そのたびに、肉を焼く異様な臭気が浴場の中に立ち昇った。

≪春陽文庫『青斑猫』P374~379≫


 引用文のうち、犯人の名前を記している個所は伏字にしました。テキストは1995年に「探偵CLUB」として刊行された復刻版を底本に使用しています。

『PUELLA MAGI ORIKO☆MAGICA』(全2巻)

 今日は「魔法少女まどか☆マギカ」の同人誌即売会「もう何も恐くない12」の開催日でした。
 場所は大田区産業プラザPioの大展示場。午前11時から午後3時まで即売会が行われ、午後3時15分からアフターイベントとなり、午後4時に閉場したようです(イベント詳細は告知サイト「魔まマONLYもう何も恐くない 魔法少女まどか☆マギカオンリーイベント即売会」を参照しました)。
 会場は京急蒲田駅近くなので地理的には問題なかったのですが……諸事情あって参加できませんでした(泣)。

 上記のような理由から予定していたイベント参加報告ができなくなったので、同じ「まど☆マギ」繋がりのネタとして英語版『魔法少女おりこ☆マギカ』のコミックスを紹介しようと思います。
 内容は日本語版と同一ですが、関連書籍という事で取り上げる事にしました。

『PUELLA MAGI ORIKO☆MAGICA』(全2巻)
(C)ムラ黒江/Magica Quartet/芳文社/YenPress

 英語版『魔法少女おりこ☆マギカ』のタイトルは『PUELLA MAGI ORIKO☆MAGIKA』です。ニューヨークにあるYenPress社から刊行されました。
 翻訳はWilliam Flanagan、全編のレタリングはCarlVanstiphoutが担当しています。
 オリジナル版は「まど☆マギ」のTV放送終了直後、2011年5月から6月にかけて2冊連続刊行されましたが、英語版コミックスは約2年遅れで刊行されました。
 奥付によれば、第1巻の初版発行は2013年7月、第2巻の初版発行は2013年10月となっています。

 アメコミ専門カタログ『Previews』に掲載された広告の切り抜きが見つかったのでスキャンしてみました(第1巻の広告は2013年5月号に掲載。第2号の広告掲載号はメモしておらず不詳)。
 タイトル脇にある「GN」は「Graphic novel」の略で主に長編コミックスを意味します。日本のコミックスを英訳したペーパーバックの漫画本紹介時に使用される事が多いです。

 『PUELLA MAGI ORIKO☆MAGICA』広告
(C)Previes/ムラ黒江/Magica Quartet/芳文社/YenPress

 amazonの洋書新刊情報によれば、ドイツ語版『魔法少女おりこ☆マギカ』の第1巻が2013年に刊行されるそうです。
 お手頃価格なのでコレクターズアイテムとして購入する価値はあると思います。


Puella Magi Oriko Magica, Vol. 1 (Puella Magi Kazumi Magica)Puella Magi Oriko Magica, Vol. 1 (Puella Magi Kazumi Magica)
(2013/07/23)
Kuroe Mura

商品詳細を見る

Puella Magi Oriko Magica, Vol. 2 (Puella Magi Kazumi Magica)Puella Magi Oriko Magica, Vol. 2 (Puella Magi Kazumi Magica)
(2013/10/29)
Kuroe Mura

商品詳細を見る
 ※2013年11月17日現在、在庫切れによる入荷待ち。

夢と希望の落ちモノ対戦「まぎ☆まぎ」(このタイトルは架空のゲームです)

 pixivで「魔法少女まどか☆マギカ」の関連イラストを閲覧中、あるようでなかった(と思います)究極のコラボレーションが実現したイラストを見つけました。
 タイトルは「まどマギ☆ぷよぷよ 漫才デモ」。名作アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」と名作ゲーム「ぷよぷよ」をコラボさせたイラストです。
 180度違う両作品の世界観を見事に融合しただけでなく、可愛らしいタッチのイラストで再現されたキャラクターも両作品の『らしさ』を失っていません。
 該当イラストへの直リンクは貼りませんが、作者であるORGEL氏の管理ページへアクセスすれば投稿イラストの中に「まどマギ☆ぷよぷよ 漫才デモ」を見つけられる為、SD系イラストが好きな「まど☆マギ」ファンの方にはお薦めの作品です!

 ORGEL氏のアイディアをパクってしまい恐縮ではありますが、自分なりに考えた「まど☆マギ」と「ぷよぷよ」のコラボネタを架空のゲーム紹介記事にしてみました。
 よろしければ、新境地の「まど☆マギ」ネタをご覧下さい。
 今回は「ストーリーモード」における対戦前の会話を暁美ほむら視点で書きますが、ネタが思うかべば「魔法少女おりこ☆マギカ」の主要メンバーも含めた全8人、それぞれの視点による対戦前の会話を書いてみようと思います。

 それぞれの対戦前セリフを考えるにあたっては「魔法少女まどか☆マギカ WIKI」を参照させていただきました。
 各キャラクターのセリフをテキスト化して下さった方々、サイト管理人様に心より感謝いたします。


【ストーリー】
 たった一人の大切な友達・鹿目まどか。自らの命を捨て世界を救おうとする彼女の運命を変えるため、暁美ほむらは時を遡り、仲間と協力して最凶の敵『ワルプルギスの夜』を倒そうと決意した。

【ステージ1:VS美樹さやか
さやか「あんたも魔法少女だったんだね、転校生」
ほむら「ええ。そうよ」
さやか「何考えてんだか知らないけど、まどかやマミさんの邪魔をするってんなら容赦しないわ」
ほむら「別に邪魔をする気なんてないわ。むしろ、彼女達の力を借りたいと思っているのよ」
さやか「どうだか。あんたの言葉、ど~も信用できないんだよねぇ。油断させておいて、後ろからバッサリ。グリーフシードを横取りしようと思ってんじゃないの? そんな事、あたしが許さないからね」
ほむら「随分と大口を叩くのね。それなりの実力があっての事かしら? それとも、口先だけかしら?」
さやか「今の言葉、聞き捨てならないわね」
ほむら「ちょうどいい機会だわ。貴方(あなた)の実力、見極めさせてもらうわね」
さやか「ナメるんじゃないわよ!」
ほむら「何はともあれ……レッツまぎ勝負よ!」

【ステージ2:VS巴マミ】
マ ミ「美樹さんと戦ったそうね。どういう理由(わけ)があったかは知らないけれど、同じ魔法少女を傷つける行為は見逃せないわ」
ほむら「気は進みませんでしたが、美樹さやかが戦力になるかを判定させていただきました。彼女にも『ワルプルギスの夜』討伐に加わっていただきたいので」
マ ミ「その言葉、私が信用すると思って?」
ほむら「信用していただけなくても結構です。巴さん、あなたの実力も試させてもらいます」
マ ミ「魔法少女狩りの次の標的は私ってわけね」
ほむら「……巴さん、意外と人の話を聞かないタイプなんですね」
マ ミ「いいわ、相手をしてあげる。でも、あまり暴れるようならソウルジェムが無事である事は保障しかねるわよ」
ほむら「何はともあれ……レッツまぎ勝負よ!」

【ステージ3:VS佐倉杏子】
杏 子「マミから聞いたよ。『ワルプルギスの夜』と戦う仲間を探してるってんだな」
ほむら「ええ」
杏 子「確かに一人じゃ手強い相手だが、見滝原(ここ)の魔法少女が一致団結すりゃあ勝てるかもな」
ほむら「『ワルプルギスの夜』が来るのは二週間後。あいつを倒せば、私の戦いは終わる」
杏 子「なんか理由(わけ)ありみたいだな」
ほむら「あなたなら分別がありそうだから単刀直入に言うわ。佐倉杏子、私に力を貸してくれないかしら」
杏 子「いいよ、力を貸してやっても。ただし……あたしに勝てたらね」
ほむら「何はともあれ……レッツまぎ勝負よ!」

【ステージ4:VS鹿目まどか
まどか「どうして? どうして……ほむらちゃんと戦わなきゃいけないの?」
ほむら「貴方(あなた)を死なせたくないからよ。『ワルプルギスの夜」を倒すにはまどかの力が必要なの」
まどか「い、言っている事の意味がわからないよ。ほむらちゃん。わたしを死なせたくないなら、戦う必要なんてないよ」
ほむら「魔法少女になったばかりの貴方(あなた)には戦闘経験が足りない。だから、わたしがまどかの戦闘スタイルに合った戦い方のコツを言葉ではなく、その体に教えてあげるのよ。ふふふ、心配しないで。ソウルジェムを破壊されない限り魔法少女は死なないわ。実践レッスンが終わったら、たっぷりと……サ、サ、サービスをしてあげる❤」
まどか「え? ええ~? ちょっと待って。ほむらちゃんの言ってること、ついていけない。全然納得できないよ」
ほむら「何はともあれ……レッツまぎ勝負よ!」

【最終ステージ:VSワルプルギスの夜】
さやか「あ、あれが……『ワルプルギスの夜』」
マ ミ「話には聞いていたけれど、予想以上の大物だわ」
まどか「か、勝てるかなぁ。あんな魔女を相手にして」
杏 子「あたしら五人が力を合わせれば負ける相手じゃないよ。いっちょ派手にいこうじゃない」
ほむら(誰一人欠ける事なく『ワルプルギスの夜』と戦う。ようやく理想の戦闘態勢が整ったわ。わたしの長い旅……この時間軸で終わらせる)
ほむら「『ワルプルギスの夜』……レッツまぎ勝負よ!」

【エクストラステージ:VSインキュベーター】
ほむら「そこにいるのはわかっているわよ。出てきなさい、インキュベーター」
Q B「キュウ?」
ほむら「純真無垢な少女を騙し、絶望の連鎖へと導く者。その報い、今こそ受けるといいわ」
Q B「キュウ?」
ほむら「話せないふりをしても無駄よ。お前が人間の言葉を理解できている事は知っているわ」
Q B「キュウ~」
ほむら「あくまでシラをきり通すつもりね」
Q B「キュキュウ」
ほむら「何はともあれ……レッツまぎ勝負よ!」



【追記】ORGEL氏が新作「まどマギ☆ぷよぷよ 漫才デモ ほむらストーリーモード」をpixivへアップされました。「まどマギ☆ぷよぷよ 漫才デモ」を漫画形式にした作品です。ポップな絵柄のSDまどかとSDほむらが可愛く、ディフォルメされた「まど☆マギ」キャラが好きな方は必見です。(2013年11月17日・記)

「魔法少女まどか☆マギカ」&「ドキドキ!プリキュア」の映画鑑賞豪華二本立て!

 昨夜はホテルに泊まり、今日は久しぶりの平日休み。せっかくの機会なので海を臨む映画館へ「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」(以下、「ドキプリ」と表記)と「劇場版 魔法少女まどかマギカ 【新編】叛逆の物語」(以下、「まど☆マギ」と表記)を見に行ってきました。
 映画館へ出かけるのは今春公開の「映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」以来、約8ヶ月ぶりです。
 当初は「まど☆マギ」だけを見る予定でしたが、映画館の上映スケジュールを確認したところ、ちょっと頑張れば一日二本の映画鑑賞が可能とわかり、嬉しい臨時収入があった事も手伝って「ドキプリ」と「まど☆マギ」を楽しめました。

 映画館へ到着したのは午前9時直後。さすがに平日の午前だけあってロビーも閑散としていました。
 初回上映の「ドキプリ」(9時10分~10時40分)を見てから、小休止の後、すぐに第2回上映の「まど☆マギ」(11時25分~13時20分)を見たのですが、いずれも客席はガラガラ。あの「まど☆マギ」でさえ、おそらく10名はいなかったと思います。

 どちらも絶賛上映中なのでネタバレを含んでしまう危険性がある感想を書くのは控えますが、劇場公開で見て損のない名作でした。

 直前までDVD化を待つか悩んでいた「ドキプリ」は手堅い構成でストーリーも無理なくまとまっており、さすがの長寿シリーズです。
 クラリネットを吹く怪人(中盤までの敵)の正体は愛(マナ)の回想シーンから予想できましたが、彼と因縁のある妖精の正体は大胆な伏線が提示されていながら見抜けませんでした……。ペットとの悲しい別れを経験した者ならば涙腺が緩むシーンもあり、まさに「笑いあり、涙あり、アクションあり」の理想的物語でした。
 気になった点としては、キーワードである「古くなって捨てられた品々」が活かしきれていない事、キーアイテムである筈のウェディングドレスが全体を通しての重要な小道具ではなかった事、以上の2点ぐらいでしょうか。番宣でクローズアップされている「母から娘へ受け継がれたウェディングドレス」と「未来における愛(マナ)の結婚」がボヤけてしまった感は否めません。
 キュアエース、アイちゃん、ラブリーパッドが登場し、ジコチュートリオだけが(冒頭のみ)交戦中の敵として描かれていることから、TV版におけるレジーナ一時撤退後の日常編に組み込まれるエピソードと思われます。
 なお、上映終了後の次回作予告によれば、来春公開の「映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち」で同シリーズは終了との事でした。

 TV放送完結から2年半を経ての完全新作となる「まど☆マギ」ですが、長らく待たされただけの事はありました!
 普通のアニメならば放送終了から2年も経つと人気は下火になりますが、そこは神クオリティの名作。「満を持しての登場」という言葉に相応しいクオリティでした。
 事実上の完結とも言えるTV版本編の後日談でありながら、作品世界に存在できない筈の鹿目まどかを無理なく登場させる虚淵玄氏のアイディアには脱帽です。
 何を書いてもネタバレになるので、これ以上の言及はしませんが、それでも一言だけ。
 佐倉杏子が制服を着て見滝原中学校へ登校する、杏子ファン待望のショットが見られます!! しかも、TV版では見られなかった仲間との共闘シーンまで用意されており、これまでの不遇っぷり(?)が嘘のような至れり尽くせりの待遇でした。
 オフィシャル作品で杏子の制服姿が見られる。これだけで1,800円(チケット代)の価値は充分にありました。

 残念ながら「まど☆マギ」のパンフレットが品切れ中となっており、購入できなかった事だけが心残りです(涙)。
 さすがに初回限定版は完売しているでしょうから、せめて通常版パンフレットだけでも手に入れるべく、明日は都内の映画館をまわろうと思います……。


「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」
(C)東映アニメーション/東堂いづみ/テレビ東京 ※画像は加工してあります。
「劇場版 魔法少女まどかマギカ 【新編】叛逆の物語」
(C)Magica Quartet/Aniplex/Madoka Partners/MBS ※画像は加工してあります。



【追記】遅ればせながら、再入荷された通常版パンフレットを11月9日に購入できました。観客が多くなる週末に入荷するよう発注したものと思われます。千葉市内にある京成ローザのホームページに再入荷告知が出ており、遠出を覚悟で買いに行ってきました。(2013年11月17日・記)

堅牢橋による屈辱ポーズ

 去る10月31日は年に一度のハロウィーンでした。本来は秋の収穫祝いや悪霊退散といった宗教的色合いが濃い行事の筈でしたが、現在では仮装イベントとして定着しています。
 完全新作「魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」の大ヒット上映(公開2日目で興行収入が4億円を突破したと聞きます!)を記念し、今年こそは「魔法少女まどか☆マギカ」とハロウィーンのコラボネタでSSを書こうと思っていましたが……残念ながら叶いませんでした。
 このような次第により、11月最初の更新も絶賛マイブーム中の「無双OROCHI2 ULTIMATE」がネタになります。

 今回は毎度おなじみの黄蓋バスターではなく、チャージ攻撃のフィニッシュ(堅牢橋)を紹介します。
 黄蓋バスターと比べれば色気は弱い技ですが、両足を『ハの字』に広げて地面へ叩きつける女性武将の屈辱的なポーズが拝める技として取り上げました。
 しかも、KO時にはカメラがズームアップされる為、やられ役に選んだ女性武将が浮かべる苦痛の表情も見られる(やられ役の女性武将に焦点が当たるのは、カメラアングルがズームアップからズームアウトへ移行する間の一瞬だけですが……)のです!

 堅牢橋でのKOを狙うには多少の練習を必要としますが、相手の残り体力やチャージ技フィニッシュを入力するタイミングさえ覚えてしまえば難しい事はないと思います。
 以下に簡単な解説と画像を掲載しますので参考にして下さい(データと情報は全て当ブログ調べです)。


【推薦モード】
 デュエルモード

【コマンド】
 □ ⇒ □ ⇒ □ ⇒ □ ⇒ □ ⇒ △

【チーム編成】※1P側か2P側かは不問。
 黄蓋陣営:黄黄(他の無双武将は不問)
 相手陣営:先鋒は好みの女性武将、次鋒と大将は無双武将

【デッチ構築】※カードの設置順は不問。自軍、敵軍とも共通。
 カード1:懸命な応援(補助系。使用BP・4。無双ゲージ全回復)
 カード2:巨大化(補助系。使用BP・4。武将を巨大化)
 カード3:二喬光臨・桃花(補助系。使用BP・2。チームの無双ゲージ回復)
 カード4:仙界の雨(補助系。使用BP・3。操作武将の防御力が低下し、控え武将の体力が回復)

【推薦ステージ】
 長谷堂 

【注意点】
 1.対戦相手の残り体力
 ※多すぎるとKOできず、少なすぎるとコンボ中にKOしてしまう。KOできなかった場合、ダメージ表情をアップで見られません。
 2.黄蓋と対戦相手の距離(巨大化カード使用時のみ)
 ※近過ぎた場合、攻撃しながら相手を避けるように前進してしまいます。

【解説】
 対戦相手によって残り体力を微調整する必要があり、それは試行錯誤しながらデータ収集するしかありません。基本的には全体力の1/10を残しておけば、チャージ攻撃の一発目から攻撃を当てて堅牢橋でフィニッシュできます。しかし、使用武器や相手武将の防御力が関係してくる為、使用武器によるダメージ量を調べなくてはなりません。
 万が一、相手の残り体力を読み違えてKOできなかった場合、控え武将とチェンジして「仙界の雨」を発動。待機中に体力が回復するのでカードの効果が切れた時点で操作キャラを女性武将へ切り替えれば再チャレンジできます。
 次に重要なのは巨大化した際の両者の距離。巨大化時はハイパーアーマー状態(通常攻撃を受けても、のけ反らなくなる)となるので、黄蓋と相手武将の立ち位置が近過ぎると攻撃中の前進で相手の体を避けてしまい、両者の立ち位置を確認する必要があります。
 コマンド入力のタイミングはコツさえつかめれば難しくないので、ボタンを押すリズムを覚えれば確実に堅牢橋が発動させられるようになるでしょう。連打するのではなく、□ボタンを押しながら心の中でカウントし、6回押したら△ボタンを押すようにすると成功率が上がると思います。
 秘技カード「仙界の雨」は『デュエルモード』で応龍と対戦すると入手できるようです(入手条件は攻略本『無双POROCHI2 UMLIMITED コンプリートガイド(下)』掲載情報より)。

【残り体力と立つ位置の目安】
1.玉藻前
玉藻前(立ち位置)
2.九尾の狐
九尾の狐(立ち位置)
3.女媧
女媧(立ち位置)
4.阿国
阿国(立ち位置)
5.ガラシャ
ガラシャ(立ち位置)
6.王異
王異(立ち位置)
7.ソフィーティア
ソフィーティア(立ち位置)

【キャプチャー画像】
1.玉藻前
玉藻前
2.九尾の狐
九尾の狐
3.女媧
女媧
4.阿国
阿国
5.ガラシャ
ガラシャ
6.王異
王異
7.ソフィーティア
ソフィーティア



【付記】
 >拍手コメントを下さったS様
 王元姫が好みでしたか。残念ながら彼女の画像は用意がありません……。
 次回作「真・三国無双7 猛将伝」で画像キャプチャーをする際は彼女も加えます。

 >非公開コメントを下さったS様
 返信にも書いた通り、コメント、拝読しました。情報、どうもありがとうございます。
 後程、画像を確認させて頂きます。(2013年11月4日追記:ファイルDLを完了しました。データ提供、どうもありがとうございます)

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好きな技(2):股裂き関節技
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