リサリサ先生、待望のフィギュア化!
ミニスカートを脱ぎ捨て、黒いパンストに守られた肉感的な下半身を大胆に晒しながら【柱の男】との対決に挑むエリザベス・ジョースター。またの名をリサリサ。
究極生物へ進化する野望を持つカーズとの対決に挑む為、傷ついた息子の前へ歩み出た彼女は戦いの邪魔とばかりにスカートを脱いだのです。
齢(よわい)50歳とは思えない肉体美と人外の敵へ果敢にも立ち向かう勇姿は、原作の雑誌連載当時、多くの男性読者を虜にした事でしょう。
ビューティー&セクシーな女性波紋マスターの勇士が『週刊少年ジャンプ』掲載から四半世紀の時を超えて、遂にフィギュア化の快挙を成し遂げました!
小学生の頃、パンスト姿で戦いに臨むリサリサ先生のエロカッコイイ姿を見て興奮した者として、身軽な戦闘スタイルを忠実に再現したフィギュアの発売は願ってもない朗報です。
気になるフィギュアのクオリティですが、安定した造形美で数々のジョジョフィギュアを発売してきたディ・モルト ベーネ製品なので心配はいりません。
その証拠が以下の画像です。
開発中とは言え、リサリサ先生の魅力を余すところなく再現しており、奇跡の立体化が実現しています。

(C)荒木飛呂彦/集英社/ディ・モールト ベネ(画像提供:BLISTER様)
ディ・モールト ベネが公表する商品情報は下記の通りです(2013年7月22日現在の公開情報)。
【希望小売価格】
7,875円(税込)/7,500円(税抜)
【材質】
PVC・ABS
【仕様】
塗装済みフィギュア
【サイズ】
全高約17cm
【原型製作】
PROGRESS
【造形プロデュース】
匠工房
【発売予定】
2013年10月中旬
【企画・製造・発売元】
株式会社ディ・モールト ベネ
【販売代理店】
株式会社メディコス・エンタテインメント
【原型・彩色監修】
荒木飛呂彦
上記の発売元サイトによれば、「スタチューレジェンド第39弾“ジョジョの奇妙な冒険 第2部”より【リサリサ】を7月22日(月)18:00より全国ホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付を開始いたします」との事(2013年7月22日付記事を参照)。
品切れ確実と思われる商品だけに確実な購入を希望される方は早めに予約した方が良いかも知れません。
ちなみに、予約受付中のBLISTER通販ページでは「シリーズ第39弾は美しき波紋の戦士「リサリサ」が登場ッッ!!」の見出しを付け、「ディ・モールト ベネが放つスタチューレジェンドシリーズ第39弾!!「ジョジョの奇妙な冒険 第2部」より、美しき波紋の戦士「リサリサ」が登場ッッ!! スタチューレジェンドシリーズでは「山岸由花子」に続く2体目の女性キャラクター!!カーズ戦時に、コートを脱いだ戦闘スタイルの姿を再現しています!!」とフィギュアの詳細が解説されていました。
同サイトでは予約価格は税込6,600円(+送料400円)で購入可能となっており、ポイントも5%還元(330pt。1pt=1円)されます。購入手続きの際には会員登録が必要となりますので、その点のみ御注意下さい。
発売まで一ヶ月をきった「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」へのリサリサ参戦と、アニメ版「ジョジョの奇妙な冒険」TV放送時には作画崩壊していたリサリサの敗北シーンがBD版で修正されている事を願いつつ、リサリサ先生のファンは10月中旬のフィギュア発売を待ちましょう!

(C)荒木飛呂彦/集英社/ディ・モールト ベネ(画像提供:BLISTER様)
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究極生物へ進化する野望を持つカーズとの対決に挑む為、傷ついた息子の前へ歩み出た彼女は戦いの邪魔とばかりにスカートを脱いだのです。
齢(よわい)50歳とは思えない肉体美と人外の敵へ果敢にも立ち向かう勇姿は、原作の雑誌連載当時、多くの男性読者を虜にした事でしょう。
ビューティー&セクシーな女性波紋マスターの勇士が『週刊少年ジャンプ』掲載から四半世紀の時を超えて、遂にフィギュア化の快挙を成し遂げました!
小学生の頃、パンスト姿で戦いに臨むリサリサ先生のエロカッコイイ姿を見て興奮した者として、身軽な戦闘スタイルを忠実に再現したフィギュアの発売は願ってもない朗報です。
気になるフィギュアのクオリティですが、安定した造形美で数々のジョジョフィギュアを発売してきたディ・モルト ベーネ製品なので心配はいりません。
その証拠が以下の画像です。
開発中とは言え、リサリサ先生の魅力を余すところなく再現しており、奇跡の立体化が実現しています。


(C)荒木飛呂彦/集英社/ディ・モールト ベネ(画像提供:BLISTER様)
ディ・モールト ベネが公表する商品情報は下記の通りです(2013年7月22日現在の公開情報)。
【希望小売価格】
7,875円(税込)/7,500円(税抜)
【材質】
PVC・ABS
【仕様】
塗装済みフィギュア
【サイズ】
全高約17cm
【原型製作】
PROGRESS
【造形プロデュース】
匠工房
【発売予定】
2013年10月中旬
【企画・製造・発売元】
株式会社ディ・モールト ベネ
【販売代理店】
株式会社メディコス・エンタテインメント
【原型・彩色監修】
荒木飛呂彦
上記の発売元サイトによれば、「スタチューレジェンド第39弾“ジョジョの奇妙な冒険 第2部”より【リサリサ】を7月22日(月)18:00より全国ホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付を開始いたします」との事(2013年7月22日付記事を参照)。
品切れ確実と思われる商品だけに確実な購入を希望される方は早めに予約した方が良いかも知れません。
ちなみに、予約受付中のBLISTER通販ページでは「シリーズ第39弾は美しき波紋の戦士「リサリサ」が登場ッッ!!」の見出しを付け、「ディ・モールト ベネが放つスタチューレジェンドシリーズ第39弾!!「ジョジョの奇妙な冒険 第2部」より、美しき波紋の戦士「リサリサ」が登場ッッ!! スタチューレジェンドシリーズでは「山岸由花子」に続く2体目の女性キャラクター!!カーズ戦時に、コートを脱いだ戦闘スタイルの姿を再現しています!!」とフィギュアの詳細が解説されていました。
同サイトでは予約価格は税込6,600円(+送料400円)で購入可能となっており、ポイントも5%還元(330pt。1pt=1円)されます。購入手続きの際には会員登録が必要となりますので、その点のみ御注意下さい。
発売まで一ヶ月をきった「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」へのリサリサ参戦と、アニメ版「ジョジョの奇妙な冒険」TV放送時には作画崩壊していたリサリサの敗北シーンがBD版で修正されている事を願いつつ、リサリサ先生のファンは10月中旬のフィギュア発売を待ちましょう!


(C)荒木飛呂彦/集英社/ディ・モールト ベネ(画像提供:BLISTER様)

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ガリ勉少年からグラマラスな美少女への変身
ジャケットに惹かれて購入した18禁コミック雑誌『コミックアンリアル』2013年8月号で凄い漫画に出会えました。
安治ぽん太郎先生の読切漫画「反転攻勢! 不良と女の僕」です。
作画クオリティが高いうえ、美少女へ変身した少年が倒錯した性の魅力に目覚める描写が無理なく描かれており、どこをとっても100点満点の名作でした!

(C)キルタイムコミュニケーション
本作の内容は、ガリ勉少年が怪しい通販で買ったドリンク剤を飲んでグラマラスな美少女へと変身してしまい、その肉体と美貌を駆使しながら不良生徒に仕返しをするという、性転換物+ガリ勉生徒&不良物としては王道のパターンですが、不良による「陰惨ないじめ」描写がないせいか、暴力的な陰惨さは全く感じられません。
うまく説明できませんが、いろいろな意味で優位に立ったガリ勉君が不良少年の心を屈服させるまでの過程に一種の爽快感を受けました。
加えて、『元』少年だった自分が『かつて』の同性に対して性的興奮を覚えるという背徳のエロスで読者を興奮させる配慮は堪(たま)りません。

(C)キルタイムコミュニケーション/安治ぽん太郎

(C)キルタイムコミュニケーション/安治ぽん太郎
この作品紹介記事を書く際、遅まきながら雑誌の発行所を確認したところ、キルタイムコミュニケーションである事を確認しました。
さすがキルタイムコミュニケーション、今回も良い仕事をしています!
様々な性癖を持つ読者のニーズに応える、中規模ながら誠実な仕事ぶりで高く評価(偉そう言い方でおそれいります)していた版元だけに、さすがの作品選定眼だと納得できました。
※『コミックアンリアル2013年8月号。月刊誌なので売り切れ注意。
安治ぽん太郎先生の読切漫画「反転攻勢! 不良と女の僕」です。
作画クオリティが高いうえ、美少女へ変身した少年が倒錯した性の魅力に目覚める描写が無理なく描かれており、どこをとっても100点満点の名作でした!

(C)キルタイムコミュニケーション
本作の内容は、ガリ勉少年が怪しい通販で買ったドリンク剤を飲んでグラマラスな美少女へと変身してしまい、その肉体と美貌を駆使しながら不良生徒に仕返しをするという、性転換物+ガリ勉生徒&不良物としては王道のパターンですが、不良による「陰惨ないじめ」描写がないせいか、暴力的な陰惨さは全く感じられません。
うまく説明できませんが、いろいろな意味で優位に立ったガリ勉君が不良少年の心を屈服させるまでの過程に一種の爽快感を受けました。
加えて、『元』少年だった自分が『かつて』の同性に対して性的興奮を覚えるという背徳のエロスで読者を興奮させる配慮は堪(たま)りません。

(C)キルタイムコミュニケーション/安治ぽん太郎


(C)キルタイムコミュニケーション/安治ぽん太郎
この作品紹介記事を書く際、遅まきながら雑誌の発行所を確認したところ、キルタイムコミュニケーションである事を確認しました。
さすがキルタイムコミュニケーション、今回も良い仕事をしています!
様々な性癖を持つ読者のニーズに応える、中規模ながら誠実な仕事ぶりで高く評価(偉そう言い方でおそれいります)していた版元だけに、さすがの作品選定眼だと納得できました。
![]() | コミックアンリアル 2013年 8月号 Vol.44 [雑誌] (2013/07/12) モグダン、Hisasi 他 商品詳細を見る |
透ける乳房と豪快なパンモロ
ティーンエイジャーの頃からコメディアンとして活躍し、抜群の滑舌によるマシンガントークがウリの俳優として知られるエディ・マーフィー。
スランプに陥った時期もありましたが、50歳を超えた現在でも現役で活躍しており、近年は声優業に挑戦したり、映画製作に関わったり、マルチな才能ぶりを遺憾なく発揮しています。
日本では「ビバリーヒルズコップ」シリーズや「48時間」シリーズ、「ドクター・ドリトル」シリーズ、「ホワイトハウス狂騒曲」が代表作と言えるでしょう。
今でこそベテラン俳優としての貫禄を身につけていますが、1982年に「48時間」でスクリーンデビューした直後はユニークな異色作にも主役として出演していました。
そんな異色作の中でも際立って異彩を放つ作品が、神秘の子【ゴールデン・チャイルド】を巡るアドベンチャー巨編「ゴールデン・チャイルド」(THE GOLEN CHILD)です。
日本では1987年に公開され、1990年代後半頃まで何度かテレビでも放送されました(確か)。
本作の内容は僅か数行の説明文で語れるくらいシンプルなので詳しくはふれません。気になる方は、お手数ですが各自でお調べ下さい。
ユニークなB級作品ともいえる「ゴールデン・チャイルド」、実は服濡れ美女やパンモロが好きな男性ならば見ておいて損のない隠された名作でもあるのです!
本作にはキー・ナンというチベット人女性がヒロインとして登場しますが、物語前半と後半、男性の観客に拍手喝采で喜ばれそうなシーンが用意されています。

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画
現在は廉価版のDVDが発売されているので「ゴールデン・チャイルド」を視聴する事は難しくありませんが、字幕オンリーなので日本語吹き替えも収録されておらず、かつて、水谷優子さんの艶めかしい悲鳴に興奮させられた者としては(商品として)今一つの評価です。
お薦めのエロチック場面をキャプチャー画像にてダイジェスト紹介しますので、こちらを御覧になったうえ、懐に余裕のある方はDVDソフト購入を検討してみてはどうでしょう。
ただし、期待外れのクオリティである事が購入後に発覚しても当ブログでは責任を負いかねますので、お気をつけ下さい!!
物語前半では、チンピラグループの集会場に乗り込んでいった主人公をサポートする為、果敢にも一人で敵陣に向かいます。
侵入には成功するものの、敵の一人に見つかってしまいました。立ち位置の真上にむき出しのパイプを見つけたキー・ナンは、ジャンプしてパイプにぶら下がり、襲ってくるチンピラへ強烈な蹴りを喰らわせます。
ところが、吹っ飛んだ相手が壁に激突し、水道管が破裂して勢いよく水を吹き出しました。
全身に冷たい水を浴びるキー・ナン。予想外のアクシデントに悲鳴をあげ、吹きかかる水から顔をそむけるようにしてパイプから手を離します。
ビショビショに濡れた服から乳房が透けて見えるのにも関わらず、彼女は主人公を探し、さらに集会場の奥へと進んで行きます。

(C)パラマウント映画
物語後半になると【ゴールデン・チャイルド】を巡る戦いが激化。敵も夜襲で主人公の命を狙います。
キー・ナンも力の限り戦い、神秘の子【ゴールデン・チャイルド】を助ける事ができる「選ばれし者」だと判明した主人公の護衛に全力を尽くします。
しかし、敵側の大将であるさサード・ナンスパが放ったボウガンの矢から主人公を守り、キー・ナンは若い命を散らしました。

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画
サードを倒したものの、大事な人を失った主人公。
悲しみにくれる彼を見かねたチャイルドは奇跡を起こし、キー・ナンに新しい命を与えます。

(C)パラマウント映画
最後にキー・ナンのパンモロショットをまとめてみました。
股間やヒップを堂々とさらけ出し、世界平和の為に命をかけるヒロイン。そう思って画像を見ると(私見では)エロスが30%増となるから不思議です!

(C)パラマウント映画
スランプに陥った時期もありましたが、50歳を超えた現在でも現役で活躍しており、近年は声優業に挑戦したり、映画製作に関わったり、マルチな才能ぶりを遺憾なく発揮しています。
日本では「ビバリーヒルズコップ」シリーズや「48時間」シリーズ、「ドクター・ドリトル」シリーズ、「ホワイトハウス狂騒曲」が代表作と言えるでしょう。
今でこそベテラン俳優としての貫禄を身につけていますが、1982年に「48時間」でスクリーンデビューした直後はユニークな異色作にも主役として出演していました。
そんな異色作の中でも際立って異彩を放つ作品が、神秘の子【ゴールデン・チャイルド】を巡るアドベンチャー巨編「ゴールデン・チャイルド」(THE GOLEN CHILD)です。
日本では1987年に公開され、1990年代後半頃まで何度かテレビでも放送されました(確か)。
本作の内容は僅か数行の説明文で語れるくらいシンプルなので詳しくはふれません。気になる方は、お手数ですが各自でお調べ下さい。
ユニークなB級作品ともいえる「ゴールデン・チャイルド」、実は服濡れ美女やパンモロが好きな男性ならば見ておいて損のない隠された名作でもあるのです!
本作にはキー・ナンというチベット人女性がヒロインとして登場しますが、物語前半と後半、男性の観客に拍手喝采で喜ばれそうなシーンが用意されています。

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画
現在は廉価版のDVDが発売されているので「ゴールデン・チャイルド」を視聴する事は難しくありませんが、字幕オンリーなので日本語吹き替えも収録されておらず、かつて、水谷優子さんの艶めかしい悲鳴に興奮させられた者としては(商品として)今一つの評価です。
お薦めのエロチック場面をキャプチャー画像にてダイジェスト紹介しますので、こちらを御覧になったうえ、懐に余裕のある方はDVDソフト購入を検討してみてはどうでしょう。
ただし、期待外れのクオリティである事が購入後に発覚しても当ブログでは責任を負いかねますので、お気をつけ下さい!!
物語前半では、チンピラグループの集会場に乗り込んでいった主人公をサポートする為、果敢にも一人で敵陣に向かいます。
侵入には成功するものの、敵の一人に見つかってしまいました。立ち位置の真上にむき出しのパイプを見つけたキー・ナンは、ジャンプしてパイプにぶら下がり、襲ってくるチンピラへ強烈な蹴りを喰らわせます。
ところが、吹っ飛んだ相手が壁に激突し、水道管が破裂して勢いよく水を吹き出しました。
全身に冷たい水を浴びるキー・ナン。予想外のアクシデントに悲鳴をあげ、吹きかかる水から顔をそむけるようにしてパイプから手を離します。
ビショビショに濡れた服から乳房が透けて見えるのにも関わらず、彼女は主人公を探し、さらに集会場の奥へと進んで行きます。

(C)パラマウント映画
物語後半になると【ゴールデン・チャイルド】を巡る戦いが激化。敵も夜襲で主人公の命を狙います。
キー・ナンも力の限り戦い、神秘の子【ゴールデン・チャイルド】を助ける事ができる「選ばれし者」だと判明した主人公の護衛に全力を尽くします。
しかし、敵側の大将であるさサード・ナンスパが放ったボウガンの矢から主人公を守り、キー・ナンは若い命を散らしました。

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画

(C)パラマウント映画
サードを倒したものの、大事な人を失った主人公。
悲しみにくれる彼を見かねたチャイルドは奇跡を起こし、キー・ナンに新しい命を与えます。

(C)パラマウント映画
最後にキー・ナンのパンモロショットをまとめてみました。
股間やヒップを堂々とさらけ出し、世界平和の為に命をかけるヒロイン。そう思って画像を見ると(私見では)エロスが30%増となるから不思議です!

(C)パラマウント映画
![]() | ゴールデン・チャイルド [DVD] (2007/11/22) エディ・マーフィ、シャーロット・ルイス 他 商品詳細を見る |
PS3版「ドラゴンズクラウン」購入
巷で噂の「ドラゴンズクラウン」(PlayStation3版)を購入しました!
2Dアクションの要素を取り入れたRPGという苦手なジャンルのゲームですが、某有名ゲーム雑誌でも絶賛された神クオリティのグラフィックに惹かれ、ついに財布の紐を緩めた次第です。
しかも、数量限定特典のイラストブックにはソーサレスのダメージ姿ドット絵が収録されている事をSVYNT氏から教えて頂き、予備本も含めて2冊持っていようとソフトを別々の店で2本、予約購入してしまいました……。
現在、ギルド組合への入会が許され、依頼請負のコマンドが出現したところまで進みました。
寺院で蘇生させたアマゾン(Lv.3)とエルフ(Lv.1)をパーティーに加えながらソーサレスのレベルアップ&操作練習をしており、ゲームの進行は足踏み状態ですが、だんだんとゲームの面白さが理解できるようになってきました。
当初はリョナゲーでして購入したものの、今では普通にプレイ(?)しながら、本作を異色のRPGゲームとして楽しんでいます。
テーブルトークRPGを意識した作り(ゲームマスターの指示&解説で物語が進行する)は初心者にとってありがたく、「次にどうするべきか」や「どこへ向かえばよいか」が説明されるのでゲームを滞りなく進められます。
このサポートはRPGが不得意な者にとって嬉しい配慮でした。
まだまだ先は長いものの、ゲーム序盤から作品世界に引き込まれてしまいました。
最初のボスキャラであるハーピーを倒すのでさえ、大変な苦労をしたRPGオンチですが、キャラクターを育てながら末永く「ドラゴンズクラウン」を楽しもうと思います。
もちろん、「ソーサレスやアマゾンのお色気リョナショットを見る」という下心も含めて……。
※こちらはPlayStation3版のソフト。
※こちらはPlayStation Vita版のソフト。
2Dアクションの要素を取り入れたRPGという苦手なジャンルのゲームですが、某有名ゲーム雑誌でも絶賛された神クオリティのグラフィックに惹かれ、ついに財布の紐を緩めた次第です。
しかも、数量限定特典のイラストブックにはソーサレスのダメージ姿ドット絵が収録されている事をSVYNT氏から教えて頂き、予備本も含めて2冊持っていようとソフトを別々の店で2本、予約購入してしまいました……。
現在、ギルド組合への入会が許され、依頼請負のコマンドが出現したところまで進みました。
寺院で蘇生させたアマゾン(Lv.3)とエルフ(Lv.1)をパーティーに加えながらソーサレスのレベルアップ&操作練習をしており、ゲームの進行は足踏み状態ですが、だんだんとゲームの面白さが理解できるようになってきました。
当初はリョナゲーでして購入したものの、今では普通にプレイ(?)しながら、本作を異色のRPGゲームとして楽しんでいます。
テーブルトークRPGを意識した作り(ゲームマスターの指示&解説で物語が進行する)は初心者にとってありがたく、「次にどうするべきか」や「どこへ向かえばよいか」が説明されるのでゲームを滞りなく進められます。
このサポートはRPGが不得意な者にとって嬉しい配慮でした。
まだまだ先は長いものの、ゲーム序盤から作品世界に引き込まれてしまいました。
最初のボスキャラであるハーピーを倒すのでさえ、大変な苦労をしたRPGオンチですが、キャラクターを育てながら末永く「ドラゴンズクラウン」を楽しもうと思います。
もちろん、「ソーサレスやアマゾンのお色気リョナショットを見る」という下心も含めて……。
![]() | ドラゴンズクラウン (2013/07/25) PlayStation 3 商品詳細を見る |
![]() | ドラゴンズクラウン (2013/07/25) PlayStation Vita 商品詳細を見る |
氷上に踊る天使(大坂圭吉「赤いスケート服の娘」より)
氷の上を自在に滑りながら華麗なダンスを見せる女子フィギュアスケート。
現在の女子選手はタイツで肌の直接的な露出を控えているようですが、私の記憶にある女性フィギュアスケート選手は「長袖の衣装に生足」という刺激的な外見です。
1960年代生まれの方であれば、札幌オリンピックに出場したジャネット・リン選手が演技の途中で尻もちをついてしまった姿に見覚えある方も多いと思いますが、この時の格好は赤い長袖の衣装に生足でした。
性的な目的による盗撮や転倒による怪我の防止、あるいは選手の羞恥心を少なくする配慮なのかも知れませんが、艶やかな生足を見せながら演技に集中する女子選手の姿が見られなくなったのは(個人的に)残念でなりません。
氷上を滑るスケートの起源については諸説あるらしく、私のように浅学非才な者が聞きかじりの知識による蘊蓄を語る愚は控えますが、日本では明治時代初期に伝わったとされています。
国内でも100年以上の歴史を持つスケートだけに小説の題材になっても不思議はありませんが、探偵小説の暗号トリックにスケートを利用した短編を見つけた時は驚きました。
スケートと暗号を巧みに融合させたの探偵小説とは、大坂圭吉氏の「赤いスケート服を着た娘」です。
大坂氏は昭和7年に「デパートの絞刑吏」で作家デビューし、終戦間際の昭和20年にルソン島で戦病死しました。
本作の初出発表は『新青年』昭和16年1月号。軍事探偵・横川禎介シリーズの一編です。
軽快なリズムに乗って氷滑場(リンク)を滑るスケーターの描写から始まる「赤いスケート服を着た娘」事件では、フィギュアー・スケーチング(原文ママ)による暗号通信のトリックを暴き、国家機密の漏洩防止に貢献しました。
冒頭のスケート場面には華やかなスケート服を着た娘たちの描写があり、続けて、物語のキーパーソンとなる女性が艶やかなスケーティング技術を見せる描写もあります。
現在の読者から見れば物足りない描写かも知れませんが、激しい戦争の足音が近づきつつある不穏な時代、肌を見せながらスカートをひらめかせて氷上を滑る女性の姿は男性読者に絶大な刺激を与えたように思えます。
以下が「赤いスケート服を着た娘」における女性スケーターの描写です。
【前略】学生服もあればサラリーマンや、オフィスガールらしいのもある。時どき、まわりの手摺(てすり)から、人々の流れにさらわれるようにして滑り出しては、すぐまた手摺につかまるのは初心者であろう。かと思うと、円い大きな流れのまん中では、颯爽として、五六人の華やかなスケート服の娘たちが、短いスカートの下から、寒さで淡紅色(ときいろ)になったむき出しの可憐な股をのぞかせながら、レコードに合せて曲滑走(フィギュアー)の練習に余念がない。
氷は張っていても、風がないので吹きッさらしの戸外よりは、却って暖かなのであろう、みんなハチ切れるような元気さである。
≪論創社『論創ミステリ叢書45 大坂圭吉探偵小説選』P40≫
「でも、こうして同じ眺めるんでしたら、フィギュア―・スケーチングのほうが、遥かに楽しめますね。ご覧なさいな。あの娘たちのおはね振りを……」
【中略】
なるほど、銀盤の向うでは、五六人の娘たちに混って、ひと際目立つまっ赤なスケート服の娘が、白皮の編上靴にスケートを光らせながら、ワルツに乗って縦横無尽に鮮やかなフィギュア―を見せている。いまも、若鮎のような素速さで、大きく弧を描きながら左側の流れの前まで、迫り寄った彼女はいきなり、右脚を高くはねてキリキリッとターンすると、襞の多いスカートをまっ赤な花のように開きながら、そのまま左曲き(インカーヴ)に、高く、低く、寄せ行く浪のように滑りはじめた。
≪論創社『論創ミステリ叢書45 大坂圭吉探偵小説選』P42≫
「【中略】あのイレーネ嬢の、素晴しいフィギュアーにあるんです。残念ながら、先生いまはもう、仕事をすましたと見えて、自分だけの滑走を楽しんでいるらしいですが、ついさっきまでは、あの素敵な体型(フォーム)で男たちの眼を奪いながら、その実、彼女の脚の、白皮編上の靴先についたスケートは、巧みなフィギュアーを装いつつも、鋭いタッチで、ABCの所要の一文字ずつを、銀晩の上に描き出していたんです。【後略】」
≪論創社『論創ミステリ叢書45 大坂圭吉探偵小説選』P44≫
※「赤いスケート服を着た娘」を収録。
現在の女子選手はタイツで肌の直接的な露出を控えているようですが、私の記憶にある女性フィギュアスケート選手は「長袖の衣装に生足」という刺激的な外見です。
1960年代生まれの方であれば、札幌オリンピックに出場したジャネット・リン選手が演技の途中で尻もちをついてしまった姿に見覚えある方も多いと思いますが、この時の格好は赤い長袖の衣装に生足でした。
性的な目的による盗撮や転倒による怪我の防止、あるいは選手の羞恥心を少なくする配慮なのかも知れませんが、艶やかな生足を見せながら演技に集中する女子選手の姿が見られなくなったのは(個人的に)残念でなりません。
氷上を滑るスケートの起源については諸説あるらしく、私のように浅学非才な者が聞きかじりの知識による蘊蓄を語る愚は控えますが、日本では明治時代初期に伝わったとされています。
国内でも100年以上の歴史を持つスケートだけに小説の題材になっても不思議はありませんが、探偵小説の暗号トリックにスケートを利用した短編を見つけた時は驚きました。
スケートと暗号を巧みに融合させたの探偵小説とは、大坂圭吉氏の「赤いスケート服を着た娘」です。
大坂氏は昭和7年に「デパートの絞刑吏」で作家デビューし、終戦間際の昭和20年にルソン島で戦病死しました。
本作の初出発表は『新青年』昭和16年1月号。軍事探偵・横川禎介シリーズの一編です。
軽快なリズムに乗って氷滑場(リンク)を滑るスケーターの描写から始まる「赤いスケート服を着た娘」事件では、フィギュアー・スケーチング(原文ママ)による暗号通信のトリックを暴き、国家機密の漏洩防止に貢献しました。
冒頭のスケート場面には華やかなスケート服を着た娘たちの描写があり、続けて、物語のキーパーソンとなる女性が艶やかなスケーティング技術を見せる描写もあります。
現在の読者から見れば物足りない描写かも知れませんが、激しい戦争の足音が近づきつつある不穏な時代、肌を見せながらスカートをひらめかせて氷上を滑る女性の姿は男性読者に絶大な刺激を与えたように思えます。
以下が「赤いスケート服を着た娘」における女性スケーターの描写です。
【前略】学生服もあればサラリーマンや、オフィスガールらしいのもある。時どき、まわりの手摺(てすり)から、人々の流れにさらわれるようにして滑り出しては、すぐまた手摺につかまるのは初心者であろう。かと思うと、円い大きな流れのまん中では、颯爽として、五六人の華やかなスケート服の娘たちが、短いスカートの下から、寒さで淡紅色(ときいろ)になったむき出しの可憐な股をのぞかせながら、レコードに合せて曲滑走(フィギュアー)の練習に余念がない。
氷は張っていても、風がないので吹きッさらしの戸外よりは、却って暖かなのであろう、みんなハチ切れるような元気さである。
≪論創社『論創ミステリ叢書45 大坂圭吉探偵小説選』P40≫
「でも、こうして同じ眺めるんでしたら、フィギュア―・スケーチングのほうが、遥かに楽しめますね。ご覧なさいな。あの娘たちのおはね振りを……」
【中略】
なるほど、銀盤の向うでは、五六人の娘たちに混って、ひと際目立つまっ赤なスケート服の娘が、白皮の編上靴にスケートを光らせながら、ワルツに乗って縦横無尽に鮮やかなフィギュア―を見せている。いまも、若鮎のような素速さで、大きく弧を描きながら左側の流れの前まで、迫り寄った彼女はいきなり、右脚を高くはねてキリキリッとターンすると、襞の多いスカートをまっ赤な花のように開きながら、そのまま左曲き(インカーヴ)に、高く、低く、寄せ行く浪のように滑りはじめた。
≪論創社『論創ミステリ叢書45 大坂圭吉探偵小説選』P42≫
「【中略】あのイレーネ嬢の、素晴しいフィギュアーにあるんです。残念ながら、先生いまはもう、仕事をすましたと見えて、自分だけの滑走を楽しんでいるらしいですが、ついさっきまでは、あの素敵な体型(フォーム)で男たちの眼を奪いながら、その実、彼女の脚の、白皮編上の靴先についたスケートは、巧みなフィギュアーを装いつつも、鋭いタッチで、ABCの所要の一文字ずつを、銀晩の上に描き出していたんです。【後略】」
≪論創社『論創ミステリ叢書45 大坂圭吉探偵小説選』P44≫
![]() | 大阪圭吉探偵小説選 (論創ミステリ叢書) (2010/04) 大阪 圭吉 商品詳細を見る |
『黄昏タイムス 増刊号』を計画中
ようやく録画したゲーム動画をPCで再生できる環境が復活しました。これで「鉄拳タッグトーナメント2」や「真・三國無双7」のバスター技画像をブログで公開できます。
光の加減などを気にしながら携帯カメラで撮影する苦労とも、ようやくGoodByeできました!
ただ、動画変換(VOBファイルからWMVファイルへの変換)に問題が生じており、YouTubeへのリョナ動画投稿はできません……。
画面サイズ『16:9』の録画動画を変換しようとしても『4:3』の状態でWMPへ変換される為、別ソフトで動画の縦横比率を強引に『16:9』へかえたところ、サイズは変更できたものの画質が劣化してしまいました。
なにか良い知恵をお持ちの方、アドバイスがあれば御教示下さいませ。
ちなみに使用ソフトは「DVD2WMV」(VOBファイルをWMVファイルへ変換)です。
閑話休題。
録画したゲーム動画をPC上でキャプチャーする環境が復活したのは前記の通りですが、それを記念し、前々から計画していた「鉄拳タッグトーナメント2」の研究本(!)を作る事にしました。
内容は……例によって『あのお方』と『あの技』をテーマにしたものになります。
時間的に夏コミ(今年の開催は8月10日の土曜日から12日の月曜日まで)に完成させるのは無理ですが、ネタが古びないギリギリの期間と思われる今秋中には完成させる予定です。
誰も期待していないと思いつつ、数十万人に一人くらいは存在すると信じたい「同志」へ向け、研究本発行を告知しました。
以下の画像はキャプ環境復活記念に作ったものです。
ハミ尻(ローライズと言うのでしょうか?)しているセレブ水着は神レベルのクオリティ! このコスチュームを考案&採用された方に心からの感謝と拍手を送らせて頂きます。


光の加減などを気にしながら携帯カメラで撮影する苦労とも、ようやくGoodByeできました!
ただ、動画変換(VOBファイルからWMVファイルへの変換)に問題が生じており、YouTubeへのリョナ動画投稿はできません……。
画面サイズ『16:9』の録画動画を変換しようとしても『4:3』の状態でWMPへ変換される為、別ソフトで動画の縦横比率を強引に『16:9』へかえたところ、サイズは変更できたものの画質が劣化してしまいました。
なにか良い知恵をお持ちの方、アドバイスがあれば御教示下さいませ。
ちなみに使用ソフトは「DVD2WMV」(VOBファイルをWMVファイルへ変換)です。
閑話休題。
録画したゲーム動画をPC上でキャプチャーする環境が復活したのは前記の通りですが、それを記念し、前々から計画していた「鉄拳タッグトーナメント2」の研究本(!)を作る事にしました。
内容は……例によって『あのお方』と『あの技』をテーマにしたものになります。
時間的に夏コミ(今年の開催は8月10日の土曜日から12日の月曜日まで)に完成させるのは無理ですが、ネタが古びないギリギリの期間と思われる今秋中には完成させる予定です。
誰も期待していないと思いつつ、数十万人に一人くらいは存在すると信じたい「同志」へ向け、研究本発行を告知しました。
以下の画像はキャプ環境復活記念に作ったものです。
ハミ尻(ローライズと言うのでしょうか?)しているセレブ水着は神レベルのクオリティ! このコスチュームを考案&採用された方に心からの感謝と拍手を送らせて頂きます。


お嬢様の恥ずかしポーズKO集
昨夜11時過ぎ、生まれて初めてオンライン対戦を経験しました。
ゲームタイトルは「鉄拳Revolution」。対戦ルームへ誘って下さったのはSVYNT氏です。
お互いの持つ【対戦コイン】が尽きるまでの全5試合(合計15ラウンド)の対戦でしたが、リリお嬢様の豪快なパンモロショットを真っ正面アングルで鑑賞でき、実に充実したバトルを楽しめました!
SVYNT氏は高画質な画像とGIF動画でゲーム系リョナの魅力を伝える神ブログ「SRB」(2013年7月18日にブログタイトルを「リョナブログ」から現行タイトルへ改題されました)を運営しており、これまでも数多くの「鉄拳」リョナ画像をアップしておられます。
閲覧者のツボを心得たセンス(どの技を誰にかけるか。どのコスチュームを採用するか)は見事としか言いようが無く、GIF動画を用いたリョナ紹介の手腕は他の追随を許しません。
こうした方とオンライン対戦をする機会に恵まれ、なんとも嬉しい限りです。
一台目のPlayStation3を買ってから約5年半、X-BOX360を買ってから約1年半、ようやくネット対戦に対応したゲーム機の本領を発揮させられました。
対戦ルームへ誘って下さったSVYNT氏に厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
当日の簡単な対戦レポートや撮影画像の紹介は改めて記事に纏めるとして、今回は「鉄拳タッグトーナメント2」より、いろいろなコスチュームを装着させたリリをマッスルバスター(ワンダフルメキシカンコンボのフィニッシュ技)でKOした際に見られる大股開き敗北ショット(主に撮影アングルは正面)の撮影画像を掲載します。
オフラインの2P対戦でキングとリリを選び、1人2役で両キャラクターを操りながら、満足できるショットが見られるまで粘りました。
いつものように携帯カメラで撮影しているので画質は良くありませんが、ハミ尻や苦痛の表情、大きく開かされた股ぐらのエロス、それなりにお楽しみいただけば幸甚です。
【1】サンタ衣装
白いタイツを着用しているので白い下着が目立ちませんが、意外と白タイツ着用の開脚もエロチックに感じられました。

【2】セレブ水着(緑)
開脚だけでなく、苦痛の表情が見えたり、バストやヒップを強調する屈辱ポーズが拝めたり、正面アングル以外のREPLAY映像も悪くありません。

【3】通常コス、ふわふわスカート、チャイナ服(カラー編集)、セレブ水着(茶)
入手済みアイテムのうち、お気に入りのコスチュームを装着させ、正面アングルのKOショットをまとめてみました。

【4】セレブ水着(紫)
正面アングルの大股開きと背後アングルのハミ尻、前後からのREPLAYショットを組み合わせてみました。

【5】通常コス、セレブ水着(茶)
おまけです。4日前(7月16日)に某ゲーム系画像掲示板へ投稿しました。

【付記】
SVYNT氏との対戦ですが、「鉄拳Revolution」終了後は「鉄拳タッグトーナメント2」を数試合ばかりお付き合い頂きました。オンラインパスの入手(購入ソフトが海外版だったせいか、同封のコードでは認識されませんでした……)に手間取り、1時間近くお待たせしながら、対戦ルームの設置やチャットでのコマメな連絡で便宜を図って下さいました事、改めてSVYNT氏に御礼申し上げますm(_ _)m
ゲームタイトルは「鉄拳Revolution」。対戦ルームへ誘って下さったのはSVYNT氏です。
お互いの持つ【対戦コイン】が尽きるまでの全5試合(合計15ラウンド)の対戦でしたが、リリお嬢様の豪快なパンモロショットを真っ正面アングルで鑑賞でき、実に充実したバトルを楽しめました!
SVYNT氏は高画質な画像とGIF動画でゲーム系リョナの魅力を伝える神ブログ「SRB」(2013年7月18日にブログタイトルを「リョナブログ」から現行タイトルへ改題されました)を運営しており、これまでも数多くの「鉄拳」リョナ画像をアップしておられます。
閲覧者のツボを心得たセンス(どの技を誰にかけるか。どのコスチュームを採用するか)は見事としか言いようが無く、GIF動画を用いたリョナ紹介の手腕は他の追随を許しません。
こうした方とオンライン対戦をする機会に恵まれ、なんとも嬉しい限りです。
一台目のPlayStation3を買ってから約5年半、X-BOX360を買ってから約1年半、ようやくネット対戦に対応したゲーム機の本領を発揮させられました。
対戦ルームへ誘って下さったSVYNT氏に厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
当日の簡単な対戦レポートや撮影画像の紹介は改めて記事に纏めるとして、今回は「鉄拳タッグトーナメント2」より、いろいろなコスチュームを装着させたリリをマッスルバスター(ワンダフルメキシカンコンボのフィニッシュ技)でKOした際に見られる大股開き敗北ショット(主に撮影アングルは正面)の撮影画像を掲載します。
オフラインの2P対戦でキングとリリを選び、1人2役で両キャラクターを操りながら、満足できるショットが見られるまで粘りました。
いつものように携帯カメラで撮影しているので画質は良くありませんが、ハミ尻や苦痛の表情、大きく開かされた股ぐらのエロス、それなりにお楽しみいただけば幸甚です。
【1】サンタ衣装
白いタイツを着用しているので白い下着が目立ちませんが、意外と白タイツ着用の開脚もエロチックに感じられました。

【2】セレブ水着(緑)
開脚だけでなく、苦痛の表情が見えたり、バストやヒップを強調する屈辱ポーズが拝めたり、正面アングル以外のREPLAY映像も悪くありません。

【3】通常コス、ふわふわスカート、チャイナ服(カラー編集)、セレブ水着(茶)
入手済みアイテムのうち、お気に入りのコスチュームを装着させ、正面アングルのKOショットをまとめてみました。

【4】セレブ水着(紫)
正面アングルの大股開きと背後アングルのハミ尻、前後からのREPLAYショットを組み合わせてみました。

【5】通常コス、セレブ水着(茶)
おまけです。4日前(7月16日)に某ゲーム系画像掲示板へ投稿しました。

【付記】
SVYNT氏との対戦ですが、「鉄拳Revolution」終了後は「鉄拳タッグトーナメント2」を数試合ばかりお付き合い頂きました。オンラインパスの入手(購入ソフトが海外版だったせいか、同封のコードでは認識されませんでした……)に手間取り、1時間近くお待たせしながら、対戦ルームの設置やチャットでのコマメな連絡で便宜を図って下さいました事、改めてSVYNT氏に御礼申し上げますm(_ _)m
2件のリンク追加(「にゃくの絵を描くブログ」&「お星様が回る程度のソフトリョナブログ」)
約半月ぶりのリンク追加報告です。4月と同様、各管理人様の御好意で一度に2件の登録が叶いました。
同じ趣向の方が運営されるブログへリンクを貼れるというのは大変嬉しく、同時に自分の知らない作品や分野へ知識を広げて行けるのは楽しい事です。
名曲「突撃ラブハート」を聞きながら、追加登録したブログを御紹介いたします♪
追加ブログの1件目はサイファムM氏が運営される「お星様が回る程度のソフトリョナブログ」です。2013年7月17日の21時9分更新記事にて、当ブログをリンク登録して下さいました。
豊富な画像と解説で作品未見の閲覧者にも該当場面の詳しい状況が把握できる配慮は流石の一言。
現時点での主なコンテンツはリョナ描写が見られるアニメ作品の紹介ですが、ヒロインの苦戦やスタンガン攻撃といった王道パターンだけでなく、強制睡眠や気絶といったコアなシチュエーションまで網羅されており、博識な作品紹介に教えられる事が多々ある事と思います!
加えて、私のように視野が狭い者では見つける事のできないコアなシチュエーションが見られるゲーム作品も紹介しておられ、守備範囲の幅広さにも驚かされました。
今年の5月に開設されたブログなので記事の数こそ多くありませんが、見過ごされがちなリョナシーンを考察&紹介するブログとして今後の発展に期待しています。
ちなみに、当ブログのお薦め記事はこちら。この記事を読んだ事がキッカケで「お星様が回る程度のソフトリョナブログ」=サイファムM氏へ相互リンクを申し込みました。
追加ブログの2件目はにゃく氏が運営される「にゃくの絵を描くブログ」です。
自身の描かれた「エロい絵やリョナい絵」をアップしつつ、リョナ趣向の強い同人作品も紹介されています。
右端の「タグ一覧」には細かく分類された自作イラストのシチュエーションを掲載しており、好みのシチュエーションを描いたイラストが探し易いよう配慮されているだけなく、描かれたキャラクターまで検索できるようになっている構成が親切設計でした。
アダルティックなイラストや暴力描写の強いイラストも多々ありますが、基本的に差分イラストが用意されているので「このキャラは好きだけど、このシチュエーションは苦手だなぁ」という方のニーズ(?)にも対応されています。
稀に「リョナ絵ではない絵」もアップされ、着エロの色気を重視した(と勝手に解釈しています)非リョナ系イラストが見られる事も……。
今年の3月1日に開設されたブログですが、投稿記事数は150件を超えています。
お薦め同人作品の紹介と管理人(=にゃく氏)自身のイラスト掲載。某お菓子のキャッチコピーではありませんが「一つのブログで二度楽しめる」ユニークなブログです。
ちなみに、当ブログのお薦めイラストはこちら。このイラストが気に入り、過去の記事を遡って読み始めた事がキッカケで「にゃくの絵を描くブログ」=にゃく氏へリンク登録を申し込みました。
【最近のリンク追加サイト一覧】
・2013年4月21日追加「-艶ict-」(管理人:Dai*)
・2013年4月21日追加「ヒロインのピンチに関する徒然」(管理人:T2)
・2013年6月26日追加「戦う女の子が好きっ!! R-18」(管理人:なべ)
・2013年6月30日追加「リョナブログ」(管理人:SVYNT)
同じ趣向の方が運営されるブログへリンクを貼れるというのは大変嬉しく、同時に自分の知らない作品や分野へ知識を広げて行けるのは楽しい事です。
名曲「突撃ラブハート」を聞きながら、追加登録したブログを御紹介いたします♪
追加ブログの1件目はサイファムM氏が運営される「お星様が回る程度のソフトリョナブログ」です。2013年7月17日の21時9分更新記事にて、当ブログをリンク登録して下さいました。
豊富な画像と解説で作品未見の閲覧者にも該当場面の詳しい状況が把握できる配慮は流石の一言。
現時点での主なコンテンツはリョナ描写が見られるアニメ作品の紹介ですが、ヒロインの苦戦やスタンガン攻撃といった王道パターンだけでなく、強制睡眠や気絶といったコアなシチュエーションまで網羅されており、博識な作品紹介に教えられる事が多々ある事と思います!
加えて、私のように視野が狭い者では見つける事のできないコアなシチュエーションが見られるゲーム作品も紹介しておられ、守備範囲の幅広さにも驚かされました。
今年の5月に開設されたブログなので記事の数こそ多くありませんが、見過ごされがちなリョナシーンを考察&紹介するブログとして今後の発展に期待しています。
ちなみに、当ブログのお薦め記事はこちら。この記事を読んだ事がキッカケで「お星様が回る程度のソフトリョナブログ」=サイファムM氏へ相互リンクを申し込みました。
追加ブログの2件目はにゃく氏が運営される「にゃくの絵を描くブログ」です。
自身の描かれた「エロい絵やリョナい絵」をアップしつつ、リョナ趣向の強い同人作品も紹介されています。
右端の「タグ一覧」には細かく分類された自作イラストのシチュエーションを掲載しており、好みのシチュエーションを描いたイラストが探し易いよう配慮されているだけなく、描かれたキャラクターまで検索できるようになっている構成が親切設計でした。
アダルティックなイラストや暴力描写の強いイラストも多々ありますが、基本的に差分イラストが用意されているので「このキャラは好きだけど、このシチュエーションは苦手だなぁ」という方のニーズ(?)にも対応されています。
稀に「リョナ絵ではない絵」もアップされ、着エロの色気を重視した(と勝手に解釈しています)非リョナ系イラストが見られる事も……。
今年の3月1日に開設されたブログですが、投稿記事数は150件を超えています。
お薦め同人作品の紹介と管理人(=にゃく氏)自身のイラスト掲載。某お菓子のキャッチコピーではありませんが「一つのブログで二度楽しめる」ユニークなブログです。
ちなみに、当ブログのお薦めイラストはこちら。このイラストが気に入り、過去の記事を遡って読み始めた事がキッカケで「にゃくの絵を描くブログ」=にゃく氏へリンク登録を申し込みました。
【最近のリンク追加サイト一覧】
・2013年4月21日追加「-艶ict-」(管理人:Dai*)
・2013年4月21日追加「ヒロインのピンチに関する徒然」(管理人:T2)
・2013年6月26日追加「戦う女の子が好きっ!! R-18」(管理人:なべ)
・2013年6月30日追加「リョナブログ」(管理人:SVYNT)
TVアニメ「ドキドキ!プリキュア」
5月のGWから約2ヶ月ぶりとなる連休の中日(なかび)、曇り空に響く遠雷を聞きながら、当ブログ訪問者の皆様に暑中お見舞い申し上げます。
少し古い話題となりますが、「ドキドキ!プリキュア」第23話「愛を取り戻せ! プリキュア5つの誓い!」を紹介しようと思います(放送日は2013年7月7日なので、ちょうど一週間前です)。
この回のキュアロゼッタは作画レベルが優れていたせいかズバ抜けて可愛く描かれており、加えて、戦闘パート前半(キュアハートが欠けた3人で新たな敵と戦う場面)ではグーラやジコチューの攻撃に苦戦する描写も見られ、大満足のエピソードでした。
第23話はキュアエースを名乗る新しいプリキュアが現れ、闇に支配されたレジーナと対決するシーンから始まります。
圧倒的強さでレジーナを倒し、ジコチュートリオを退けたキュアエース。
彼女は「プリキュア五つの誓い」を口にし、敗走前のレジーナが見せた憎悪の視線に動揺する愛(マナ)からラブリーコミューンを取り上げてしまいました。
愛(マナ)が変身できない状況下、キングジコチューからプリキュア殲滅を任された二人の新しい敵が登場し、二体のジコチューを誕生させます。
苦戦を強いられるキュアダイヤモンド達。仲間の声を聞いた愛(マナ)は迷いを断ち切り、変身能力を失ったまま、戦いの場へと急ぎます。
新しいプリキュアと新しい敵が登場し、ターニングポイントを迎えた「ドキドキ!プリキュア」。シリーズ全体としても折り返し地点を迎え、いよいよ『起承転結』の『転』へ突入します。
今後の新展開(&戦闘パートにおけるリョナ描写)に期待しつつ、第23話の戦闘シーンからキュアロゼッタを中心にした「プリキュア劣勢場面」の画像を厳選してみました。
個人的好みが色濃く反映されたセレクションですが、その点は御容赦下さい(汗)。


(C)東映アニメーション/東堂いづみ/テレビ東京 ※画像は加工してあります。
余談ながら、新たなる敵として登場したリーヴァの「オカマ口調」や「シルクハットを武器にする」という設定、「キン肉マン」に登場する完璧(パーフェクト)超人・無量大数軍(ラージナンバーズ)の一人、『完幻』グリムリパーを連想させます。
諸事情から画像を掲載して比較する事はできませんが、興味を覚えた方は御自身で調べてみて下さい。
少し古い話題となりますが、「ドキドキ!プリキュア」第23話「愛を取り戻せ! プリキュア5つの誓い!」を紹介しようと思います(放送日は2013年7月7日なので、ちょうど一週間前です)。
この回のキュアロゼッタは作画レベルが優れていたせいかズバ抜けて可愛く描かれており、加えて、戦闘パート前半(キュアハートが欠けた3人で新たな敵と戦う場面)ではグーラやジコチューの攻撃に苦戦する描写も見られ、大満足のエピソードでした。
第23話はキュアエースを名乗る新しいプリキュアが現れ、闇に支配されたレジーナと対決するシーンから始まります。
圧倒的強さでレジーナを倒し、ジコチュートリオを退けたキュアエース。
彼女は「プリキュア五つの誓い」を口にし、敗走前のレジーナが見せた憎悪の視線に動揺する愛(マナ)からラブリーコミューンを取り上げてしまいました。
愛(マナ)が変身できない状況下、キングジコチューからプリキュア殲滅を任された二人の新しい敵が登場し、二体のジコチューを誕生させます。
苦戦を強いられるキュアダイヤモンド達。仲間の声を聞いた愛(マナ)は迷いを断ち切り、変身能力を失ったまま、戦いの場へと急ぎます。
新しいプリキュアと新しい敵が登場し、ターニングポイントを迎えた「ドキドキ!プリキュア」。シリーズ全体としても折り返し地点を迎え、いよいよ『起承転結』の『転』へ突入します。
今後の新展開(&戦闘パートにおけるリョナ描写)に期待しつつ、第23話の戦闘シーンからキュアロゼッタを中心にした「プリキュア劣勢場面」の画像を厳選してみました。
個人的好みが色濃く反映されたセレクションですが、その点は御容赦下さい(汗)。





(C)東映アニメーション/東堂いづみ/テレビ東京 ※画像は加工してあります。
余談ながら、新たなる敵として登場したリーヴァの「オカマ口調」や「シルクハットを武器にする」という設定、「キン肉マン」に登場する完璧(パーフェクト)超人・無量大数軍(ラージナンバーズ)の一人、『完幻』グリムリパーを連想させます。
諸事情から画像を掲載して比較する事はできませんが、興味を覚えた方は御自身で調べてみて下さい。
セルゲイ・ドラグノフの関節技講座
前回の予告通り、「ドラグノフの関節技紹介とREPLAY時におけるベストアングルの見方」を取り上げます。
確認している関節技に加え、個人的に好きな技も記事中で紹介させて頂きました。
例によって携帯カメラでTV画面を撮影している為、掲載画像の画質は良くありません……。この点、毎度の事ですが御了承願います。
なお、極一部ですが暴力要素の強いリョナ画像も混じっているので打撃系が苦手な方は御注意下さい。
流血や骨折、肉体破損と言った超過激なものではありませんが、女性の腹部を膝蹴りしたり、背中を蹴飛ばしたり、関節技以外のリョナ描写も含んでいます。
返し技であるビットフォール(相手の下段攻撃にあわせて3+□△)のみ、時間の都合で画像の用意とベストショット検証ができませんでした。
各キャラクターの基本立ち位置は、リリが1P側、ドラグノフが2P側にいる事を前提としています(ただし、コマンド表記の凡例は前回と同じく、ドラグノフが1P側にいる時のコマンドとなります)。
それでは、お嬢様格闘家とロシア軍人による激しいバトルの様子を画像&解説付きでタップリとお楽しみ下さい。
・戦闘前のセリフ

※戦うヒロインを思わせる戦闘前のセリフ。父の為に戦うと宣言しながら関節技地獄にハマり、アンダースコートが丸見えなポーズで悶える娘の姿を見たら、ムッシュ・ロシュフォールはどう思うでしょう……。
・ヴォルクラッチ(相手に接近して□×or6+□×=左攻撃ボタン2つ同時押しによる通常投げ)

※腕関節技。背中を蹴りつける技。技がヒットした直後、リリの通常攻撃(お薦めは左キック)でドラグノフをKOします。基本的に立ち位置を動かさなくても腕関節技を極められ、苦痛に表情を浮かべるリリが見られる筈です。
・エアプレンスピン(相手に接近して△○or6+△○=右攻撃ボタン2つ同時押しによる通常投げ)

※相手を担いで投げ落とした後、背中を蹴りつける技。ダウンしたリリが起き上がった直後、通常攻撃(お薦めは左キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を左へ移動させる。うまく正面アングルに合わせられれば、背中を蹴られて悶絶するリリの姿が見られます。
・タランチュラツイスト(相手の左側から接近して□×or△○)

※相手の太腿を持ちながらバランスを崩させ、大股開きで倒れた相手の内股を踏みつけながら足首の関節を極める技。ドラグノフ、リリ、どちらの立ち位置を動かしてもベストアングルでREPLAYになり易く、リリをKOさせて悲鳴を聞きながら、REPLAYで御開帳関節技ポーズを拝む事もできます。余談ながら、『鉄拳5 DARK RESURRECTION攻略本 拳魂一擲』(月刊アルカディア編集部=編 2006年2月・刊)に掲載されたドラグノフの投げ技紹介ページでは、この技を1Pコスチュームのリリに極めた写真が載っており、購入当時、大いに興奮させられました……。
・リバースアームバー(相手の右側から接近して□×or△○)

※腕関節技。この技が極った後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を少し左へズラします。
・アブソリュートサイレント(背後投げ)

※首を極める締め技。この技が極った後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を少し左へズラします。
・リバースビクトルクラッチ(相手に接近して6+□○)

※足関節技。リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKO後、リリの立ち位置を画面手前側へ少し動かすと、REPLAY時に足関節を極められて苦悶するリリの表情が見られます。
・ビクトルクラッチ(相手に接近して6+△×)

※股間節と足関節を極める技。リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKO後、リリの立ち位置を少し右へズラします(微調整で正面アングルからのパンモロ股裂きショットが見られます)。
・ブリザードラッシュ(相手に接近して66+□△)

※相手にパンチ攻撃のラッシュを仕掛け、ボディーに膝蹴りをくらせた後、後頭部を殴りつけてダウンさせる連続打撃技。相手(=リリ)を後頭部打撃でKOさせ、ドラグノフの立ち位置を右へ動かします。REPLAY開始のタイミング(KOさせるタイミングは相手の残り体力に左右されるので、ダメージ量を事前に調べる必要があります)によっては、ボディーへの強烈な膝蹴りで体が浮き上がり、痛みに悶絶するリリが見られます。
・ニーストローク(相手のしゃがみ中に接近して2+□×or△○)

※自分の右膝に相手の頭部をぶつけた後、左膝で相手を蹴り飛ばす技。KO後、ドラグノフの立ち位置を少し左へズラすと蹴り飛ばされる相手(=リリ)を真っ正面アングルから見られます(ドラグノフが1P側、リリが2P側にいないと正面アングルからREPLAYされません)。
・ブリザードストレッチスリーパー(ローアングルタックル【1+□△】中に□)

※足と首を同時に極める複合関節技。この技を極めた後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフKOし、リリの立ち位置を少し左へズラします。
・アキレスホールド(ローアングルタックル【1+□△】中に△)

※足首を極める関節技。この技で相手(=リリ)をKOした後、少しだけドラグノフの立ち位置を左にズラします。
・キャプチャード(相手の攻撃にあわせて4+□×or○△○)


※返し技。左キックと右パンチを返した際はリリ、左パンチを返した際はドラグノフで相手をKOさせ、立ち位置を左右へズラしてカメラアングルを調整します(左パンチ返しの場合、アングルの調整に成功すれば、リリの豪快なパンモロショットが見られます)。右キックのみ、リリとドラグノフ、どちらで相手をKOさせても立ち位置調整次第で絶景アングルが拝めます。
・マンティスヒール(3+×)

※近距離ヒット限定で踵(かかと)落としから足関節技へ移行。技を極めてKOした後、ドラグノフの立ち位置を右に動かしてカメラアングルを調整します。
・クリッピングスイープ(1+× ※カウンターヒット限定)

※相手のバランスを崩させて足関節を極める技(通常は相手を転ばせるだけですが、カウンターヒット時のみ関節技に移行)。KOしなくてもバランスを崩して倒れる瞬間、ダメージを受けた痛そうな表情が見られます。技が極った後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を画面手前か画面奥へ移動させる事で、正面アングルor少し左寄りのアングルからREPLAYされます。
・トラップニー&トラップアームバー(236+○~(ヒット時)□・×・○・△)

※相手に膝蹴りをくらわせた後、首関節を極める技。追加入力で腕関節技へ移行。どちらの技も、極まった後にリリの攻撃(お薦めは左キック)でドラグノフをKOした後、リリの立ち位置を左右にズラします(首関節KOか腕関節KOで立ち位置をズラす方向が変わります)。
・スコルピオンシザース(9+×○)

※技の硬直時間が長く、REPLAY時のベストショットは確認できていません。硬直の長い技は通常攻撃(お薦めは左パンチ)を当て相手(=リリ)をKOした後、技へ移行する事で通常攻撃を当てた位置でカメラアングルが固定されるので微調整し易いのですが、スコルピオンシザースは通常攻撃でKOした相手にはヒットしないようです(当ブログ調べ)。
・勝利のセリフ

※恥ずかしいポーズをさせられようと、アンダースコートが丸見えになろうと、しとやかな淑女らしさを忘れないお嬢様。格闘技で汗を流した後、相手に対して口止めする表情とポーズが可愛いらしいです。
【おまけ画像】

【参照サイト】
1.「SERGEI DRAGUNOV」(「Information-tekken6+BR」より)
※ドラグノフの技名とコマンドを掲載。
2.「鉄拳6のリリが、勝負する前と勝利した時に言っている英語のセリフを教えて下さい...(「Yahoo知恵袋」より)
※質問日時:2012/4/22 22:51:10。リリの登場セリフと勝利セリフの原文を掲載。
確認している関節技に加え、個人的に好きな技も記事中で紹介させて頂きました。
例によって携帯カメラでTV画面を撮影している為、掲載画像の画質は良くありません……。この点、毎度の事ですが御了承願います。
なお、極一部ですが暴力要素の強いリョナ画像も混じっているので打撃系が苦手な方は御注意下さい。
流血や骨折、肉体破損と言った超過激なものではありませんが、女性の腹部を膝蹴りしたり、背中を蹴飛ばしたり、関節技以外のリョナ描写も含んでいます。
返し技であるビットフォール(相手の下段攻撃にあわせて3+□△)のみ、時間の都合で画像の用意とベストショット検証ができませんでした。
各キャラクターの基本立ち位置は、リリが1P側、ドラグノフが2P側にいる事を前提としています(ただし、コマンド表記の凡例は前回と同じく、ドラグノフが1P側にいる時のコマンドとなります)。
それでは、お嬢様格闘家とロシア軍人による激しいバトルの様子を画像&解説付きでタップリとお楽しみ下さい。
・戦闘前のセリフ

※戦うヒロインを思わせる戦闘前のセリフ。父の為に戦うと宣言しながら関節技地獄にハマり、アンダースコートが丸見えなポーズで悶える娘の姿を見たら、ムッシュ・ロシュフォールはどう思うでしょう……。
・ヴォルクラッチ(相手に接近して□×or6+□×=左攻撃ボタン2つ同時押しによる通常投げ)

※腕関節技。背中を蹴りつける技。技がヒットした直後、リリの通常攻撃(お薦めは左キック)でドラグノフをKOします。基本的に立ち位置を動かさなくても腕関節技を極められ、苦痛に表情を浮かべるリリが見られる筈です。
・エアプレンスピン(相手に接近して△○or6+△○=右攻撃ボタン2つ同時押しによる通常投げ)

※相手を担いで投げ落とした後、背中を蹴りつける技。ダウンしたリリが起き上がった直後、通常攻撃(お薦めは左キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を左へ移動させる。うまく正面アングルに合わせられれば、背中を蹴られて悶絶するリリの姿が見られます。
・タランチュラツイスト(相手の左側から接近して□×or△○)

※相手の太腿を持ちながらバランスを崩させ、大股開きで倒れた相手の内股を踏みつけながら足首の関節を極める技。ドラグノフ、リリ、どちらの立ち位置を動かしてもベストアングルでREPLAYになり易く、リリをKOさせて悲鳴を聞きながら、REPLAYで御開帳関節技ポーズを拝む事もできます。余談ながら、『鉄拳5 DARK RESURRECTION攻略本 拳魂一擲』(月刊アルカディア編集部=編 2006年2月・刊)に掲載されたドラグノフの投げ技紹介ページでは、この技を1Pコスチュームのリリに極めた写真が載っており、購入当時、大いに興奮させられました……。
・リバースアームバー(相手の右側から接近して□×or△○)

※腕関節技。この技が極った後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を少し左へズラします。
・アブソリュートサイレント(背後投げ)

※首を極める締め技。この技が極った後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を少し左へズラします。
・リバースビクトルクラッチ(相手に接近して6+□○)

※足関節技。リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKO後、リリの立ち位置を画面手前側へ少し動かすと、REPLAY時に足関節を極められて苦悶するリリの表情が見られます。
・ビクトルクラッチ(相手に接近して6+△×)

※股間節と足関節を極める技。リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKO後、リリの立ち位置を少し右へズラします(微調整で正面アングルからのパンモロ股裂きショットが見られます)。
・ブリザードラッシュ(相手に接近して66+□△)

※相手にパンチ攻撃のラッシュを仕掛け、ボディーに膝蹴りをくらせた後、後頭部を殴りつけてダウンさせる連続打撃技。相手(=リリ)を後頭部打撃でKOさせ、ドラグノフの立ち位置を右へ動かします。REPLAY開始のタイミング(KOさせるタイミングは相手の残り体力に左右されるので、ダメージ量を事前に調べる必要があります)によっては、ボディーへの強烈な膝蹴りで体が浮き上がり、痛みに悶絶するリリが見られます。
・ニーストローク(相手のしゃがみ中に接近して2+□×or△○)

※自分の右膝に相手の頭部をぶつけた後、左膝で相手を蹴り飛ばす技。KO後、ドラグノフの立ち位置を少し左へズラすと蹴り飛ばされる相手(=リリ)を真っ正面アングルから見られます(ドラグノフが1P側、リリが2P側にいないと正面アングルからREPLAYされません)。
・ブリザードストレッチスリーパー(ローアングルタックル【1+□△】中に□)

※足と首を同時に極める複合関節技。この技を極めた後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフKOし、リリの立ち位置を少し左へズラします。
・アキレスホールド(ローアングルタックル【1+□△】中に△)

※足首を極める関節技。この技で相手(=リリ)をKOした後、少しだけドラグノフの立ち位置を左にズラします。
・キャプチャード(相手の攻撃にあわせて4+□×or○△○)




※返し技。左キックと右パンチを返した際はリリ、左パンチを返した際はドラグノフで相手をKOさせ、立ち位置を左右へズラしてカメラアングルを調整します(左パンチ返しの場合、アングルの調整に成功すれば、リリの豪快なパンモロショットが見られます)。右キックのみ、リリとドラグノフ、どちらで相手をKOさせても立ち位置調整次第で絶景アングルが拝めます。
・マンティスヒール(3+×)

※近距離ヒット限定で踵(かかと)落としから足関節技へ移行。技を極めてKOした後、ドラグノフの立ち位置を右に動かしてカメラアングルを調整します。
・クリッピングスイープ(1+× ※カウンターヒット限定)

※相手のバランスを崩させて足関節を極める技(通常は相手を転ばせるだけですが、カウンターヒット時のみ関節技に移行)。KOしなくてもバランスを崩して倒れる瞬間、ダメージを受けた痛そうな表情が見られます。技が極った後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でドラグノフをKOし、リリの立ち位置を画面手前か画面奥へ移動させる事で、正面アングルor少し左寄りのアングルからREPLAYされます。
・トラップニー&トラップアームバー(236+○~(ヒット時)□・×・○・△)

※相手に膝蹴りをくらわせた後、首関節を極める技。追加入力で腕関節技へ移行。どちらの技も、極まった後にリリの攻撃(お薦めは左キック)でドラグノフをKOした後、リリの立ち位置を左右にズラします(首関節KOか腕関節KOで立ち位置をズラす方向が変わります)。
・スコルピオンシザース(9+×○)

※技の硬直時間が長く、REPLAY時のベストショットは確認できていません。硬直の長い技は通常攻撃(お薦めは左パンチ)を当て相手(=リリ)をKOした後、技へ移行する事で通常攻撃を当てた位置でカメラアングルが固定されるので微調整し易いのですが、スコルピオンシザースは通常攻撃でKOした相手にはヒットしないようです(当ブログ調べ)。
・勝利のセリフ

※恥ずかしいポーズをさせられようと、アンダースコートが丸見えになろうと、しとやかな淑女らしさを忘れないお嬢様。格闘技で汗を流した後、相手に対して口止めする表情とポーズが可愛いらしいです。
【おまけ画像】


【参照サイト】
1.「SERGEI DRAGUNOV」(「Information-tekken6+BR」より)
※ドラグノフの技名とコマンドを掲載。
2.「鉄拳6のリリが、勝負する前と勝利した時に言っている英語のセリフを教えて下さい...(「Yahoo知恵袋」より)
※質問日時:2012/4/22 22:51:10。リリの登場セリフと勝利セリフの原文を掲載。
カメラアングル調整でリリのKOショットを楽しむ
ゴスロリ調のドレスを身にまとい、颯爽と格闘技の世界へ現れたエミリ・ロシュフォール嬢。
リリの名前で「鉄拳5 DARK RESURRECTION」へ初参戦し、かつてない異色キャラクターとして良くも悪くも話題のキャラクターとなりました。
アーケード版「鉄拳5 DARK RESURRECTION」の稼働開始が2005年12月なので、戦うセレブも2013年でシリーズ参戦8年目を迎えます。
なんとも月日が経つのは早いものです……。
お嬢様設定。ロングの金髪。スカート着用。
リリには個人的ストライクゾーンを直撃する要素が全て盛り込まれており、その存在を知った時から気になっていました(リリの存在を知ったのは、確か『アルカディア』2005年10月号での「鉄拳5 DARK RESURRECTION」発売記事だったと思います)。
キングのマッスルバスターでKOされるショットを拝みたく、朝早くからゲームセンターへ駆けつけては100円玉を次々と筺体のコイン投入口へ入れていた日々は忘れられません。
リリの開脚KOショットが正面からリプレイされる映像を携帯カメラへ動画として保存するまで大量の100円玉と膨大な時間を費やしましたが、それも今となっては良い思い出です。
一週間程前に相互リンクを貼らせて頂いたSVYNT氏の「リョナブログ」では、ここ数日、リリのリョナ画像を扱った記事が集中的にアップされており、リリ好き&リョナラーである私の視覚的欲望を大いに満たしてくれました。
画像の一枚一枚が高画質であるうえ、それらはgif動画としても公開されており、リリのリョナ画像やリョナ動画を見たい方にとってはオアシスのようなブログです。
上記ブログのおかげで「無双」シリーズに偏っていたリョナ熱が「鉄拳」シリーズへ戻り始め、昨日からリハビリ(?)として「鉄拳5 DARK RESURRECTION ONLINE」を起動させ、練習モードでリョナ技の研究に精を出し始めました。
対戦モードを利用して複数のキャラクターと対戦させ、REPLAY時のカメラアングルを微調整(REPLAY時のカメラアングルを微調整する方法は至極簡単。相手をノックアウトした後、画面に「KO」の字幕が表示されている間に勝利プレイヤーが自キャラの位置を動かすだけなのです)しては、開脚や股裂きポーズでKOされるリリ嬢のお姿を目に焼きつけています。
久しぶりとなる「鉄拳」ネタ。今回は自選のKOベストショットを紹介させて頂きます。併せて、簡単な説明文も備考といて付けました(豊富に用意されているドラグノフの関節技紹介とREPLAY時におけるベストアングルの見方については次回更新で詳しく紹介します)。
個人の趣向が最も色濃く反映される為、必ずしも閲覧者のハートをキャッチするようなベストショット選とは言えないかも知れませんが、その点はご容赦下さい。
なお、技コマンドの表記については、「N」がレバーニュートラル、各数字はテンキーと対応させた十字キーの位置(太文字の場合は長押し)を意味します。いずれも自キャラが右向き時のコマンドです。
【キング】
・コブラツイスト(背後投げ)

※キングの攻撃でリリをKOすると正面アングルからのREPLAYになりません。キングのコブラツイストが極まった後、ダウンしたリリを素早く起き上がらせ、通常攻撃でキングをKOして彼女の立ち位置を調整します。真っ正面アングルのREPLAY再生は難しいものの、不可能ではありません。練習あるのみです。
・ゴールデンヘッドバッド(コマンド:仰向けダウンした相手の足側で1+□×)

※リリの股間を強打してKOさせた後、キングの立ち位置を少し右へ移動させます。「KO」の字幕表示からREPLAY画面へ移行するまで多少の時間的余裕があるうえ、リリの足元にキングが立っているので、カメラアングルの微調整は簡単にできる筈です。この技は投げ抜け可能となっており、あえてKOさせず、一度くらいはリリが技から逃れる姿を見てみるのも悪くないと思います。
【JACK-5】
・メルトダウン(しゃがみ中に3+□△)

※リリの右脇or左脇からメルトダウンをヒットさせてKOした後、技の硬直が解け次第、素早くJACK-5を倒れたリリの足元まで移動させる。通常ならばJACK-6の巨体が邪魔をして、リリの大股開きによるダウンポーズは見られませんが、サイドから攻撃を当てる事で障害を回避できます。
【デビル仁】
・絶無(コマンド:6N41236+□△)

※『GUARD DAMAGE』設定を[ON]にしておき、左パンチの削りダメージでリリをKOしてから技へ移行して下さい。そうすると放り投げる際、画像のようなリリのポーズが見られます(絶無のみだと、このショットは見られません)。
【ニーナ・ウィリアムズ】
・飛びつき前方回転逆三角絞め(背後投げ)

※この技を極めた後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でニーナをKOし、リリの立ち位置を少し右へズラします。この技でリリをKOしてしまうとパンモロアングル(=正面アングル)でREPLAYされません。
【マーシャル・ロウ】
・ジャッキアップ(相手に接近して△○or6+△○=右攻撃ボタン2つ同時押しによる通常投げ)

※技の硬直が解けた後、ロウの立ち位置を倒れたリリの真横へ移動させます。微調整が難しく、真横アングルの画像は用意できませんでしたが、こればかりは慣れなので練習あるのみです。
・ドラゴンスタンプ(右サイド投げ)

※リリの右脇(やや背後に近い位置がお薦めです)にロウを移動させ、右パンチでKOした後、すぐに投げ技へ移行します(投げ技でKOしても股間パンチの瞬間をREPLAY場面で見られるかも知れませんが、細かい検証は行っていません)。
【リー・チャオラン】
・ニードライブ(コマンド:相手に接近して6+×○)

※画像ではリリの股間を頭突きで攻撃しているように見えるでしょうが、実際は(技名前からもわかるように)膝蹴りです。壁ありステージを選び、壁際まで移動させてからニードライブでリリをKOし、リーの立ち位置を少しだけ手前に移動させます。お薦めステージは『Waterfall』。
せっかく、自選のベストショットを揃えながら、携帯カメラでTV画面を撮影しているせいで画質が悪く、閲覧者の方々に満足して頂けたかは甚だ疑問です。
お口直しとして、前掲「リョナブログ」で公開されているリリのリョナ画像を見て頂きたく、当ブログがお薦めする「紹介記事ベスト5」へリンクを貼りました。
リンク先の該当ページへアクセスし、恥ずかしいポーズで関節技を極められるリリや強引に両足を開かされたポーズで投げ技をくらうリリの悩ましい姿、高画質で存分にお楽しみ下さい。
・鉄拳TT2 リリvsジェイシー(2013年7月7日更新記事)
・鉄拳5DR リリvsキング マッスルバスター(再)(2013年7月6日更新記事)
・鉄拳TT2 リリvsキング コブラツイスト(2013年7月6日更新記事)
・鉄拳5DR リリvsニーナ 股裂き(2013年7月6日更新記事)
・鉄拳5DR リリvsドラグノフ 股裂き(2013年7月5日更新記事)
リリの名前で「鉄拳5 DARK RESURRECTION」へ初参戦し、かつてない異色キャラクターとして良くも悪くも話題のキャラクターとなりました。
アーケード版「鉄拳5 DARK RESURRECTION」の稼働開始が2005年12月なので、戦うセレブも2013年でシリーズ参戦8年目を迎えます。
なんとも月日が経つのは早いものです……。
お嬢様設定。ロングの金髪。スカート着用。
リリには個人的ストライクゾーンを直撃する要素が全て盛り込まれており、その存在を知った時から気になっていました(リリの存在を知ったのは、確か『アルカディア』2005年10月号での「鉄拳5 DARK RESURRECTION」発売記事だったと思います)。
キングのマッスルバスターでKOされるショットを拝みたく、朝早くからゲームセンターへ駆けつけては100円玉を次々と筺体のコイン投入口へ入れていた日々は忘れられません。
リリの開脚KOショットが正面からリプレイされる映像を携帯カメラへ動画として保存するまで大量の100円玉と膨大な時間を費やしましたが、それも今となっては良い思い出です。
一週間程前に相互リンクを貼らせて頂いたSVYNT氏の「リョナブログ」では、ここ数日、リリのリョナ画像を扱った記事が集中的にアップされており、リリ好き&リョナラーである私の視覚的欲望を大いに満たしてくれました。
画像の一枚一枚が高画質であるうえ、それらはgif動画としても公開されており、リリのリョナ画像やリョナ動画を見たい方にとってはオアシスのようなブログです。
上記ブログのおかげで「無双」シリーズに偏っていたリョナ熱が「鉄拳」シリーズへ戻り始め、昨日からリハビリ(?)として「鉄拳5 DARK RESURRECTION ONLINE」を起動させ、練習モードでリョナ技の研究に精を出し始めました。
対戦モードを利用して複数のキャラクターと対戦させ、REPLAY時のカメラアングルを微調整(REPLAY時のカメラアングルを微調整する方法は至極簡単。相手をノックアウトした後、画面に「KO」の字幕が表示されている間に勝利プレイヤーが自キャラの位置を動かすだけなのです)しては、開脚や股裂きポーズでKOされるリリ嬢のお姿を目に焼きつけています。
久しぶりとなる「鉄拳」ネタ。今回は自選のKOベストショットを紹介させて頂きます。併せて、簡単な説明文も備考といて付けました(豊富に用意されているドラグノフの関節技紹介とREPLAY時におけるベストアングルの見方については次回更新で詳しく紹介します)。
個人の趣向が最も色濃く反映される為、必ずしも閲覧者のハートをキャッチするようなベストショット選とは言えないかも知れませんが、その点はご容赦下さい。
なお、技コマンドの表記については、「N」がレバーニュートラル、各数字はテンキーと対応させた十字キーの位置(太文字の場合は長押し)を意味します。いずれも自キャラが右向き時のコマンドです。
【キング】
・コブラツイスト(背後投げ)

※キングの攻撃でリリをKOすると正面アングルからのREPLAYになりません。キングのコブラツイストが極まった後、ダウンしたリリを素早く起き上がらせ、通常攻撃でキングをKOして彼女の立ち位置を調整します。真っ正面アングルのREPLAY再生は難しいものの、不可能ではありません。練習あるのみです。
・ゴールデンヘッドバッド(コマンド:仰向けダウンした相手の足側で1+□×)

※リリの股間を強打してKOさせた後、キングの立ち位置を少し右へ移動させます。「KO」の字幕表示からREPLAY画面へ移行するまで多少の時間的余裕があるうえ、リリの足元にキングが立っているので、カメラアングルの微調整は簡単にできる筈です。この技は投げ抜け可能となっており、あえてKOさせず、一度くらいはリリが技から逃れる姿を見てみるのも悪くないと思います。
【JACK-5】
・メルトダウン(しゃがみ中に3+□△)

※リリの右脇or左脇からメルトダウンをヒットさせてKOした後、技の硬直が解け次第、素早くJACK-5を倒れたリリの足元まで移動させる。通常ならばJACK-6の巨体が邪魔をして、リリの大股開きによるダウンポーズは見られませんが、サイドから攻撃を当てる事で障害を回避できます。
【デビル仁】
・絶無(コマンド:6N41236+□△)

※『GUARD DAMAGE』設定を[ON]にしておき、左パンチの削りダメージでリリをKOしてから技へ移行して下さい。そうすると放り投げる際、画像のようなリリのポーズが見られます(絶無のみだと、このショットは見られません)。
【ニーナ・ウィリアムズ】
・飛びつき前方回転逆三角絞め(背後投げ)

※この技を極めた後、リリの攻撃(お薦めは右キック)でニーナをKOし、リリの立ち位置を少し右へズラします。この技でリリをKOしてしまうとパンモロアングル(=正面アングル)でREPLAYされません。
【マーシャル・ロウ】
・ジャッキアップ(相手に接近して△○or6+△○=右攻撃ボタン2つ同時押しによる通常投げ)

※技の硬直が解けた後、ロウの立ち位置を倒れたリリの真横へ移動させます。微調整が難しく、真横アングルの画像は用意できませんでしたが、こればかりは慣れなので練習あるのみです。
・ドラゴンスタンプ(右サイド投げ)

※リリの右脇(やや背後に近い位置がお薦めです)にロウを移動させ、右パンチでKOした後、すぐに投げ技へ移行します(投げ技でKOしても股間パンチの瞬間をREPLAY場面で見られるかも知れませんが、細かい検証は行っていません)。
【リー・チャオラン】
・ニードライブ(コマンド:相手に接近して6+×○)

※画像ではリリの股間を頭突きで攻撃しているように見えるでしょうが、実際は(技名前からもわかるように)膝蹴りです。壁ありステージを選び、壁際まで移動させてからニードライブでリリをKOし、リーの立ち位置を少しだけ手前に移動させます。お薦めステージは『Waterfall』。
せっかく、自選のベストショットを揃えながら、携帯カメラでTV画面を撮影しているせいで画質が悪く、閲覧者の方々に満足して頂けたかは甚だ疑問です。
お口直しとして、前掲「リョナブログ」で公開されているリリのリョナ画像を見て頂きたく、当ブログがお薦めする「紹介記事ベスト5」へリンクを貼りました。
リンク先の該当ページへアクセスし、恥ずかしいポーズで関節技を極められるリリや強引に両足を開かされたポーズで投げ技をくらうリリの悩ましい姿、高画質で存分にお楽しみ下さい。
・鉄拳TT2 リリvsジェイシー(2013年7月7日更新記事)
・鉄拳5DR リリvsキング マッスルバスター(再)(2013年7月6日更新記事)
・鉄拳TT2 リリvsキング コブラツイスト(2013年7月6日更新記事)
・鉄拳5DR リリvsニーナ 股裂き(2013年7月6日更新記事)
・鉄拳5DR リリvsドラグノフ 股裂き(2013年7月5日更新記事)
虎に襲われる美しき女性武将(其之二)
6月28日付更新記事でアップした「虎に襲われる美しき女性武将」の続きです。
前回は画像が用意できずに掲載を見送った8人の女性武将を補完しました。
上段左が星彩、上段右は王異。中段左は練師、中段中央は王元姫、中段右が関銀屏。下段左が月英、下段中央は張春華、下段右は甄姫。このような並びになっています。
いずれも強く美しい武将だけに苦悶の表情からは独特の色気が漂い、特に強烈な体当たりで華奢な体を吹き飛ばされるショットは(目にするのが難しい事もあってか)微弱なエリョナ要素を含んでいるよう感じます。



貂蝉、孫香尚、大喬、蔡文姫のダメージショットは、前掲記事に【サンプル画像】として掲載していますので、そちらと併せ、合計12人の女性武将が猛虎の攻撃に苦戦を強いられる姿をお楽しみ(?)下さい。
携帯カメラで撮影したので画質に難はありますが、見られるレベルの画像だと個人的には思っています。
ちなみに「真・三國無双7」へ登場する女性武将は全15名おり、ここでは3名足りません。
画像のない3名は、祝融、小喬、鮑三娘です。
祝融と小喬は興味のないキャラクターであり、鮑三娘は存在を忘れていました(汗)。
改めて画像を用意する気もないので、上記3名のダメージ表情画像は掲載を見送ります。
前回は画像が用意できずに掲載を見送った8人の女性武将を補完しました。
上段左が星彩、上段右は王異。中段左は練師、中段中央は王元姫、中段右が関銀屏。下段左が月英、下段中央は張春華、下段右は甄姫。このような並びになっています。
いずれも強く美しい武将だけに苦悶の表情からは独特の色気が漂い、特に強烈な体当たりで華奢な体を吹き飛ばされるショットは(目にするのが難しい事もあってか)微弱なエリョナ要素を含んでいるよう感じます。








貂蝉、孫香尚、大喬、蔡文姫のダメージショットは、前掲記事に【サンプル画像】として掲載していますので、そちらと併せ、合計12人の女性武将が猛虎の攻撃に苦戦を強いられる姿をお楽しみ(?)下さい。
携帯カメラで撮影したので画質に難はありますが、見られるレベルの画像だと個人的には思っています。
ちなみに「真・三國無双7」へ登場する女性武将は全15名おり、ここでは3名足りません。
画像のない3名は、祝融、小喬、鮑三娘です。
祝融と小喬は興味のないキャラクターであり、鮑三娘は存在を忘れていました(汗)。
改めて画像を用意する気もないので、上記3名のダメージ表情画像は掲載を見送ります。
黄蓋バスター、正面アングル+αの画像集
気高く美しい戦乙女を大股開きの羞恥ポーズで痛めつける黄蓋バスターは、黄蓋の【無双乱舞2】として「真・三國無双6」から追加された投げ技です。
相手の両足を強制的に開かせ、股間晒しのポーズで着地する黄蓋バスターは、戦場へ現れた可憐な女性武将の恥ずかしい恰好を見せてくれる奇跡の技として邪な下心を持った男性プレイヤー達(そのうちの一人が私ですが……)に歓迎されました。
テムジン(「龍虎の拳2」)、ボーマン(「ジャスティス学園」シリーズ)、キング(「鉄拳」シリーズ)に続き、黄蓋将軍も『永世バスター技マエストロ』に任命したく思います。
女性武将達に黄蓋バスターをかけまくっているうち、ひょんな偶然から、カメラアングルを微調整して正面アングルで股裂きショットが見られる事に気づきました(カメラアングル微調整の条件と方法は、こちらの記事を参照して下さい)。
これも、毎日毎日、飽きずに同じ技ばかり使っていたせいでしょう。「なんとかの一つ覚え」も時として役に立つようです。
自由自在の操作は無理ですが多少ならばカメラアングルを自分の思うように調整でき、以下のようなベストショットを撮影する事に成功しました。
例によって携帯カメラで撮影しているので画質は悪いです……。


参考までに各写真を撮影したステージを記します。
根気と運が必要な作業となりますが、リョナラーにして「真・三國無双7」の熱心なプレイヤーの方、是非とも該当ステージでベストショットの撮影に挑戦してみて下さい(そして、高画質の画像を「リョナ2画像貼り板」へ投稿して頂けると大変嬉しく思います……)。
ちなみに、全て『フリーモード』でのステージ選択となっています。
1.大喬 ⇒ 建業制圧戦・魏軍【大喬が川岸の欄干部分を背にした位置で技を発動】
2.星彩 ⇒ 陸口の戦い・呉軍【星彩が門を背にした位置で技を発動】
3.月英 ⇒ 南中救出戦【崖の岩肌が黄蓋と月英の側面にあり、二人が向き合った状態の時に技を発動】
4.甄姫 ⇒ 建業制圧戦・呉軍【初期出現位置から誘い出し、障害物が甄姫の背後にある状態で技を発動】
5.蔡文姫 ⇒ 建業制圧戦・呉軍【初期出現位置から誘い出し、障害物が蔡文姫の背後にある状態で技を発動】
【追記】6月30日更新の記事で紹介した「リョナブログ」ですが、開設日は2013年6月14日です。7月1日付のレイアウト変更で各記事の掲載日が表示されるようになり、開設直後の挨拶記事がアップされた日にちを特定できました。(2013年7月2日・記)
相手の両足を強制的に開かせ、股間晒しのポーズで着地する黄蓋バスターは、戦場へ現れた可憐な女性武将の恥ずかしい恰好を見せてくれる奇跡の技として邪な下心を持った男性プレイヤー達(そのうちの一人が私ですが……)に歓迎されました。
テムジン(「龍虎の拳2」)、ボーマン(「ジャスティス学園」シリーズ)、キング(「鉄拳」シリーズ)に続き、黄蓋将軍も『永世バスター技マエストロ』に任命したく思います。
女性武将達に黄蓋バスターをかけまくっているうち、ひょんな偶然から、カメラアングルを微調整して正面アングルで股裂きショットが見られる事に気づきました(カメラアングル微調整の条件と方法は、こちらの記事を参照して下さい)。
これも、毎日毎日、飽きずに同じ技ばかり使っていたせいでしょう。「なんとかの一つ覚え」も時として役に立つようです。
自由自在の操作は無理ですが多少ならばカメラアングルを自分の思うように調整でき、以下のようなベストショットを撮影する事に成功しました。
例によって携帯カメラで撮影しているので画質は悪いです……。





参考までに各写真を撮影したステージを記します。
根気と運が必要な作業となりますが、リョナラーにして「真・三國無双7」の熱心なプレイヤーの方、是非とも該当ステージでベストショットの撮影に挑戦してみて下さい(そして、高画質の画像を「リョナ2画像貼り板」へ投稿して頂けると大変嬉しく思います……)。
ちなみに、全て『フリーモード』でのステージ選択となっています。
1.大喬 ⇒ 建業制圧戦・魏軍【大喬が川岸の欄干部分を背にした位置で技を発動】
2.星彩 ⇒ 陸口の戦い・呉軍【星彩が門を背にした位置で技を発動】
3.月英 ⇒ 南中救出戦【崖の岩肌が黄蓋と月英の側面にあり、二人が向き合った状態の時に技を発動】
4.甄姫 ⇒ 建業制圧戦・呉軍【初期出現位置から誘い出し、障害物が甄姫の背後にある状態で技を発動】
5.蔡文姫 ⇒ 建業制圧戦・呉軍【初期出現位置から誘い出し、障害物が蔡文姫の背後にある状態で技を発動】
【追記】6月30日更新の記事で紹介した「リョナブログ」ですが、開設日は2013年6月14日です。7月1日付のレイアウト変更で各記事の掲載日が表示されるようになり、開設直後の挨拶記事がアップされた日にちを特定できました。(2013年7月2日・記)