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2022-07

連載10年目の「ジョジョリオン」が完結!

 本記事では、荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険第8部 ジョジョリオン」のネタバレを含む記述がいます。
 完全なネタバレではありませんが結末について書いているため、「ジョジョリオン」最終話を未読の方、または単行本派のジョジョファンは閲覧をお控え下さい。




 2021年9月19日発売の『ウルトラジャンプ』2021年9月号において、同誌へ約十年に亘って連載された「ジョジョリオン」(荒木飛呂彦・作)が完結しました。
 本作は「ジョジョの奇妙な冒険」第8部として『ウルトラジャンプ』2011年6月号から連載(何度かの休載あり)されており、連載期間も分量もシリーズ最大となっています。
 第8部の完結は唐突に報じられた感があり、連載終了を明かした『ウルトラジャンプ』2021年8月号の次号予告には次のような告知が出ていました。

 見届けよ、最上の冒険をーーーーッッ!!
 約10年の連載
 面白さを更新し続けた
 第8部が遂に完結ッ!!

 本作のラスボスである透龍(とおる)が倒され、この世の災厄でもスタンドでもある存在【ワンダー・オブ・U】も消滅した時点で完結は近いと思っていましたが、それでも唐突感は否めません。
 回収されていない伏線が残っており、死亡が濃厚ながらも生死不明な人物が何名かいるため、それらについてのフォローをしてから連載を終わらせるのかと思っていましたが、まさか投げっぱなしの謎を残したまま舞台を過去に戻し、新たな敵の出現やルーシー・スティールの来日を描きながら空条仗世文(じょせいふみ)の出自を明かすだけだったとは……。
 最終回となる第110話「ラヂオ・ガガ事件②」の見開きカラー扉ページには「紡がれた歴史ーー第8部遂に完結ーーーー!!!!!」と仰々しく書かれているものの、消化不良気味な点が多いため、大袈裟な煽り文句が却って虚しく感じられます。
 過去を主な舞台にした最終エピソード「ラヂオ・ガガ事件」も話の展開が駆け足すぎて分かりづらく、「チート級な攻撃をする敵は岩生物にしておこう」という考えなのか、人を喰うガードレールの正体も拍子抜けするものでした。
 以下、最終回を読んでの感想な感想です。

 ・65歳になったルーシーがズロースをモロ見せしながらガードレールに襲われる冒頭、お色気要素がゼロでした。
 ・ジョセフ・ジョースター(和名:仗世文(じょせふ))とスージーQ(表記原文ママ)が結婚してホリーが誕生するという家系図や家族の過去は第3部のセルフオマージュのつもりかも知れませんが、露骨な旧作ファンへのアピールに感じられました。
 ・いきなりスタンド能力に目覚めたジョセフ。その行動や能力も第2部や第3部のセルフオマージュとなっており、作者が読者にアピールするポイントにサービス精神の空回り感を覚えます。
 ・作中時代が現代に戻った後、唐突に空条仗世文の母親が登場し、仗世文の分身とも言える東方定助と出会うシーンも蛇足に感じます。
 ・【ワンダー・オブ・U】との戦いで死亡した虹村京と豆銑礼へのフォローがない。
 ・結局、東方憲助は死んでしまったのか。東方大弥は「父さん 明日退院なんだって…」と言っていますが、その後、東方常秀や東方鳩が泣いている事から最終戦前に死去している可能性も高く、モヤモヤします。
 ・ようやく出所した東方花都が透龍戦の後は生死不明となっており、終盤では子供たちも彼女の事を気にしておらず、やはりモヤモヤ感が残ります。

 物語の結末が収められたコミックス第27巻(=最終巻)は2021年9月17日に発売されるとの事で、広告ページにも「10年の歴史ーー、遂に完結ッ!!」という大仰な煽り文句が見られました。
 収録分量から単行本化の際に結末部分には大幅な加筆がありそうなので第27巻も購入するつもりですが、過度な期待はしないようにしています……。

 なお、最終回掲載号には特別付録として「「ジョジョリオン」完結記念!! メモリアルポストカード10枚セット」が附属しています。未開封なので絵柄などの詳しい内容はわかりませんが、8月号に掲載されている次号予告ページの情報では豪華封筒付きとの事でした。
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「THE KING OF FIGHTERS'97 GLOBAL MATCH」購入

 昨日8月18日の21時過ぎ、マルチプラットフォーム対応のダウンロード専用販売ソフト「THE KING OF FIGHTERS'97 GLOBAL MATCH」を購入しました。
 発売日は2018年4月4日なので今さらの買い物ではありますが、NEO GEOで発売された〈THE KING OF FIGHTERS〉シリーズンのうち、ロムカセットで買っていない唯一のタイトルだったので大してプレイおらず、懐かしさと改めてプレイしてみたい気持ちから買いました。
 本作はNEO GEO CD版で購入しており、姉の持っていた本体でプレイしていましたが、自宅で遊ぶよりも友人宅で遊ぶ事の方が多く、卒業後の進路が決まった友人同士で集まり夜を徹して対戦に熱中した思い出のあるソフトでもあります。

 基本的に「THE KING OF FIGHTERS'97 GLOBAL MATCH」は家庭用ソフトの「THE KING OF FIGHTERS'97」と同一内容になっていますが、本来は特定のコマンド入力で使用可能となる5名の隠しキャラクターが最初から使用可能状態となっている他、オンライン対戦モードやギャラリーモードの搭載などの細かい追加要素もあります。
 アケアカNEOGEOシリーズで配信されている「THE KING OF FIGHTERS'97」はアーケード版をベースとしており、対人戦をメインに遊ぶならば、ネット対戦も可能な本作の方が楽しめるでしょう。

 改めて「THE KING OF FIGHTERS'97」をプレイした結果、

 ・シェルミーがエロすぎる
 ・矢吹真吾の声が若々しく、動作も初々しい
 ・七枷社の試合前演出が(肉体でも精神体でも)以降の作品と違って貴重
 ・暴走庵がチート的に強く、敵としても味方としてもバランスブレイカーっぽい
 ・下段攻撃がヒットしないと思っていたオロチにも下段攻撃が通用する

 という点が再確認できました。
 特定のキャラクター以外にBGMがなかったり、勝利メッセージが削除されていたり、グラフィックが個性的すぎたり、因縁や交遊のあるキャラクター同士の対戦前掛け合いが少なかったり、業務用ソフト発売当時から不満点の多い作品ではありましたが、20年経ってから遊んでみると意外にも楽しめる事がわかりました。
 もっとも、このボリュームと仕上がりが高額なロムカセット版を買わせるに値するかと言われれば、今でも「NO」と即答しますが……。

演技力とアドリブを鍛える「ト書き即興演技力クイーン決定戦」

 結成当初からリーダーとしてグループをまとめてきた佐藤麗華を欠きながらも順調に放送が続く「22/7計算中 Season3」ですが、2021年4月3日の放送開始から四ヶ月が過ぎました。
 メンバーの神木みかみも長期欠席となっており、最近は総勢でも9人の出演ですが、そんな寂しさを感じさせない番組のテンションとトーンは見ていて清々しいです!

 2021年8月7日初放送の第19話と同14日初放送の第20話では、「ナナニジ ト書き即興演技力クイーン決定戦」が二週間に亘って放送されました(正式なタイトル表記は「ト書き即興演技力クイーン決定戦」?)。
 柊つぼみも欠席でした。
 前編では河野都と斎藤ニコルが、後編では東条悠希と立川絢香が、それぞれ場外組となり、残る6人がモーション組として出演しています。
 今回の企画趣旨は、MCの相田周二氏曰く「アイドルたるもの いつ演技を求められるかもしれません! (今日はメンバーたちに)即興演技力がどれくらいある(の)か(を)見ていきたいと思います!」との事(以下、セリフ引用は「」、字幕引用は『』で記します。セリフと字幕による違いは字幕引用を用いつつセリフを優先し、字幕表記されなかった箇所を()で補いました)。
 内容は『登場人物の動作や心情を文書で表現した”ト書き”のみの台本をメンバーは事前に作成。クジで選ばれた別のメンバーが、朗読されるト書きに合わせて即興で演技をしていく。一言だけセリフを言わなければならないシーンがあり演技する人が即興で考えて言わなければならない。即興演技終了後、小宮が100点満点で採点。」するというもので、ナレーションによれば「もっとも得点が高かったメンバーにト書き即興演技力クイーンの称号が与えられます」。

 8月7日初放送の前編では以下の四組が台本と演技を披露しました。

 1st Challanger 【作】立川絢香 【主演】戸田ジュン
  タイトル:世にも奇妙な映画館
 2nd Challanger 【作】丸山あかね 【主演】東条悠希
  タイトル:ドッペルゲンガー
 3rd Challanger 【作】滝川みう 【主演】立川絢香
  タイトル:ツナ缶
 4th Challanger 【作】東条悠希 【主演】藤間桜
  タイトル:ついてない日

 「世にも奇妙な映画館」はホラータッチな内容でしたが、絢香ちゃんが描き出した不気味な恐ろしい世界観を崩壊させるジュンちゃんのコミカルな演技は『台無し女優。』とディスされ、審査員の小宮浩信氏からは「(見てる側が演じる側より)4倍ぐらいに(長く)感じた」と散々な評価でした。
 ただ、その怪演によって本来の点数に20点が加算され、台本を書いた絢香ちゃんからは「ジュンちゃん頑張ってたから監督としては100点です!」と慈悲深い言葉がありました。
 「ドッペルゲンガー」の主演を務めた悠希ちゃんは、もう一人の自分自身と対峙する難解な役所(やくどころ)に苦戦したのか、〈22/7〉の持ち歌「ムズイ」の歌詞や振り付けを取り入れ、都ちゃんから「でもアドリブやのに歌詞言うのって…」と厳しいツッコミを入れられるハメに。
 「ツナ缶」は日常の一風景を淡々と描く、なんともみうちゃんらしい内容でした。絢香ちゃんも台本内容に即した細かい演技を見せてくれましたが、蓋の硬い缶詰を空けて「マグロだぁ〜!!」と叫んだ後に『ツナではなかったけど』という展開がありました。
 演技終了後、台本を書いたみうちゃんが「大きくひっくるめると「ツナ」だったので良かったなぁ」とフォローするも、理解者である筈の相田氏から「その後「ツナではなかった」んですよね!?」とツッコまれてしまう場面は微笑ましかったです。
 「ついてない日」はアンラッキーな一日を描きながら、スペシャルゲストを登場させた意外なオチで締めくくるコメディチックな作品で、トリッキー娘の桜ちゃんが主演に相応しい内容でした。
 トリッキーな桜ちゃんは「悠希ちゃんの話って けっこう 私のみたいにちょっとオカシイんだよね」と苦笑しながら言っていましたが、その杞憂は当たったものの、結果としては二人のトリッキー娘によって傑作が生まれた感じがします。

 8月14日初放送の後編では以下の四組が台本と演技を披露しました。

 5th Challanger 【作】河野都 【主演】斎藤ニコル
  タイトル:叫び
 6th Challanger 【作】戸田ジュン 【主演】河野都
  タイトル:大爆笑
 7th Challanger 【作】斎藤ニコル 【主演】滝川みう
  タイトル:ライブ中だけど…
 Last Challanger 【作】藤間桜 【主演】丸山あかね
  タイトル:スパイ

 「叫び」は学生の代わり映えしない日常を綴った物語ですが、都ちゃん自ら「文学少女ぶりました」と言うだけあり、夕方の河原をクライマックスに持って来るのは叙情的な演出でした。
 ニコルちゃん渾身の「明日はきっといい日になるよーー!!!」という叫びも、その後の『それでも「明日」は、いつも通りやってくるだろう。』という展開で台無しとなり、コントのような締めくくりになってしまったのは、〈22/7〉のコメディリリーフである都ちゃんが背負う宿命でしょうか。
 実際は98点となるところ、劇中の友達役に相田氏を選ぶという痛恨のミスによって5点のマイナスが生じてしまったの事が惜しまれます。
 「大爆笑」はバラエティ番組の収録をテーマにしており、戸田ジュン&河野都という黄金コンビの良さが最初から最後まで実感できる内容でした。
 ジュンちゃんが「最大限にやってる人の良さを引き出せる台本になっていると思うよ」と豪語するだけあり、熱い物を食べてからの電流ビリビリからの大喜利という流れは、主演である都ちゃんの個性を最大限に引き出していました。ただ、アドリブでの大喜利回答が今一つだったのか、台本上は大爆笑した事になっているのに現実の会場は盛り上がらず、最後の最後で失速してしまったキライがあります。
 「ライブ中だけど…」はアイドル一筋のニコルちゃんらしく、「アイドルの私たちだからこそできる台本」と言うに相応しい内容でした。
 台本の後半は〈22/7〉のライブをイメージした展開でしたが、BGMとして流れる「風は吹いているか?」に併せて華麗なダンスを見せるみうちゃんの演技=役作りは完璧の一言に尽き、相田氏からも「入ってるね!」と賞讃されています。
 一曲目の開始早々に転倒して足を挫いたニコルちゃんへのセリフが「帰ろう」という、桜ちゃんのトリッキー思考に負けず劣らずのブッ飛んだセリフとなっており、最後までみうちゃんらしい演技が堪能できました。
 トリを飾る「スパイ」はミッションに失敗した事で組織から追われるスパイがR-1グランプリ一回戦の会場へ逃げ込むという、奇想天外なストーリーでした。さすが桜ちゃんの台本、着想の奇抜さがズバ抜けています。
 ある意味で最も難解な内容の台本ですが、あかねちゃんはスパイ役の演技を器用にこなし、アドリブでのリアクションとアドリブのモノボケという二つの山場を見事に乗り切りました。スパイらしい動きは大絶賛され、字幕でも『超演技派!』と表示されたほどです。
 映画「ミッション: インポッシブル」のメインテーマをBGMにしたシーンは、凄腕の女性スパイというイメージになっており、あかねちゃんの女優スキルが垣間見えました。
 なお、スパイ的な動きなんて楽勝だと言うジュンちゃんも主演として「スパイ」を演じる事になりましたが、あまりの怪演によって強制終了させられています……。

 最終的には以下のような結果となり、あかねちゃんが今回もミス・パーフェクトの矜持を見せつけました。
 審査員の私情によって5点をマイナスされたニコルちゃんが惜しくも優勝の栄誉を逃す一方、温情で20点ものプラスを与えられたジュンちゃんは最下位ながらも30点という点数が得られ、こうした即興演技への加減要素がある点は面白かったです。

 1位:丸山あかね(97点)
 2位:滝川みう(95点)
 3位:斎藤ニコル(93点)
 4位:藤間桜(90点)
 5位:立川絢香(88点)
 6位:河野都(85点)
 7位:東条悠希(80点)
 8位:戸田ジュン(30点)


【「22/7計算中」感想記事バックナンバー】
 ・「ナナニジファンアートグランプリ!(前編)
 ・「ナナニジファンアートグランプリ!(後編)

アニメ「東京ミュウミュウ」のBD-BOXを購入

 四日ほど前、セーラーヴィーナス(「美少女戦士セーラームーン」)とマリア・カデンツァヴナ・イヴ(「戦姫絶唱シンフォギア」)のヒロピンエピソードを調べようとネットサーフィンをしていた際、アニメ「東京ミュウミュウ」のBD-BOXが発売されている事を知りました。
 発売されたのは2020年4月24日。二年以上前に発売されたBD-BOXの存在を今頃になって知るとは、情弱者な自分が情けなくなります。
 amazonで在庫確認したところ2点残っていたのでソッコーでポチり、無事、注文翌日=8月11日に入手できました!

 ヒロピン愛好者には有名な作品なので改めて詳細を解説する必要もないでしょうが、「東京ミュウミュウ」は「美少女戦士セーラームーン」や「愛天使 ウェディングピーチ」のような『主人公が仲間を集めて強大な敵一味と戦う系』の美少女戦隊物です。
 原作漫画「東京ミュウミュウ」及び「東京ミュウミュウあ・ら・もーど」(原作・原案:吉田玲子、講談社/作:征海未亜)は2000年から2004年にかけて二部構成で『なかよし』へ連載されており、アニメは2002年4月から2003年3月にかけて全52話が放送されました。
 本放送はテレビ東京にて毎週日曜日の午前8時から午前8時30分まで放送され、「二人はプリキュア」よりも一足早い日曜日のお楽しみ番組として一部の大きなお友達からも指示されていたようです。もちろん、私もリアルタイムで録画視聴しており、後番組の「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」シリーズもお付き合いしました。

 購入から三日経っての視聴となりましたが、とりあえず、メンバー五人が出揃う第10話「最後の仲間、まぼろしの一匹狼」まで一部早送りしながらも視聴できました。
 さすがに連休とはいえ全52話の一気視聴はシンドイので、残る四十二話分は今日と明日にかけて観るつもりです。

 二十年近く前のアニメですが、アニメーション製作が数多の名作を手掛けた実績のある老舗『ぴえろ』だけあり、現在でも見劣りしないクオリティでした!
 作画レベルもクオリティに多少のムラはありますが、総じて高品質であり、デジタル作画で幅広い演出や表現が可能になった近年のアニメと比べても遜色ない仕上がりです。
 藍沢みんとがデレ要素の強いツンデレだったり、大人しいイメージが強かった碧川れたすが初登場時は暴走キャラだったり、意外と覚えていない部分も多く、AT-Xでの再放送やDVDで(全話ではないものの)何度か本放送以外でも視聴していながら、新鮮な気持ちで観る事ができました。
 また、ミュウミュウザクロ以外の四人は序盤の四話で揃うと思っていましたが、実際は四人目の仲間となるミュウプリンが登場するまで三話分の日常パートがある事も再確認できました。
 詳細を忘れてしまっている懐かしのアニメを第1話から見直してみると、いろいろと思い出す事があり、まっさらな状態で視聴するのと変わりません。
 お盆の二連休中に残るエピソードが見終わるか分かりませんが、とりあえず、観られるところまで視聴を進めておきたいと思いますw



【付記】
 2021年8月14日現在、amazonでは在庫が1点あります。売り切れた後も入荷予定があるようですが、購入を考えている方は早めに購入を決断した方が良いかもしれません。
 商品ページのリンクはこちらより。

「劇場版 サイレントメビウス」(全二作)の中古DVDを購入

 麻宮騎亜氏によるサイキックSF「サイレントメビウス」を原作にしたアニメ映画「劇場版 サイレントメビウス」は1991年8月と1992年7月に全二作が公開されました。
 映画公開の翌年にVHSビデオが発売された後、2007年にDVD化されましたが現在は廃盤となっており、特典付きのコンプリートBOXも単発ソフトも中古価格が高騰しています。
 残念ながらリアルタイムでDVDを買い逃してしまい、気が付いた時には早くもプレミア化していましたが、十年前に某ネットオーックションで第一作目の海外版DVDソフト(日本のDVDプレイヤーでも再生可能)を購入でき、なんとか手許にDVDを保存する事ができました。
 ところが2021年の8月初旬、ある中古ショップのネット販売品として「劇場版 サイレントメビウス」の単発DVDが第一作と第二作のセットとして売られていたのを見つけ、レンタル落ちながら美品状態という事で考える暇もなく購入ボタンを押して無事に在庫していた中古DVDセットを入手できました!
 それと同じタイミングでリサイクル雑貨ショップのネット販売品リストに角川文庫から発売されていた三冊の小説版(『劇場版サイレントメビウス 天下る軌道(いと)』平成3年8月、『劇場版サイレントメビウス2 刻(とき)かける希望(はし)』平成4年7月、『サイレントメビウス 魔法陣都市』平成3年3月20日再版)が格安で売られていたのも見つけた、躊躇いなくポチり、こちらも無事に在庫を確保できました。
 同時期に注文したDVDと文庫が同じ日、つまり本日8月14日に到着したため、ちょっとした「サイレントメビウス祭り」状態になっています!

 届いたDVDのうち、すぐさま第一作のソフトをDVDプレイヤーで再生し、目的の部分まで早送りしました。
 目的の部分とは……お気に入りのヒロインである闇雲那魅が蛇型妖魔に背後から首を絞められ、しゃがんだ恰好で壁に拘束されながら腹部責めされるシーンです(^v^)
 本多知恵子女史の艶かしい「ん……んん……。ああぁぁ」という苦痛の悲鳴もエロチックで、高校生の頃にレンタルビデオで見て以来、「劇場版 サイレントメビウス」と言えば那魅の悶絶シーンが思い浮かぶくらい、このピンチシーンは印象に残りました。
 海外の吹き替え版では色気に欠ける那魅の悲鳴(日本語切り替えで日本語にも戻せますが)、やはりオリジナル声優さんの声で聴くに限ります。
 このシーンのためだけにDVDを購入したと言っても過言ではなく、何度も該当シーンを堪能した後、いつでも素早く取り出せるようにDVDラックの手前側へ丁寧に収めました。

 なお、小説版では該当シーンのエロチシズムがアップしており、妖魔の攻撃で那魅は独特なデザインの白い巫女服を破かれています。
 艶かしい悲鳴が聴けないものの、よりエロチックな那魅のピンチシーンを妄想補完させる小説版もお勧めです!

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Author:新 京史朗
好きな技(1):バスター技
好きな技(2):股裂き関節技
好きなシチュエーション:リョナ

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