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2021-04

キートン山田さん、『ちびまる子ちゃん』のナレーションを卒業

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)


 2021年となってから早くも三ヶ月が経ち、今日は3月31日。会計や学業の区切りとなる年度末の日でもあります。
 ベテラン声優のキートン山田氏は2021年3月末で声優業を引退されるため、去る3月28日に放送された「ちびまる子ちゃん」2020年度最後の放送となる第1281話「「ある春の一日」の巻」(AパートとBパートに跨がる長編)を以て、約三十年に亘って担当された同番組のナレーションを降板されました。
 キートン山田さん、長い間、お疲れさまでした。

 番組からの卒業という事もあってか、番組の終盤では登場人物としての台詞も用意あsれており、スタッフ側の粋な心遣いが感じられました。
 キートン氏が演じたのは、ハンカチを拾ってもらったお礼を言うまる子に「ありがとう。まるちゃん」と言葉をかけて立ち去る名もなき男性です。
 上手く顔出しをさせないよう描かれていたので要望は不明ですが、後ろ姿を見る限り、実際のキートン氏(2021年3月31日時点では75歳)よりも若い印象を受けました。
 ナレーションとしての最後の台詞は「明日も晴れ、である」です。

 今回限りの特別編集版エンディングはキートン氏のナレーション傑作選の形が採られ、エンディング終了時、「キートン山田さん、ありがとうございました。」の字幕が表示されました。
 特別エンディング締めの台詞は、アニメ版「ちびまる子ちゃん」の代名詞とも言える「こ〜はんへ続く」でした。

 次回放送分(2021年4月4日放送)から、どなたがナレーションを担当されるのかは不明ですが、しばらくはベテランの後任というプレッシャーを感じられるかと思います。
 ただ、長寿アニメの「ちびまる子ちゃん」ではナレーション以外でも声優交代が何度か行なわれているため、後任の声優さんも先人の偉大な業績を意識し過ぎず、新しい「まる子ナレーション」という独自のスタイルを築き上げる意気込みで頑張っていただきたいです!



【追記】4月4日放送の第1282話「「まる子、一人暮らしにあこがれる」の巻」/「「まる子、新しい鬼ごっこを考える」の巻 」より、ナレーターの木村匡也氏(クレジットでは「きむらきょうや」名義)が二代目ナーレーション担当になりました。(2021年4月18日・記)
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キュアフラミンゴ、熱くクールに登場!

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年3月下旬へ延期)


 前作「ヒーリングっど♥プリキュア」の最終回放送がコロナ禍の影響でズレ込み、新作「トロピカル〜ジュ!プリキュア」の放送は例年よりも少し遅れたスタートとなりましたが、早くも第5話まで進みました。
 2021年3月28日放送の第5話「先輩参上! 燃えろ!キュアフラミンゴ!」では初期メンバー最後の一人となるキュアフラミンゴが登場し、トロピカル〜ジュ組のデフォルトプリキュア4人が全員揃った事になります。
 キュアショコラ(「キラキラ☆プリキュアアラモード」)を思わせる姉御肌の先輩プリキュアらしく、キュアフラミンゴは放送開始前のキャラクター紹介時から今期の推しキュアだったため、彼女の登場回を待ちわびていました!
 「○人目のプリキュアは**さんがいい」というノリでプリキュアになる仲間を増やしていくスタイルは「スマイルプリキュア」っぽく、南国らしいカラッとした明るさと軽いノリは見ていて楽しく、(録画視聴スタイルでしたが)今期のプリキュアも最終回までお付き合いするつもりです。

 残るプリキュア候補は一人。いったい、誰が四人目のプリキュアになるのか。
 アクアポット内のローラと話しながら町を歩く夏海まなつは不良に絡まれるが、同じ中学校の先輩・滝沢あすかに助けられ難を逃れた。
 学校内であすかと再会したまなつとローラは、彼女に「四人目のプリキュア」となってもらうべくストレートな勧誘でスカウトするが拒絶されてしまう。
 その後、生徒会長の白鳥百合子に部活動新設を却下されたまなつに助け舟を出した事から部室探しを手伝う事になったあすか
 一ノ瀬みのりの発案で長らく放置された小屋を整理する事になり、教師からも室内整理を条件に部室としての使用許可が得られたため、同級生の涼村さんごも加わった四人で大掃除が始まった。
 数日を要した小屋の片付けも終わり、不要品をリサイクルセンターへ持って行く三人の後輩を見送るあすか
 だが、リサイクルセンターにはドクター・ヌメリーが新たな怪物を生み出すべく先行しており、トーテムポールから分離合体するヤラネーダを誕生させてリサイクルセンターの職員からヤル気を奪っていった。
 騒ぎを知った三人はプリキュアへ変身してヤラネーダに立ち向かうが分裂する能力に苦戦を強いられる。
 そこへあすかが駆けつけ、自らの意思でプリキュアと事をローラに告げてトロピカルパクトを受け取り、キュアフラミンゴへ変身した。
 部室掃除と同じ要領で呼吸を併せた四人の連携によってトーテムポールのヤラネーダは撃破され、ヤル気を奪われた人々も元に戻って一件落着。ドクター・ヌメリーも姿を消していた。
 戦いが終わった後、あすかは「もう一度……信じてみるか」と呟き、まなつからの誘いを受けて新設部活動の部員&プリキュアになる事を決意する。

 口数が少ない一匹狼気質、ややツンデレ気味でクールビューティ。どことなく「あずまんが大王」の榊を思わせるあすかですが、「私の後輩を傷つける奴は許さない!」と仲間思いな一面を見せており、姉御肌で頼れる優しい先輩という本性(?)を今は内面に隠しているように思えます。
 何かしらの過去(さんごみのりも過去にトラウマを抱えており、あすかにも何かしらの辛い過去があった事は想像に難しくありません)があって他人とは距離をおいているようなあすかですが、次回から少しずつ本来の自分を取り戻せるようになっていくでしょうから、その点も含め、ますます「トロピカル〜ジュ!プリキュア」から目が離せなくなりました。

 第4話と同じく、第5話も映画仕様の特別オープニング&エンディングが放映されました。
 映画「ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!」は2021年3月20日から全国の映画館で上映が始まったクロスオーバー作品の第14作目(プリキュア映画としては29作目)であり、5分上映の短編「トロピカル〜ジュ!プリキュア プチ とびこめ!コラボ♡ダンスパーティ!」も併映されています。

「ヒーリング(癒し)」から「トロピカル(熱帯)」へ、プリキュア世代交代

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年3月下旬へ延期)


 2021年2月21日、「プリキュア」シリーズ第17作「ヒーリングっど♥プリキュア」が全45話をもって放送が終了しました。
 コロナ禍の影響による制作中断もあり、2020年4月26日から6月21日までの約二ヶ月は再放送だったためシリーズ過去最小の話となりましたが、無事に完結できて何よりです。
 厳しい状況にも関わらず「ヒーリングっど♥プリキュア」を完結させたスタッフや声優の方々へ、まずは「お疲れさまでした」と労いの言葉を贈らせていただきます。

 放送初期からミソがついた状態だった事に加え、前作「スター☆トゥインクルプリキュア」が名作すぎたため、正直に言うと「ヒーリングっど♥プリキュア」は飛び飛びでしか見ておらず、全体のストーリーもよくわかっていません。
 録画し忘れた回も多く、そのため、追加プリキュア参戦回も見逃してしまいました。
 変身前の主役キャラクターは四人とも可愛らしく、作画タッチも好み(「HUGっと!プリキュア」に近い印象でした)だったのですが……。
 「ヒーリングっど♥プリキュア」のBlu-rayソフトは2020年9月16日に第1巻が発売されており、2021年5月26日には最終巻(第4巻)が発売される予定なので、全巻揃ってから一挙購入して全話視聴をしようかと考えています。

 2021年2月28日からは後続番組として「トリピカル〜ジュプリキュア」の放送が始まります。
 シリーズ第18作は、南国ムードに満ちた海辺の町が舞台となるようです。
 作画タッチは「スター☆トゥインクルプリキュア」っぽい感じなので、とりあえずは例年通りに録り溜めして第5話あたりで一気見し、以降の視聴を決めようと考えています。
 ただ、本格的な登場&活躍は先になりそうですが、姉御肌の滝沢あすか=キュアフラミンゴが個人的にはお気に入りのため、今年も(飛び飛びになりそうですが)「プリキュア」シリーズの視聴をする事になりそうです(キュアフラミンゴですが、どことなく、西尾維新氏の「戯言」シリーズに登場する哀川潤とビジュアルが似ているような気がします)。

年末年始に楽しんだ「まんが日本昔ばなし」

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)
 ・特別企画第三弾(2021年1月31日開催)


 年末年始の休みを利用して「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」の全話視聴マラソンをするつもりでしたが、「まんが日本昔ばなし」の録画DVDを発見してしまい、あまりの懐かしさから200話近い録画を観ているうちに正月も終わろうとしています……。
 毎年の事ながら、正月三ヶ日が過ぎ去るのはアッと言う間です。
 録画ディスクの枚数は20枚以上あったものの、好きな話が入ったディスクを集中して再生していたため、実際は同じ話をリピート視聴していました(汗)
 録画していた「まんが日本昔ばなし」のデータは以下の通りとなります。

 ・TBS/土曜日夜の本放送(1993年放送分)
 ・TBS/春の特番(1995年4月1日放送?)
 ・TBS/土曜日朝の再放送分(1996年放送分〜2000年放送分・終)
 ・ニコロデオン/定期放送分(2002年放送分)
 ・TBS/水曜日夜の再放送分(2005年〜2006年・終)
 ・TBS/日曜日夕方一回限りの再放送(2011年4月10日放送)
   ※「一休さん」と「一寸法師」を放送。
 ・時代劇専門チャンネル/定期放送分(2015年〜2016年・終)

 一時的終了と放送局変更を含め、TBSの本放送は1975年3月から1994年3月まで約二十年続きました。
 その後、1994年4月から2000年3月まで土曜日の午前7時へ放送時間を移動させ、最初期作品のリメイク(「桃太郎」「花咲かじいさん」「金太郎」「うらしま太郎」など)や比較的マイナーな話(「ぞろりんがったん」や「加茂湖の主」「鰻沢」「蟹淵」「万吉や首はずせ」など)を数多く再放送してくれました。
 記憶にある限りでは1982年から同番組を観ており、βビデオ時代から録画をしていました。ビデオデッキをVHSに替えてからも100本以上の録画テープを持っていましたが、テープの劣化などから引っ越しやリフォーム時に録画ビデオを処分してしまい、本放送当時の映像はほとんど観られなくなってしまったものの、極一部はDVDへのダビングが成功し、今に残っています。
 主なスポンサーがグリコやカルビーだったので、当時の懐かしいCMも楽しめました。

 1995年4月1日に放送された(と記憶しています)特別番組では、子供たちが両親や祖父母に昔話をねだるというスタイルが採られ、「かわうそと狸と兎」や「円海長者と牛どん」など全六話がタイトル表記なしのダイジェスト形式で放送されました。
 声優も定番の二人(市原悦子&常田富士男)以外に子供が加わっています。

 時代劇専門チャンネルでは、全1474話から厳選された(実際は著作権関係がクリアできた、というべきか?)240話分を2015年7月から2016年10月にかけてレギュラー放送(2015年5月5日に60話分を先行放送)していますが、 字幕に誤字が多く、話よりも誤字探しを楽しんでしまいました(>w<)
 いわゆる『差別用語=放送不適切用語』も音消しされていないらしく、TBSでの再放送では「どろぼうたち」の終盤にある「乞食に化けて」というセリフが消されていましたが、時代劇専門チャンネルでは削除されていません。
 過去に観た話でも違うチャンネルで観ると新たな発見がある事を知りました。

 そんなこんなで年末年始の休み五日間は「22/7計算中」&アニメ「22/7 ナナブンノニジュウニ」、「まんが日本昔ばなし」をガッツリと観ているうちに終わってしまいました……。

アニメ「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」のDVD(全17巻)を購入

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)
 ・特別企画第二弾(2020年7月12日)


 本記事中における「メルヘヴン」の正しい表記は「MÄR - Märchen Awakens Romance」(原作タイトル)、または「MÄR-メルヘヴン-」(アニメタイトル)ですが、ブラウザ依存の文字化け回避や読み易さを重視して「メルヘヴン」表記に統一しました。



 安西信行氏が2003年から2006年にかけて『週刊少年サンデー』へ連載発表したバトルファンタジー漫画「メルヘブン」は2005年から2007年にアニメ化されて全102話が放送されました。
 アニメ版は物語の前期と後期でタイトルが微妙に変えられ、第1話から第52話までは「メルヘヴン」、第53話から第102話までは「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」と区別されています(アニメ放送終了後にDVD化されており、前者は全18巻、後者は全17巻が放送時のタイトルで発売)。
 DVDソフトの廃盤後も第一部にあたる「メルヘヴン」全18巻は(レンタル落ちも含めて)中古ソフトを目にする機会も多かったのですが、どういうわけか第二部「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」全17巻はセットどころか単巻ソフトすら目にする機会が少なく、強キャラなヒロインのドロシーがピンチに陥るエピソードを改めてメディアで楽しもう(?)としても叶いませんでした。

 ところが一昨日、代休を利用して中野ブロードウェイへ買い物に出掛けた際に「まんだらけ」の中古DVDショップで「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」全巻揃いを見つけ歓喜しました! もちろん、レンタル落ちではないセル版ソフトです。
 その時はセル画や古書を買い込んでいたため、持ち帰るには厳しい状態であり、財布の中身も軽くなっていたので「明日まで売れないでくれ〜」と願いつつ、出直す事にしました。
 翌日(つまり12日。昨日です)、仕事の都合で会社を出たついでに中野まで足を伸ばし、大急ぎで「まんだらけ」へ駆け込みましたが、幸いにも「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」は売れておらず、無事に入手できました!
 決して安い金額ではなく、月末に三つの大きな買い物(BD「22/7計算中」第1巻&第2巻、資料用古書、セル画)を控えているのを承知していましたが、買い逃して後悔するのは嫌だったので一足早い自分への誕生日プレゼントとして即決購入しました。

 とりあえず、ネット上の情報とジャケット裏の内容紹介からドロシーのピンチシーンが見られるエピソードだけを視聴。大いに満足しながら積年の本懐を遂げた気分を味わえました。
 年末年始の休日を利用して第53話から第102話までをガッツリと視聴し、その中からドロシーのピンチが見られるエピソードをチェックし、リアルタイムで「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」を見ていたヒロピン好きorリョナラーの同志と少しでも当時の思い出を共有したく、調査結果を本ブログにて紹介する予定です。

「ヒーリングっど♥プリキュア」の新作エピソードが放送再開!

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)


 新型コロナウイルス感染拡大の影響で新作の放送延期を余儀なくされた「ヒーリングっど♥プリキュア」は、4月19日に第12話「以心伝心!?チームワーク大作戦」が放送された翌週(4月26日)から「おさらいセレクション」と題した再放送が始まり、約二ヶ月に亘って初期エピソードが改めて放送されました。
 第12話の本放送時は翌週から再放送となるような告知が出ておらず、予告も第13話の告知内容だったため、ギリギリまで新作放送について議論されていたのかもしれません。
 再放送期間中は、番組序盤に「予定していた番組内容を変更して「ヒーリングっど♥プリキュア おさらいセレクション」をお送りします。予定していた第13話以降は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、放送を延期させていただきます。放送再開日程は決まり次第、番組公式HP等でお知らせいたします。」という字幕が画面下に流されました。
 4月26日から6月21日までの「ヒーリングっど♥プリキュア おさらいセレクション」放送内容は、下記の通りです。


 4月26日
  →第1話「手と手でキュン!二人でプリキュア♥キュアグレース」再放送(2月2日放送分)
 5月3日
  →第2話「パートナー解消!?わたしじゃダメなの?」再放送(2月9日放送分)
 5月10日
  →第3話「湧き上がる想い!変身!キュアフォンテーヌ 」再放送(2月16日放送分)
 5月17日
  →第4話「カワイイ!なりたい!キュアスパークル誕生」再放送(2月23日放送分)
 5月24日
  →第5話「気まずい水族館!チグハグなわたしたち」再放送(3月1日放送分)
 5月31日
  →第6話「ママはどこラテ?おるすばん大脱走!」再放送(3月8日放送分)
 6月7日
  →第7話「大スクープ!?のどかの秘密」再放送(3月15日放送分)
 6月14日
  →第8話「とべないちゆ!?陸上大会 大ピンチ!」再放送(3月22日放送分)
 6月21日
  →第12話「以心伝心!?チームワーク大作戦」再放送(4月19日放送分)


 6月21日の第12話再放送では、序盤に「新型コロナウイルス感染症に対する安全対策への配慮のため、放送を延期しておりました第13話以降につきまして、次週より放送再開させていただきます。キュアグレース、キュアフォンテーヌ、キュアスパークルたちのさらなる活躍をお楽しみに!」という字幕が画面下部に流れ、予告では右上に「延期しておりました第13話以降の放送を、次週より再開いたします。キュアグレースたちのさらなる活躍をお楽しみに!」というコメントが表示されました。ちなみに予告内容は第12話本放送時と字幕と映像も同一です。

 このような紆余曲折を経た6月28日、ようやく第13話「辞める?辞めない?迷えるひなた!」が放送されました!
 タイトルからも分かるとおり、平光ひなたの主役回です。
 冒頭では、画面右上に、

 みんな〜、まっていてくれてありがとう♣
 「ヒーリングっどプリキュア」これからもおうえんよろしくね!

 とテロップが表示されました(見難いかも知れませんが、黄色い文字は「ありがとう♣」「おうえんよろしくね!」と書いてあります)。

 歴代プリキュアは基本的に一年番組として物語全体が構成され、全50話前後で一つの大きなストーリーとなるため、本作では約二ヶ月分(9話分)のブランクをどう対処するのか気になるところです。

アニメ「サザエさん」の新作エピソードが放送再開!

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)


 新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作休止が続いたアニメ版「サザエさん」ですが、約一ヶ月の再放送期間を経て、ようやく新作エピソードの放送が再開されました。
 本日放送の新作エピソードは、雪室俊一氏の脚本による「姉さんのメガホン」(作品No,8103)、スギ タクミ氏の脚本による「波平、父の日卒業」(作品No,8121)、浪江裕史氏の脚本による「お騒がせ一家ですみません」(作品No,8102)の三本です。

 再放送は2020年5月17日放送分から6月14日放送分までの全五週に亘って行なわれ、「今日もいつもの声がする傑作選」(デジタル放送の番組情報より)として2018年5月と6月の放送分から再放送作品が選ばれています。
 再放送期間中は、一本目の序盤に「このお話は2018年○月○日に放送したものです。」というテロップが表示され、再放送である事を視聴者に提示していました。
 5月10日放送分では「50周年スペシャル企画 あなたの一家がサザエさんに登場」エピソードは放送されず、次回予告も過去の映像(2018年5月20日放送分)が再使用されています。
 全五回の再放送内容と詳細は以下の通りです。


・2020年5月17日放送分(2018年5月27日の再放送)
 宿題ちゃん、こんにちは(作品No.7780)
 父さん危機一髪(作品No.7797)
 夫婦は以心伝心(作品No.7790)

・2020年5月24日放送分(2018年5月6日の再放送)
 ホリカワくんの手帳(作品No.7770)
 お父さんにはナイショ(作品No.7778)
 サザエ、茶の心(作品No.7786)

・2020年5月31日放送分(2018年5月20日の再放送)
 カツオのいない磯野家(作品No.7774)
 ワカメ、ママ練習中(作品No.7784)
 親の心子知らず(作品No.7779)

・2020年6月7日放送分(2018年6月10日の再放送)
 うそ泣きの天才(作品No.7788)
 食いしん坊の家系(作品No.7794)
 傘とやさしさ(作品No.7798)

・2020年6月14日放送分(2018年6月24日の再放送)
 父さんは落第生(作品No.7792)
 タダより高いもの(作品No.7809)
 サザエ鑑識官(作品No.7804)


 6月14日放送分では次週から新作放送が始まるという告知はなされず、タラオ(=貴家堂子女史)による予告ナレーションでは新作エピソードのタイトルが普通に読み上げられました。



【追記】2020年7月12日放送分の第3話「姉さんは勉強熱心」(作品No,8117。脚本;城山昇)を最後に「50周年スペシャル企画 あなたの一家がサザエさんに登場」が終了しました。同放送の予告ナレーション担当は舟(=寺内よりえ)、ゲスト出演された松橋家のみなさん(宮城県)です。翌週7月19日放送分からは普通に次回予告の放送が再開されました。(2020年7月22日・記)

カルラ、脱っぎま〜す!

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)


 アニメ「ケンガンアシュラ」はNetFlixでの配信を経て、TOKYO MXをはじめとする複数のテレビ局でも放送が始まりました。当ブログでの放送データ(サブタイトルや放送日)は、視聴環境の都合からTOKYO MXを基準にしています。
 本記事中における「呉カルラ」の正しい表記は「呉迦楼羅」ですが、読み易さを重視して名前をカタカナ表記としました。



 2020年1月10日よりTOKYO MXなどでテレビ放送が始まった「ケンガンアシュラ」のアニメですが、6月21日放送の第24話「親父」で最終回を迎えました。
 最終回と言っても十鬼蛇王馬と呉雷庵の試合決着で強引に幕引きとなり、原作漫画では第136話「親父」(コミックス第17巻収録)までしかアニメ化されていないため、なんとも中途半端な終わり方となっています。

 命を削る技を使い続けて余命僅かな筈の王馬は満身創痍ながらも自分で歩けるだけの体力があり、その後ろ姿を見送る英はじめも「心配無用だったか」と言いたげな微笑を見せます(あるいは「思い残す事なく戦って満足したかい」という諦めの微笑みだったのかもしれません)。
 最終回なので今後の展開について考える必要もなかったせいか、見せかけだけでも王馬が「飯でも食いに行くか」と余裕を見せるくらい元気に描かれていたのは意外でした。これでは深刻な顔で王馬の余命が僅かだと山下一夫に告げた英がヤブ医者に見えてしまいます。
 せめて、控え室で一人きりになった王馬が力尽きて倒れ、そのシーンにナレーションをかぶせてフェードアウトさせるような演出であれば、最終回らしさが見せられたでしょうが、実際は山下一夫や秋山楓と一緒に自信満々の表情で歩く王馬を映しながら、「拳願絶命トーナメント。それは日本経済の裏の顔。最高の権力を持つ拳願会会長の座を巡って、日本一の企業と闘技者を決める戦い。32の企業と闘技者が頂点を狙う。最強は誰だ?」というナレーションで締められました。
 一応、第二回戦の全対戦カードが提示されていますが、これが却って番組の打ち切りエンド感を強めています(なお、第7試合での初見泉の対戦相手は十王通信所属の「MysteriousPlayer」となっており、この段階では生死不明な坂東洋平の表示ではありませんでした)。

 原作漫画の途中までしか描かれない不燃焼気味なアニメ版「ケンガンアシュラ」ですが、最終回では呉カルラの嬉しいお色気シーンが見られました!
 原作でも見られた脱衣シーンです。もっとも肝心な部分(乳房と股間)は脱ぎ捨てたシャツとスカートで隠れていましたが……。
 難を言えば、「王馬が雷庵に勝ったぁ」と歓喜するカルラちゃんの声がイメージと違ったというか、なんとなく新人声優のような喋り方だった事に違和感を覚えた事です(このシーンに限らず、外見とは裏腹なロリっぽい声をイメージしていたので)。
 ちなみにカルラちゃんの着用していたブラジャーとパンティは色鮮やかな黄色でした。黒や紫などの地味な色の下着を着用しているイメージでしたが、派手で目立つ色が好きなようです。
 該当シーンをキャプチャーできる環境ではないため、全裸カルラの画像掲載はできませんが、googleTwitterで検索すればアップロードされた画像が見つかると思いますので、セーラー服を脱ぎ捨てたカルラちゃんの女体を見たい方は探してみて下さい。

アニメ「怪談レストラン」 ほぼ全話マラソン

★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)


 録画DVDの整理中、2014年にテレ朝チャンネルで再放送されたアニメ版「怪談レストラン」の録画ディスクが見つかったので、あまりの懐かしさから寝る前を利用して全話マラソンに挑戦してみました。
 徹夜して一気に全話を視聴したわけではなく、数話分の録画ディスクが見つからなかったので全話マラソンとは言えませんが……。
 二日間かけ、全23話のうち19話分を視聴しました(第1話は録り忘れ、第21話から第23話までは別ディスクに録画しているため未視聴)。

 アニメ版「怪談レストラン」は2009年10月13日から2010年6月8日にかけてテレビ朝日系列で全23話放送されました。
 毎週火曜日の19時30分から54分まで放送された帯番組ですが、特番による放送休止が多く、約八ヶ月の放送期間ながら全23話という少ない話数になっています。
 『前菜』『メインディッシュ』『デザート』の三部構成を基本としており、一話の中で三つの物語を描く形式が採られていますが、第14話と第20話は例外的に二部構成で放送されました。
 基本的には主人公の大空アコ達が通う山桜小学校やアコの住む町を舞台にした現代の物語ですが、中世や海外を舞台にしているエピソードもあります。
 1996年から2007年にかけて童心社から全50巻発売された〈怪談レストラン〉シリーズを原作としており、2010年8月当時、原作本はシリーズ累計販売部数が800万部を越えるベストセラーだったそうです。
 全23話の放送エピソードはwikipedia該当ページにリスト形式で公開されており、そこには原作情報も記載されているため、当ブログでは放送リストの掲載を見送りました。

 視聴した全52エピソードのうち、マイベストのトップ3を簡単に紹介します(ネタバレを含むのでご注意を!)。
 あくまで個人的な好みなので、偏りのあるセレクションになっているかもしれません。
 万が一、本記事を読んで「怪談レストラン」のアニメに興味を持たれた方がいらっしゃれば、できれば全23話(全60エピソード)を視聴いただきたいです。十年以上前のアニメですが、現在でも視聴に耐えうる作品ですので。
 余談ながら、「スイートプリキュア」(2011年〜2012年。テレビ朝日系列。全48話)に登場する調辺アコと「怪談レストラン」の主役である大空アコは名前や容姿が似ている事が話題となった時期もあり、そのネタで描かれたイラストは現在でもpixivなどで閲覧できます。
 この件について知りたい方は、こちらの記事をご参照下さい。


第3位:泣くつり鐘(第19話『デザート』)
 江戸時代の話。寺の釣り鐘を新調するため、若い職人に新しい釣り鐘を作りが依頼された。同じ頃、一人の子供が行方不明になってしまう。村の人々が総出で探したが見つからないまま無情にも日が過ぎて行く中、遂に新しい釣り鐘が出来あがった。村中に響く澄んだ鐘の音に心癒される人々。しかし、子供がいなくなった母親の耳には、鐘の音だけでなく助けを求める悲痛な子供の声が聞えていた。
 子供の好奇心が招いた悲劇。ストレートな描写こそありませんが、青銅が煮え立つ大鍋の中へ生きたまま落ちて行く子供の恐怖心は想像するだけでも恐ろしいです。

第2位:あの世からの鈴の音(第7話『デザート』)
 あの世は存在するのか。その事を確かめるため、二人の女学生は「先に死んだ方が、あの世から鈴を鳴らして死後の世界の存在を知らせよう」という約束を交わす。ほどなくして、約束を交わした女学生の一人が事故で死んでしまう。通夜の晩、どこからともなく鈴の音が聞えてくるが、その鈴の鳴らし方は尋常ではなく、まるで誰かに追われているかのような激しい鳴らし方だった。
 死後の世界が存在する事を提示しながら、そこがどのような世界だったのかは視聴者の想像に任せるという結末。不気味な絵や突然の大音量で驚かせる某ホラーアニメと違い、心理的な恐怖をかきたてる演出には背筋が寒くなります。

第1位:幽霊トンネル(第16話『メインディッシュ』)
 ミチコ先生が語る学生時代の思い出話。大学卒業を控えた四人の仲良し学生は、学生時代最後の思い出として、不気味な噂が囁かれるトンネルの怪異を確かめるために車で幽霊トンネルを訪れた。運転手の学生はトンネルの中央部で車を停め、クラクションを三回鳴らす。目立った怪異は見られず、助手席の男子学生が「もう帰ろうぜ」と言い出すが、なぜか運転手の学生は車を発進させない。それもその筈、運転手の学生の足は不気味な白い手に掴まれアクセルを踏めないでいたのだ。
 トンネル怪談の定番ネタを若者の思い出作りと絡めた秀作で、車の墓場で先生が語る不思議な過去の話というスタイルも面白かったです。トンネルから消えた車の謎や幽霊に足を掴まれた学生の行方に加え、廃棄された車は幽霊トンネルを訪れた車だったのかという謎を残したまま、無理に合理的な解決をつけない余韻を残した終わらせ方がトンネル怪談の恐怖を引き立ているように感じました。



【付記】
 不完全ではあるものの全話マラソンを終えた勢いに乗り、「カーおばさん」(第7話『前菜』)と「海にただよっていた鏡」(第13話『メインディッシュ』)のIF物語を書き、「「怪談レストラン」 勝手に別展開」へ投稿しました。よろしければ、ご笑覧下さいませ……。


【追記】第21話から第23話までの録画ディスクが見つかり、無事、最終話も視聴する事ができました。最終話は『メインデッシュ』のみとなっており、佐久間レイコが心霊現象を信じなくなった理由と悲しい過去が明かされます。(2020年6月27日・記)

アニメ「サザエさん」が45年ぶりに再放送対応

 ★「黄昏タイムス」開設10周年★
 ・特別企画第一弾(2020年4月19日)


 外出自粛の社会情勢を鑑み、ドラマの撮影やアニメーション制作も休止に追い込まれました。
 放送開始から間もない「ヒーリングっど♥プリキュア」や「ポケットモンスター(2019)」も過去エピソードの再放送を始めており、特に前者は一年間という放送期間があるだけに大幅な構成変更を余儀なくされそうです。
 放送開始から51年目を迎えた長寿アニメ番組「サザエさん」も例外ではなく、新作放送ができない事から45年ぶりの再放送が決まったそうです(オイルショックの影響により1975年2月から3月にかけても再放送対応された事があるとの事。詳細は公式ホームページ内「サザエさん50年の歴史」参照)。

 再放送期間は2020年5月17日から当面の間。新作放送の再開は日程が決定次第、公式ホームページで告知するそうです。
 再放送対応第一回は「夫婦は以心伝心」、「宿題ちゃん、こんにちは」、「父さん危機一髪」の三本でした(2018年5月27日放送分)。
 オープニング映像は現在放送中の「東京バージョン」を使用、エンディング後の「じゃんけん対戦」は本放送時と別内容になるそうです(フジテレビ公式サイト内「新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う 再放送対応のお知らせ」より。2020年5月10日時点の情報)。
 再放送エピソードへの秀逸なレビューは、「mouseionのブログ アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。」内の記事「サザエさん 2020年5月17日放送 雑感」に載っています。

 余談ながら、1975年から1997年にかけてフジテレビ系列で毎週火曜日に「まんが名作劇場 サザエさん」として、一部を除くエピソードが定期的に再放送されていました。

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